日本の戦後教育が生み出した果実


様々な沖縄問題は、結局のところ、戦後教育に本質的な原因があると僕は繰り返し主張しています。


沖縄だけではありませんが、日本の戦後教育は、本当の歴史や国を愛する心を教えず、逆に先祖を悪者扱いして来たため、先祖や歴史との「縦のつながり」が分断された、いわば「背骨のない人間」が大量に生み出されました。

 

気骨のある人間がそこから生まれるハズがありません。

 

歴史とは先祖の物語に他ならないにも関わらず、僕たちは自分の先祖に誇りを持てない教育を受けてきたのです。

 

また、個人主義という名のものに、「公」を否定し、権利ばかりを主張する自己中心教育は、家族や地域、他人との「横のつながり」も分断された、「立ち位置不安定な人間」を大量に生み出しました。

 

自分のことだけしか考えない人間が大量生産されたために、国を守る気概もない、私利私欲のためなら国をも売りかねない、がん細胞のような人間が増えてきたのです。


このように縦のつながりと横のつながりも共に分断された、世界にたったひとり個がポツンと存在するかのような、まるで「ぬえ」*のような得体のしれない人間が大量生産されています。

 

*ぬえは日本で伝承される妖怪あるいは物の怪である(ウィキペディアより引用)

 

ぬえ(ウィキペディアより引用)

 

人はひとりでは生きられないと言われながら、ひとりポツンと立たされているのが現状です。


自分が立つべき土台がないため、あるいは不安定なため、うわべだけの人間関係に終始し、結婚すらわずらわしい、家族でさえうっとおしければ殺してしまうという人間を生みだし、そのため社会は少子化に向かい、問題が激増しているのだと思うのです。


でも、彼らは本当は自分が何者かがわからず、そのために自尊心が高まるはずもなく、自信が持てない人たちなのです。自尊心が低く、自分が愛せない人間が他人を愛することができるわけもありません。

 

自分のルーツである親を尊敬できない子供たち。自分のルーツである祖国を憎悪する教育を受けてきた子供たち。自分のルーツは、それがどんなに欠陥があろうが、愛することが人間の本性です。


引きこもり、いじめ、不登校、自殺、非婚、人を愛することもできずに2次元の人間関係に満足する若者たち。彼らを見ていると日本の将来に希望が持てるとは決して言えません。

 

彼らが戦後教育の果実です。


僕も含めて政治家もメディアの人間も教師ですら、このような教育を受けてきたのです。

 

果たして戦後教育はいい教育だったのか?

このままこのような教育を続けていいのか?

僕たちは岐路に立たされているのだと思います。

 

実った果実が悪かったのなら、根っこから植えかえしなければなりません。


がん細胞はエゴの極みで、自らが生き残るために周りの健全な細胞を食い散らし、ついには母体までも破壊し、最後は自ら母体と共に死んでいきます。

 

僕には今の沖縄、日本が、がん細胞に犯され、全身にがんが転移し、瀕死の状態のように映ります。


沖縄では日本国との分断が教育によって図られて来ました。

 

基地反対なら違法行為すら容認される反日無罪がまかり通る社会になっています。執拗な反日教育と同調圧力により、日本政府を擁護しようものなら職を失ったり、友を失ったりします。

 

反日無罪に親日有罪。どこかの国にそっくりになってきています。

 

これは本当に異常事態です。

早急な外科手術が必要です。

 


そう、沖縄問題を解決するためには、この根っこである戦後教育をひっくり返す必要があります。日本の本当の姿、日本精神、日本の伝統と歴史、これらをやり直しで教える必要があります。

 

これらに響かない沖縄県民はいないだろうと思われます。何故なら沖縄県民も同じ日本人であり、その魂には間違いなく日本精神が眠っている為です。


がん細胞に勝てる免疫細胞を今こそ強化する必要があるのです。

 

そのための護佐丸リラーニングサポートの活動に是非、温かいご支援をお願いします。

 

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