常陸大宮市から、BodySharing技術で農福連携の輪を！

こんにちは、H2L株式会社です。

本プロジェクトへ共感いただいているViXion株式会社代表取締役の南部誠一郎様へインタビューさせていただきました！

本日はインタビューの後半、「南部様の考えるRaraaSの未来」を掲載いたします！

インタビュー前半：応援メッセージはこちら

Q：南部様が考えるRaraaSの未来について教えてください。

例えば、アメリカにいて帰省ができないときに、山梨で桃農園をやっているおじいちゃんと遠隔でつながって一緒に桃の収穫ができるとか、別に誰か困っているわけじゃなくても、体験を共有できるということもすごく価値があると思います。BodySharingというテクノロジーによって、コミュニケーションがよりリアルなものとなり、共有の深さが増してくるということもできるかなと思っています。

幸いにも日本には四季があって、季節ごとに収穫できる野菜やお米があり、米づくりの一番最初のフェーズの田植えなど、農業にはいろいろなイベントがあります。これを四季折々イベントがあると捉えると、これらのイベントにBodySharing技術を取り入れることで、より高度な体験価値が得られるかもしれません。

これにより親子のコミュニケーションが深まる可能性もあります。例えば、こういう技術（BodySharing技術、RaraaS）が世の中にあるということを子供に教えたり伝えることができたり、こういう技術を使うと、こういう困っている人たちがこういうことができるようになるとか、いろいろな効能があると思います。技術の受益の受け方がすごく多様だろうなと思っています。

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クラウドファンディングプロジェクトの先の、RaraaSが何を提供できるかのアイデアをたくさんいただきました！

H2L内では出てこなかったアイデアばかり…

あらゆる方へ、たくさんの楽しい選択肢を提供できる技術を開発していきたいと思います。

南部様、本当にありがとうございました！ 

ViXion株式会社様でも、オートフォーカスで眼のピント調節をサポートする次世代アイウェア「ViXion01」を特別価格で提供するクラウドファンディングを実施中です！

ぜひチェックください！

▼ViXion様クラウドファンディングプロジェクトページ（Kibidango）

https://kibidango.com/2371

▼ViXion様クラウドファンディングプロジェクトページ（GREEN FUNDING）

https://greenfunding.jp/lab/projects/7523

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