プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

「Hostel&Bar CAMOSIBA」

2017年春 秋田県横手市にOPEN!

 
 
みなさまはじめまして!Hostel&Bar CAMOSIBA(ホステルアンドバーカモシバ)オーナーの阿部円香と申します。秋田県横手市に生まれ育ち、大学進学を機に上京。学生時代に休学し約30カ国を旅して、訪れた先で何度も価値観を覆されるような経験をしました。
 
帰国後これからの将来について考えた時によぎったのは、地元秋田や家業の存在。就活に身が入らない私に恩師がかけてくれた、「いつか帰るんだったら、今帰って好きなことやった方が面白いんじゃない?」という言葉。3年経った今でもその感覚を覚えているくらい、ストンと落ちたその一言で、Uターンを決意したのです。
 
 
自らのルーツと外に出て得た感覚を共生させつつ、好きなものを詰め込んだ空間を追求した結果、発酵バル&ゲストハウス」の開業という答えにたどり着きました私を育ててくれた地元秋田だからこその、人と人を繋ぐ場づくりを目指します。
 

 

百年以上続く麹屋の娘として生まれた私。「発酵」をキーワードに育てていきたい未来とは。

 

ここ横手市を中心に秋田県南は雪深く、保存食としての発酵文化が受け継がれてきました。その背景には美味しい米と水、そして色彩豊かな四季があり、現在も数こそ減っているものの、発酵・醸造業が深く息づいています。

 

私にとって生まれた時から当たり前にあった日常は、実はとても贅沢なものであったこと。そして、これからも紡いでいきたいものであること。その気づきを軸に、これから私がやるべきことを考えました。

 

秋田富士こと鳥海山を眺めて育ちました

 

秋田県は世界的にもトップクラスの少子高齢化率を誇り、日本のいわゆる”地方”に存在する諸問題は大抵抱えています。私もかつてはそんな地元を嘆いて脱出した者です。「秋田って何があるの?」という問いに「何もないよ。」とつい答えてしまいがち。

 

実際は何もないんじゃなく、日々に潜む魅力になかなか気づけていない。でもそれを見つけられる機会というのが、今だに乏しいと感じます。そんなネガティブマインドを変える仕組みを打ち立てること、そこに自分が一度離れたことで養った、外からの視点を活かすことが出来ると確信しています。

 

 

もちろん私以外の新鮮な目も取り込んでいく必要があります。”宿”という流動的な空間は、そこにがっつり寄与できるはず。今回空き家を利用してなるべくDIYでやりたいと考えたのも、現存するものを引き継ぎ、そこに新たな価値を与えたいと考えたからです。どんどん人を巻き込む中で、みんなが自分ごとにして欲しいという想いでやってきました。そうして人の繋がりがここで醸されて、熟成されていくように。

 

発酵のまちと名乗るのなら、食べ物だけでなく人々も発酵して、旨味たっぷりの関係を築いていけたらいい。そんなサイクルができたなら、人口がどんなに減っても楽しく暮らせるはずです。むしろそこに残った人はより濃厚な暮らしができるのではないでしょうか。

 

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ゲストハウスをつくると言いふらして猪突猛進の日々。沢山の仲間の手を足を借りて歩んできました。

 

2015年実家に戻った私は、味噌を仕込みつつ物件探しに勤しみます。その時とても驚いたのは、地元のキーマンにすぐ繋がれること。起業に対し不安でいっぱいだった私にとって、この人が少ないからこその近距離ネットワークは、とても心強いものでした。

 

そして一旦秋田を離れ、箱根と長野のゲストハウスに修行の旅へ。ゲストの数だけ非日常が持ち込まれる、対応力が問われつつも充実感に満ちた日々を過ごす中で、自分自身でこの空間をつくりあげたいという気持ちは、確固たるものになりました。そして昨年春、運命の物件と出会ってからは、怒涛のスピードで毎日が過ぎていきます。

 

■初めてのイベント!物件丸ごと大掃除した6月

 

 

■リノベキックオフを大好きな音楽で祝ってもらった7月

 

 

■日本中から駆けつけてくれた方々と汗だくで解体に励んだ8,9月

 

 

 

■強靭なコンクリートに立ち向かった10月

 

 

■プロの仕事にときめいた11月

 

 

■日々"作る"難しさを痛感した12月

 

 

そうして2017年を迎えます。一つ問題が解決してはまた一つ大きな壁が現れる毎日。でもその度一緒に乗り越えてくれる人達の温かさを知りました。

 

私一人では、ここまで来れませんでした。もうすぐ、思い描いてきたこの場所が形になります。もう単に私だけの夢ではないこの場所を、どうしてもどうしても作り上げなければなりません。

 

Hostel&Bar CAMOSIBA(ホステルアンドバーカモシバ)詳細

元お茶屋さんだった蔵の部分を発酵バルに、母屋の部分をゲストハウスに変身させます。​2月現在バル部分はほぼ完成。残るは宿部分!4月には併せてグランドオープンの予定です。

 

〈発酵バル〉


 

バルでは秋田の地酒や食材はもちろん、旅で出会った海外の発酵食やお酒も紹介していくつもりです。でもCAMOSIBAの周りには地元民に愛される飲食店が沢山あるんです。まずは町に繰り出して横手の味を堪能、良い気分で帰って来て、もうちょい引っ掛けてつまんで寝る!(もしくはまた繰り出しちゃったり)なんていう贅沢でディープな夜を訪れた人には味わってもらいたいなあと。その中で沢山地元の方々と杯を交わして欲しいと思います。そんな様子を、カウンターの中から眺めていたいです。時には私も混ぜてもらいながら。

 

 

 

〈ゲストハウス〉

 

 

宿の1階はドミトリータイプの2段ベッドのお部屋と共有スペース、2階には個室を2部屋ご用意いたします。秋田ではまだまだ対応ができていない外国人観光客を積極的に取り込み、インバウンド対応のできる宿の先駆けとなりたいと思っています。

 

二階個室イメージ

 

そして今回の大改修で最も生まれ変わるのが、蔵と母屋を繋ぐ部分です。

 

 

私が最初の内覧で一目惚れした、大きな蔵の扉。黒漆喰も状態が良く、まさに横手の蔵文化を象徴するようなつくり。一目見たら誰もがわあっと驚きの声をあげるこの場所を最大限に活かしたいと、悩みに悩みました。各々の営業許可を取るのに伴い、どうしても法的な制限がかかってしまう中、思い切って蔵と母屋を切り離すことに決めました。

 

BEFORE

 

AFTER

 

そうして新たにここを中庭として整備し、1階の共有スペースから蔵へアプローチできるように、2階の窓からは中庭が望めるようにします。切り離して別の建物になるのではなく、それぞれで違った時間の楽しみ方ができるように。蔵の一番格好いい部分をうんと魅せられる空間にします。

 

完成までもうひと踏ん張り!どうか、みなさまのお力を貸していただきたいです。

 

まもなく走り出すCAMOSIBA、グランドオープンに向けて。

 

今回のプロジェクトでは、開業に伴う総資金12,900,000円のうち、3,000,000円の支援をお願いしたいと思っております。

 

内訳は以下の通りです。

 

・建築及び設備工事費      11,000,000円

・備品購入費               600,000円

・広告宣伝費               100,000円

・運転資金           1,200,000円

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計               12,900,000円

 

うち10,000,000円は準備済みです。今後屋根の切り離し、小屋の解体等の大工事に向け、資金が不足している状況です。

どうかどうか、応援よろしくお願いいたします。CAMOSIBAでみなさまと会えることを楽しみに、今日も張り切って作業します!

 

 

リターンについて

 

・お礼のお手紙

 

・バルで使えるワンドリンク&フード券

 

・ドミトリー宿泊無料券
→1人でも、お友達とシェアも可能!

 

・オーナーとしてCAMOSIBAにお名前掲載
→あなたのお名前を宿のどこかに刻ませていただきます。

 

・OPEN記念PARTYへ優先ご招待!
→4月上旬予定。参加不可の場合は宿泊券に変更可。

 

・阿部家特製ギフト
→味噌・麹・おまかせ味噌漬け

 

・CAMOSIBAオープン記念ラベル一升瓶
→横手の地酒で作ります!中身はお楽しみに♡

 

・厳選!発酵詰め合わせギフト
→秋田の、日本の、海外の?!年2回に分けてお届け。

 

・ドミトリー年間フリーパス!
→最初の利用日から1年間有効。ご本人様のみ。

 

・個室年間フリーパス!
→2-4名で泊まれるお部屋です。最初の利用日から1年間有効。ご本人様とお連れ様のみ。

 

・阿部がご案内!ディープ秋田ツアー
→車でまるっと1日ご案内します/飲食費別

 

・一棟貸し切り1泊2日
→最大15名まで
・無料送迎あり
・横手市内の温泉、研修室等へご案内
・バルでの貸切宴会付き
・企業/団体名(リンク)をWebサイトに掲載
・その他ご要望叶えます!

 

 

 


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