プロジェクト概要

5月に3回、東京都中野区にて、乳幼児とその保護者を対象とする絵本の読み聞かせ会を行います!

 

はじめまして。NPO法人「ぐーぐーらいぶ」の北川史歩子と申します。私たちは図書館司書を中心としたNPO法人で、「情報格差の是正」をミッションに2003年設立いたしました。設立から9年間、中野区立中央図書館の業務を受託運営しておりました。しかし2013年4月、区内の図書館全館を一社で管理する指定管理者制度に変更されたため、私たちは契約期間満了にて受託終了を余儀なくされました。

 

図書館受託時に私たちが始めた、乳幼児と保護者のための「あかちゃんおはなし会」は多くの参加者から切望されています。この会は、親の情報交換の場所を提供することで、産後うつや児童虐待の防止にも繋がっています。また、人格形成の重要な時期である乳幼児期に読み聞かせをすることで、子どものコミュニケーション能力も育成できます。場所やスタイルを変えて継続し、今回5月に東京都中野区で出張読み聞かせをする運びとなりました。

 

しかし出張スタイルのために場所の会場費、運営費、新調する資料費が足りません。一緒に乳幼児・保護者の明るい未来を築きませんか。応援をよろしくお願いします!

 

(絵本にとっても魅入っています)

 

(室内での読み聞かせ風景)

 

 

人間の脳は3歳までに80%形成されます。

 

ユニセフの「2001世界子供白書」にて、乳幼児(0~3歳)に脳の発達はほぼ完了し、視覚・聴覚含め、心身共に人間としての機能が形成される時期と言われています。その時期に得る思考パターンや価値観を変えるためには、その後10年間あっても足りないと言われるほど大切な時間です。この時期に保護者がどれだけ深い愛情を伝えて堅い絆を作ったかが子どもの生き方を左右すると言っても過言ではありません。

 

私たちは「本」を通してこの時期の子育てを支援していきたいと考えております。6人に1人が貧困家庭にある今、電気も使わず、場所も選ばずに、ずっと関わることのできる本の力は誰にでも活用できる大きな力だと感じているからです。

 

本を買うことができなくても環境を整えることで、自由に学び、楽しみ、いろいろな人たちが読み聞かせに関わることでともに温かな時間を過ごし、その記憶とともに子供たちは自己肯定感を高めたり、社会性を身につけていくことができると私たちは考えます。

 

(乳幼児の時期こそ、時間をかけて向き合うことが必要です)

 

 

乳幼児と保護者の居場所作りが、

情報格差の是正・強いては街の活性化に繋がります。

 

法人設立当初から深い関わりのあった中野区は、人の流動性が高く、乳幼児親子の孤立化の課題を耳にするようになりました。駅前は再開発が進む中、乳幼児親子が気軽に安心して行ける場所が少なく、私たちが行う読み聞かせ会の参加者は増加の一途をたどっていきました。

 

ニーズがあるのに場所はない、担い手も僅かしかいないーーー。この問題を解決すべく、私たちは図書館司書の力を活かし、居場所づくりとともに絵本を活用した子育ての活動を始めました。

 

(子どもとの繋がりを大切にしたいです)

 

子育て中には図書館や書店に行くこともままならないため、絵本や育児本の貸し出しから始まり、ストレスケアのための雑誌やマンガにまで本の種類を広げることで、育児に対しての情報をたくさん発信してきました。また誰もが読み聞かせボランティアとして参加できる体制をとることで子育てを支援する人材を地域に増やし、より広く継続的な子育て支援体制の確立を図ることを考えました。

 

乳幼児・保護者の居場所を作ることが「情報格差の是正」をすることに繋がり、結果としてどんな環境や境遇になろうと、誰もが心豊かな社会生活を可能にすることに、そして誰もが受益者にも支援者にもなれる、優しいまちづくりに広げていくことができると信じております。

 

(情報交換・交流の場にもなります)

 

 

=イベント詳細=

 

《屋外》

日にち:5月17日(日)

時間 :11:00から14:00(タイムスケジュールは調整中です)

場所 :中野セントラルパーク(四季の森公園)

 

《屋内》

日にち:5月11日(月)、25日(月)

時間 :10:30開場

    11:00から、読み聞かせの時間(絵本の読み聞かせ、手遊び、

                          わらべうた)

    12:00閉場

場所 :中部すこやか福祉センター(中野)第三会議室

 

内容 :屋内外ともに、乳幼児とその保護者を対象に絵本の読み聞かせ会

    を行います。

 

0~3歳の成長期に適した絵本を、新旧織り交ぜて各回異なるものをご紹介いたします。また、読み聞かせるもの以外にも、様々な絵本をお持ちしますので、「何を読み聞かせたら良いのかわからない」という方にも、お子さんと一緒にお気に入りの絵本に出会える機会をつくります。

 

そして野外での回は『絵本ピクニック』として沢山のご家族が自由に参加できるよう、紙芝居や少し大きい子向けの絵本も用意し、参加型のわらべうたなども行います。開放的な空間はより自由な想像力を掻き立て、世代を越えてあたたかな時間を共有できることは、子ども達の胸にとても幸せな記憶を残し、健やかな成長への力になります。

 

(屋外での読み聞かせの様子。おじいちゃんの活躍にお孫さんも大喜び)

 

=引換券=

 

■サンクスレター

 

■当法人ホームページにご協力者としてお名前を掲載

 

■オリジナル缶バッジ

 

■おはなし会の手引き(絵本の読み聞かせ体験チケット付き)

 

■おすすめ絵本1冊にお名前とコメントの記載

ご支援者のおすすめ絵本として、その方の簡単なおすすめコメントをつけて蔵書として加えたいと思っています。(種類は要相談)

 

(蔵書の本棚にはたくさんの物語があります)


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