本日プロジェクトが公開されました。バングラデシュの児童労働に従事している少女たちのためのプロジェクトです。本日から50日間どうぞよろしくお願いします。

 

どうして支援の対象が女の子だけなのか、男の子への支援はしないのかと疑問に思われた方もいるのではないでしょうか。それについて簡単にご説明したいと思います。

 

わたしたちシャプラニールは、バングラデシュの農村から都市へ出てきてストリートチルドレンとして生活する子どもたちを2001年から支援していました。活動内容は、路上で生活する子どもたちのために、安心して寝泊まりのできる施設を提供するなどです。

 

その活動の中で、ストリートチルドレンのほとんどが男の子であることに気が付きました。女の子はどこにいるのだろう。その疑問から、“隠れた存在”である家事使用人の少女たちにたどりつきました。学校にも行けずに雇用主の家で働かされる少女たち。その存在がおかしいと思わない大人たち。その状況を変えるべく、私たちは家事使用人として働く少女たちへの支援を始めました。2006年のことでした。

 

皿洗いをする少女

 

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