こんにちは。

今日は少女たちの暮らすバングラデシュのお買い物事情をご紹介したいと思います。

 

バングラデシュにも日本のようなスーパーマーケットができていますが、多くの人は市場を利用します。野菜や果物、魚や肉など、生活に必要なものが一か所で揃うだけでなく、いつも新鮮な品揃えが魅力です。市場には二種類あって、常設のものはベンガル語でバザール、曜日を決めて立つ市のことをハットと呼びます。

 

バザール、ハットとも定価はなく、売り手と買い手の交渉で値段が決まります。少量ではなかなか値引きしてもらえないので、先客のやり取りから値段を確認してから交渉することもありました。

 

(C)Atsushi Shibuya

 

日本での買い物風景と異なるのは、女性が少ないことです。日本のスーパーマーケットでは、買い物客、店員とも女性がたくさんいますよね。一方、バングラデシュでは食材の買い出しは基本的には男性の仕事。朝夕の散歩やモスクでお祈りをした帰り道に、男の人たちが食材を抱えて家路を急ぐ姿をごく普通に見かけます。

新着情報一覧へ