日本ライトハウス盲導犬訓練所|社会で支え合う盲導犬育成を目指して!

日本ライトハウス盲導犬訓練所|社会で支え合う盲導犬育成を目指して! 4枚目
日本ライトハウス盲導犬訓練所|社会で支え合う盲導犬育成を目指して!
日本ライトハウス盲導犬訓練所|社会で支え合う盲導犬育成を目指して! 2枚目
日本ライトハウス盲導犬訓練所|社会で支え合う盲導犬育成を目指して! 3枚目
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寄付総額

6,036,400

目標金額 3,000,000円

寄付者
390人
募集終了日
2023年6月30日

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プロジェクト本文

終了報告を読む

第2目標達成のお礼とサードゴールについて

 

6月26日、皆様のおかげでネクストゴールの500万円を達成することができました!心より御礼申し上げます。

 

現在も350人以上の方のご支援をいただき、皆様からの応援のメッセージや盲導犬とユーザーさんをあたたかく見守っていただいてる皆様の想いにこたえるべく、これからも活動を続けていきたいと、身の引き締まる想いです。

 

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。

 

残り4日にはなりましたが、少しでも年間にかかる医療費を捻出するために、サードゴール600万円に挑戦させていただきます。

 

メンバー一同一丸となって最後まで盲導犬の育成のため、発信を続けてまいります。

最終日の6月30日(金)23時、最後の瞬間まで、引き続きご支援・応援をどうぞよろしくお願いいたします! 

 

\Twitter応援企画 第二弾/

 

ラストスパートに向けて

ぜひ皆様のお力をお貸しください!

 

皆さんのツイートお待ちしております!

 

社会で支え合う盲導犬育成を目指すため、医療費のサポートをお願いします。

 

皆さんは、盲導犬がどんな仕事をしているのか、どんな生活をしているのかご存知でしょうか?
 
盲導犬という名前は聞いたことがあるけれども、実際の仕事や生活、また盲導犬になるまでの様子はあまり知らない方も多いのではないでしょうか。
 
盲導犬になるまでにかかる費用は、一頭あたり500万円以上。
日本ライトハウス盲導犬訓練所では直接盲導犬に関わる費用の割合のうち、医療費だけでも平均15%、思いがけない怪我や病気が多い年は約35%を占めることもあります。このように年間でかかる医療費を予測することは難しいです。
 
私たちの活動は、ご寄付や募金活動、グッズ販売、講演活動を通して、たくさんの方のご支援に支えられています。また、前回のプロジェクトを通してご縁をいただいた皆様からのご支援が私たちの力となり、おかげさまでコロナ禍の厳しい状況でも、私達の盲導犬事業はつつがなく続けていくことができました。
 
しかし新型コロナウイルス感染症の影響は徐々に落ち着いてきたとはいえ、未だにイベントの数などは全盛期には遠く及びません。ただ私たちとしては、資金不足を理由に育成の質を下げること、そして犬の健康管理も欠かすことはできないのです。
 
2022年度には、70頭を超える子犬が産まれ、すくすくと健康に育ってくれています。また16頭の新たな盲導犬を送り出すことができました。皆様の応援が私達の大きな力になっております。
 
そして盲導犬利用者が暮らす地域で出会う皆さんの理解とご協力が何より必要となります。
 
あたたかなご寄付、応援をよろしくお願いします。

 

 

 

盲導犬のお仕事と普段の生活をご紹介します!

 

盲導犬という名前は聞いたことがあるけれども、実際にどんなことをしているのかはあまり分からないという方が多いと思います。
 
それもそのはずです。「盲導犬には触らないでください」、「声をかけないでください」とお願いを続けてきました。その結果多くの方が盲導犬たちのお仕事を尊重し、「盲導犬に触らない・声をかけない」という配慮をして下さるようになりました。

 

ただそのイメージが強すぎるきらいがあり、盲導犬自体が遠い存在のようになってしまっているのも現状です。「盲導犬は聞いたことはあるけれど分からない」という声も耳にします。だからこそまずは知ってもらうことが大切だと考えています。

 

 

 

盲導犬もユーザーさんと2人6脚、成長しながら暮らしています

 

盲導犬は「おとなしい、吠えない、賢い」と思われがちですが、特に子犬の時は普通の子犬と大差なく元気で活発な子が多いです。

 

また、盲導犬は厳しい訓練をしていると思われている方もいらっしゃるかもしれません。
 
盲導犬はラブラドール・レトリバーなどの大型犬(25㎏~30kgほど)のため、力が強く、ユーザーさんやボランティアさんの怪我につながることを防ぐためにも、子犬の頃からしっかりとしたしつけが必要です。

 

さらに盲導犬は人間社会でのお仕事をするため、ユーザーさんや周りの方に迷惑にならないよう、他の犬たちに比べるとしつけや訓練が必要なのも事実です。 

 

ですが、犬たちがお仕事が嫌いになってしまってはいけません。日本ライトハウスでは、厳しい訓練をしているわけではなく、「褒めて伸ばす」訓練をして、お仕事が好き!な盲導犬を育成しています。

 


また成長し、盲導犬としてユーザーさんと暮らすようになっても、仕事をしていない時は、一般のお家の犬たちと同じようにユーザーさんに愛され、自由に暮らしています。 

 

お仕事以外では普通の犬たちと同じようにユーザーさんと暮らしています

 

盲導犬としてデビューしたばかりのユーザーさんと盲導犬はまだまだ初心者マークです。
 
時には失敗することもあるかもしれませんが、2人6脚でお互いに支えあい、成長しながら暮らしています。
 
盲導犬とそのユーザーさんが社会で生きやすくなるよう、私たちのもとにいる犬達が人間社会でユーザーさんと共に成長できる盲導犬となれるように、日々犬達と共に訓練に励んでいます。

 

盲導犬ユーザーさんの松山さん

 

私は20年前、原因不明の難病により両目共に失明したのですが、8年前に盲導犬と出会ってから、いろんなことが大きく変わりました。
光も感じず真っ暗の中でいつも不安や孤独に襲われていたけれど、ラシッドが来てくれてからは、失ったもの以上の大きな安心感と幸せを感じています。
主人も私もラシッドのおかげで毎日とても癒されて幸せな時間を過ごすことができているので、盲導犬の存在はとても大きく感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 

子犬から盲導犬になるまでの医療費

 

盲導犬になるまでにかかる費用は、一頭あたり500万円以上。

 

日本ライトハウス盲導犬訓練所では直接盲導犬に関わる費用の割合のうち、医療費だけでも平均15%、思いがけない怪我や病気が多い年は約35%を占めることもあります。このように年間でかかる医療費を予測することは難しいです。

 

中には、先天的に異常があり、盲導犬の道ではなく新しい家族につなぐためにも、手術や投薬が必要な犬もいます。また、健康な犬たちでもワクチン接種や蚤・ダニの予防薬やフィラリア薬など定期的にかかる費用も必要です。

 

 

 

母犬〜子犬時代

 

基本的には、通常の犬たちと同様にワクチン(3回+狂犬病)と避妊去勢手術を行っています。盲導犬になる犬も、ならない犬も成犬になるまでは等しく医療ケアを受けています。

 

盲導犬になるためには、健康の基準が設けられているため、フードを高品質に保ち、かつ子犬たちにあったものをあげる必要があります。

 

また、成長段階で安定していない幼少期などでは、ちょっとしたことで体調を崩したりもするので、なかなか医療費を想定するのは難しい現状もあります。

 

 

また父犬、母犬、出産時など費用がかかる定期検診、検査ケア、大切な仕事の一つです。

 

妊娠している母犬の健康診断の様子①

妊娠している母犬の健康診断の様子②

 

訓練時代

 

訓練に入る前には、楽しく歩けるか、さまざまな環境でも落ち着けるか、大きな音に過剰に反応しないか、他の犬や猫、鳥などに出会っても適切な行動が取れるかなどの性格的な部分を約1週間かけて観察します。また同時に健康体であるかどうかの健康診断も行います。

 

 

そのようなチェックを経て、訓練を開始した犬たちは、常駐の獣医さんによる定期検診を普段から行っています。特に盲導犬は股関節の検査も大切ですので、レントゲンの検査も行います。

 

どの犬も健康に育ってほしいですが、中には人間と同じく一定の割合で大きな処置が必要な個体が産まれます。その際、特に整形外科の医療費は非常に高額であることも医療費圧迫に影響しています。

 

 

 

皆様からいただくご寄付で実現できること

 

今まで私たちは、社会とボランティア様に支えられており、ご寄付や募金活動、グッズ販売、講演活動でたくさんの方にご支援いただいております。
 
しかし新型コロナウイルス感染症の影響は徐々に落ち着いてきたとはいえ、未だにイベントの数などは全盛期には遠く及びません。そのため募金でいただくご寄付も2000年頃に比べると半分程度になってしまっております。

 

日本ライトハウス盲導犬訓練所の募金箱の収益の推移(団体調べ)

 

ただ私たちとしては、資金不足を理由に育成の質を下げること、そして犬の健康管理も欠かすことはできません。特に近年では、さまざまなものが値上がりしており、ドッグフードや医療品も例外ではありません。安定的な盲導犬の提供には一定数の子犬の育成は必要で、それだけ医療費が多くかかり、負担も大きくなってしまう傾向にあります。
 
コロナ禍や不安定な社会情勢による影響は、見通しをつけるのは非常に難しいため、今後はクラウドファンディングでいただくご寄付も含め、安定した運営を目指していきたいと考えています。
 
さらにクラウドファンディングにてご寄付をいただくだけではなく、インターネットを通して今までよりも1人でも多く、盲導犬について、そして私達日本ライトハウス盲導犬訓練所を知っていたければ幸いです。

 

 

◆目標金額:

300万円

 

◆資金使途:

2023年度の訓練費用、医療費に活用させていただきます。

 

 

盲導犬とユーザーさんだけでなく、誰にとっても過ごしやすい社会を目指して

 

盲導犬事業は、金銭面に限らず多くのことを世間の皆様にご理解して頂く、ご協力して頂くことで成り立っています。これは育成に限らず、現役でお仕事をしている盲導犬にも言えることです。

 

日本で現役の盲導犬2022年3月末の頭数で848頭であり、皆様が日常生活で目にする機会は少ないかもしれません。いざ見かけると戸惑うこともあるかと思います。しかし盲導犬とユーザーさんを町で見かけても、お困りの様子でなければ、特別何かをしなくては!と感じる必要はありません。

 

最初にお願いしたとおり、盲導犬に触ったり、声をかけたりせず、優しく見守ってあげてください。ただ、ユーザーさんがお困りの様子の時は、ぜひ、「お困りですか?」「何かお手伝いしましょうか?」とユーザーさんにお声をかけていただけると助かります。

 

皆様とユーザーさんと盲導犬の三者が自然にそれぞれの日常生活を送ることができれば十分なのです。皆様とユーザーさんと盲導犬、それぞれ必要としている環境を社会全体で創っていくことができればと願っています。

 

皆様のご寄付が必ず社会に役立ち、質の良い盲導犬を育成することをお約束致します。

今後とも何卒、盲導犬事業を宜しくお願い致します。

 

※社会福祉法人 日本盲人社会福祉施設協議会 自立支援施設部会盲導犬委員会 「2021年度盲導犬訓練施設年次報告書」より

 

日本ライトハウス盲導犬訓練所ホームページ

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社会福祉法人日本ライトハウス 盲導犬訓練所のご紹介

 

 日本ライトハウスは岩橋武夫(創設者)とヘレン・ケラー女史の深い友情と信頼の下、1922年に創設された視覚障害者の支援のための社会福祉法人です。 100年の歴史があり、現在では大阪府内に本部・視覚障害リハビリテーションセンター、情報文化センター(点字図書館)、点字情報技術センター、盲導犬訓練所の4拠点を持ち、視覚障害者への総合福祉サービスを提供しています。

 

盲導犬訓練所は、社会福祉法人日本ライトハウス 盲導犬育成部門として、1970年のスタート以来50年に渡り、これまでに800頭以上の盲導犬を輩出してきました。

 

訓練だけでなく、50年の歴史を引き継ぐ血統があり、繁殖からパピーウォーキング、盲導犬貸与してからのフォローアップ、学校での講演などの啓発活動など幅広く活動しています。

 

盲導犬についてのご質問など、どうぞ当訓練所までお問合せください。

 

 

 

応援メッセージのご紹介

 

盲導犬ユーザー 定本さんより

 

こんにちは。

私は目が見えなくなり暗い生活を送っていました。2年近く家でこもっている生活をしていましたが、パートナーのユッカと生活をするようになり、社交ダンス、コンサート、歩こう会、カラオケと毎日忙しく充実した生活を送るようになりました。
パートナーユッカは、ダンスの時は股くぐりをするのが好きです。また電車、バスに乗ると膝の上に、顎をのせて癒されている日々を送っています。ユッカはみんなのアイドル的な存在で、私も毎日楽しく過ごさせていただいています。
パートナーのユッカは、今年で9才になります。先日、一緒に豊岡で木彫りを作ってもらいました。有り難うございます。

 

 

 

盲導犬ユッカのパピーウォーカーさんより

 

現在、兵庫県で活躍中のユッカ。
生後2ヶ月で我が家が預かったその日から、私たちの足元にピタッとくっついて歩く、まさに生まれながらにして盲導犬となることを宿命づけられたような愛おしい子でした。

 

 

税額控除について

社会福祉法人日本ライトハウスへの寄付金は、申告によって、所得税、法人税、相続税、一部の自治体の個人住民税について税制上の優遇措置(寄付金控除)を受けることができます。

 

詳しくは、こちらをご覧ください。

 

<領収書の発行について>
寄付をされた方には、寄付金受領後、当社団より「寄付証明書」を発行いたします。

 

領収書名義:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」の氏名を宛名として作成します。

領収書発送先:ご寄付時にご入力いただいた「寄付者情報」のご住所にお送りします。


寄付の受領日(領収日):2023年8月10日付(READYFORから当団体への入金日)となります。

 


▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/others/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
日本ライトハウス 盲導犬訓練所
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

盲導犬育成の為の繁殖犬、子犬、訓練犬の医療費に充てます。

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プロフィール

日本ライトハウス盲導犬訓練所は、大阪府千早赤阪村に拠点を置き、年間20頭の盲導犬育成を目指して活動しています!1970年に盲導犬事業をスタートし、これまでに800頭以上の盲導犬を視覚障害者のパートナーとして提供してきました。 日々、かわいい犬たちに囲まれながら訓練に励んでいます。 またオリジナルのチャリティグッズも販売していますので、ぜひ当訓練所のHPをご覧ください!

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ギフト

15,000+システム利用料


【6/23NEW!】メディストペット様ご協力オリジナルカスタムプレート

【6/23NEW!】メディストペット様ご協力オリジナルカスタムプレート

■オリジナルカスタムプレート
■領収証&寄付証明
■活動レポート
みなさまからのご寄付による活動をお写真と一緒にご報告いたします(PDF)

======
※税金控除の対象となります。
※活動レポートは2023年の12月〜2024年1月頃を予定しています。
※カスタムプレートの作成の為、支援者様のアカウント名、メールアドレスをメディストペット様にお知らせし、7月中にメディストペット様よりご注文フォームがメールにて届きます。その際にお好きなプレートをお選びいただけます。
※カスタムプレートはご注文後2~3週間でメディストペット様からのお届けの予定です。領収書、寄付証明は9月頃に別途日本ライトハウスからのお届けとなります。

寄付者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

3,000+システム利用料


【狂犬病ワクチン支援】3千円コース

【狂犬病ワクチン支援】3千円コース

みなさまからのご寄付で、1頭分の狂犬病ワクチン注射の支援ができます!

■領収書&寄付証明書

=====
※税金控除の対象となります。

寄付者
197人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

10,000+システム利用料


【ワクチン支援】1万円コース

【ワクチン支援】1万円コース

みなさまからのご寄付で、1頭分のワクチンの費用を賄うことができます!

■領収証&寄付証明
■ポストカード&ステッカー(各1枚)
(ポストカードとステッカーの種類は私達が選んでお届けします!)
■活動レポート
みなさまからのご寄付による活動をお写真と一緒にご報告いたします(PDF)

======
※税金控除の対象となります。
※活動レポートは2023年の12月〜2024年1月頃を予定しています。

寄付者
152人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

30,000+システム利用料


【健康維持のサポートを!】3万円コース

【健康維持のサポートを!】3万円コース

犬たちの健康を守るためには定期的な健康観察が欠かせません。子犬の時期だけではなく、訓練期間も定期的に健康観察をして、体調の異変がないか気を配っています。またノミやダニの駆除のための投薬も欠かせません。

■領収証&寄付証明
■ポストカード&ステッカー(各1枚)
(ポストカードとステッカーの種類は私達が選んでお届けします!)
■活動レポート
メールにてみなさまからのご寄付による活動をお写真と一緒にご報告いたします(PDF)。

=====
※税金控除の対象となります。
※活動レポートは2023年の12月〜2024年1月頃を予定しています。

寄付者
27人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

50,000+システム利用料


【良質なご飯を!ドッグフードご支援】5万円コース

【良質なご飯を!ドッグフードご支援】5万円コース

犬たちの健康を維持するには良質なドッグフードが不可欠です。その子の体質に合ったフードを選んだり、体調によっては療法食(病気や健康状態に合わせたドッグフード)を与えないといけないこともあります。

■領収証&寄付証明
■ポストカード&ステッカー(各1枚)
(ポストカードとステッカーの種類は私達が選んでお届けします!)
■活動レポート
メールにてみなさまからのご寄付による活動をお写真と一緒にご報告いたします(PDF)。

=====
※税金控除の対象となります。
※活動レポートは2023年の12月〜2024年1月頃を予定しています。

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

100,000+システム利用料


【お薬や医療用器具のご支援】10万円コース

【お薬や医療用器具のご支援】10万円コース

さまざまなお薬や医療品のご支援をお願いいたします。

■領収証&寄付証明
■ライトハウスオリジナルチャリティグッズセット(フェイスタオル、バッグ、ピンバッチ、巾着など)
■活動レポート
メールにてみなさまからのご寄付による活動をお写真と一緒にご報告いたします(PDF)。

=====
※活動レポートは2023年の12月〜2024年1月頃を予定しています。
※税金控除の対象になります。

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

300,000+システム利用料


【盲導犬育成応援!】30万円コース

【盲導犬育成応援!】30万円コース

ケガや病気になった時、高額の医療費がかかります。元気な犬たちの育成にご協力どうぞよろしくお願いいたします!

■領収証&寄付証明
■ライトハウスオリジナルチャリティグッズセット(フェイスタオル、バッグ、ピンバッチ、巾着など)
■30万円コース限定!オンライン交流会にご招待
■活動レポート
メールにてみなさまからのご寄付による活動をお写真と一緒にご報告いたします(PDF)。

=====
※税金控除の対象になります
※活動レポートは2023年の12月〜2024年1月頃を予定しています。
※オンライン交流会の詳細は、2023年10月中にお伝えいたします。

寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年9月

32,400+システム利用料


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【こちらのコースは6/26までに代理支援にていただいたご支援専用のコースです】

こちらは2023年6月26日現在、入金を確認させていただいた代理支援を反映させていただくための専用コースです。

寄付者
1人
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2023年9月

プロフィール

日本ライトハウス盲導犬訓練所は、大阪府千早赤阪村に拠点を置き、年間20頭の盲導犬育成を目指して活動しています!1970年に盲導犬事業をスタートし、これまでに800頭以上の盲導犬を視覚障害者のパートナーとして提供してきました。 日々、かわいい犬たちに囲まれながら訓練に励んでいます。 またオリジナルのチャリティグッズも販売していますので、ぜひ当訓練所のHPをご覧ください!

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