支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 53人
- 募集終了日
- 2023年9月8日
盛岡の地に新しいシンボルを、みんなで。カワトクとともに、
#地域文化
- 現在
- 9,235,000円
- 支援者
- 500人
- 残り
- 82日
病気と闘う子ども達にクリスマスプレゼントを!2024
#子ども・教育
- 現在
- 1,087,000円
- 支援者
- 115人
- 残り
- 13日
義足ユーザーの「走りたい」を叶えたい サポーター募集
#子ども・教育
- 総計
- 37人
今後の日本の生産者、消費者を救う自然栽培「半夏生米」にご支援を!
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- 総計
- 35人
夢育てメンバー & 夢育て農園メンバー 募集
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- 総計
- 64人
みんなの声を文字化する音声認識システムを難聴の子どもたちに届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 718,000円
- 支援者
- 28人
- 残り
- 23日
元OD当事者の名大生の挑戦!起立性調節障害の測定装置の開発!
#子ども・教育
- 現在
- 482,500円
- 支援者
- 64人
- 残り
- 74日
プロジェクト本文
終了報告を読む
誰もが制約なく過ごせる世界をつくりたい!
常陸大宮市から、持続可能な農業と、障がいや病気に制限されない自由な未来を!
ご挨拶
こんにちは。H2L株式会社と申します。
私たちは、他者と体験を共有する独自技術BodySharing®(ボディシェアリング)によって、 場所、身体、時間や空間にとらわれない生活の実現を目指し、日々研究開発に勤しんでいます。
私たちは、私たちの活動目的に共感していただける方々と一緒に、より良い世界を目指し、様々な取り組みをしています。
そのなかの一つが、茨城県常陸大宮市での農福連携の取り組みです。
常陸大宮市のつづく農園と、志村大宮病院では、地域の農業と、外出が難しい患者さんを、より自由にすることを目指していらっしゃいます。
つづく農園は、東京から常陸大宮市に移住した都竹大輔さんが2006年にオープンして以降、地域のいちご農業を支えています。
新しい取り組みも積極的に行っており、2020年には、担い手不足や高齢化の課題解決のための「スマート農業実証プロジェクト」に参画したり、農作業中の身体への負担を減らす「マッスルスーツ」を導入したりと、働きやすい環境づくりのために、様々な工夫をされています。
こうした努力から、常陸大宮市では、他の地域から若い方が移住していちご農家となるケースが多く、市内のいちご農家9人のうち7人が他地域からの移住者です。
茨城県内の農家の高齢化率は高いですが、常陸大宮市のいちご農家だけを見ると、平均年齢が30代と非常に若いです。このように、地域の農業を他地域から来た若い人が盛り上げている事例は、全国的にも珍しいケースです。
担い手不足や高齢化の課題解決の方策として、農福連携の取り組みも進めたいと考えている都竹さん。「障がいや病気などで、なかなか外に出られない人にも、いちごの収穫を体験し、農業に携わってほしい」とも語っています。
リハビリ病棟を有する志村大宮病院では、常陸大宮市の多くの高齢者や発達障がいのある人のリハビリや就労支援を支えています。そのなかで、日々、患者さんの後ろ向きな気持ちや就労への不安を目の当たりにするそうです。
また、常陸大宮市のような地方の特徴として、車が運転できないと就労が難しいことが多く、リハビリが終わっても身体の不自由さが残っていると、復職できないケースは少なくありません。
「もし家にいながら、小さなことから始められる就労環境があれば…もっと患者さんの就労機会は増える。患者さんの成功体験が積み重なって、より大きなことに挑戦できる。」
志村大宮病院は、そう語ります。
あらゆる人に、つづく農園でいちごの収穫を体験してほしい…
志村大宮病院の患者さんに、就労に向けた成功体験や、より多くの就労機会を提供したい…
こうしたつづく農園と志村大宮病院の声に、なんとかしてこたえたいと思い、H2LはBodySharing技術を活用した「RaraaS」で遠隔農業を支援しています。
遠隔農業ロボットサービス“RaraaS”
RaraaS (ララース, Remote Agricultural Robot as a Service, 遠隔農業ロボットサービス)とは
遠隔地のロボットを操作し、どこからでも農業に参加できるサービスです。
ロボットを含む他者と体験共有する「BodySharing」の強みを最大限生かしています。
障がいや病気で思うように身体が動かせなかったり、外に出られなかったりする人でも、腕の動きをロボットに伝えたり、スマートフォンでロボットを動かしたりすることで、農業に参加することができます。
どこにいても、目の前に農地が現れるのです。
そこに場所や身体の制約はありません。
2020〜2021年には、75人(うち20%が子ども、障がい者、外出困難者)が、RaraaSのシステムを用いて、遠隔地からスマートフォンを操作し、実験室あるいはつづく農園の、いちごやバナナの収穫を体験しました。
●体験者の声
「ロボットの遠隔操作は新鮮で驚いた。これなら外に出られなくても、農業に従事できる」
「電動車椅子ユーザーだが、果物狩りの疑似体験ができとても楽しかった」
「初めてロボットの遠隔操作を体験し、子どもがとても楽しんでいた」
現在は、ユーザーがより直感的に操作できるシステムの開発も進めています。
H2Lが開発した「FirstVR」という装置を腕に装着することで、体験者の腕の動きに対応して遠隔地のロボットが動く、というものです。
このシステムを用いれば、「自分で農作業している感覚」が一層強くなります。
■ 応援メッセージ
都竹大輔さん(つづく農園)
18年前に脱サラして農業の世界に入りました。いちごを作り始めたのは、食を通して、たくさんの方に笑顔を届けたいと考えたからです。いろいろな方との繋がり、ご縁があったからこそ、今の自分たちがあると感じています。
もともとは何もないこの地域に、人を呼び込みたいという思いで、いちご狩りや収穫体験など、様々な活動を行ってきました。そうするうちに、病院などに入院したまま外出できない子供たちにも、いちご狩りとか体験してもらえるといいなぁ、と考え取り組んできました。しかし、土などが入ったプランターは、免疫力の低い方にとっては、衛生的ではない、触れてはいけないもので、なかなか実現することは難しいと壁に当たっていました。
そのような中で遠隔操作ロボットの話を聞いたときに、ピン!ときました。つながるって。まずは、外出困難な方に、いちごの収穫体験をやってもらうことが可能になる。
もしかしたら、就労体験にも繋がる。
更には、遠隔操作で就労してもらうことも!?
私の中の夢は広がっています。
皆さまのご協力のもと、たくさんの方との繋がるチャンスを是非作っていきたいと思います。
RaraaSで目指す未来
都竹さんや志村大宮病院の方々とお話するなかで、
「同じような悩みを抱えている人たちは、きっと日本中にたくさんいる。その方々たちも、RaraaSで支援したい」
私たちは、そう考えるようになりました。
実際、日本の農業経営体と農業就業者は、1950年代以降減少の一途をたどっています。
2050年には以下の規模まで縮小する見込みとされています(2022年三菱総合研究所調べ)。
- 農業経営体数:18万(2020年比84%減)
- 農業生産額:4.3兆円(2020年比52%減)
主な原因は、少子高齢化や、年間を通じた作業量のバラツキによる、人材確保の困難さです。
農地は広い土地が豊富な地方にある一方で、農業を受け継いでいくのに必要な若い人たちは都会に集まってしまう…
日本の食料自給率向上の必要性が叫ばれていますが、このままでは、日本の農業の生産力は半減してしまう見通しです。
他方で、日本では、リハビリ患者や発達障がいのある人は数十万人以上います。
発達障がいのある人は、そうでない人と比べて就職率が低く、給与が半分以下であることが知られています。
意欲があっても、障がい特性で外での仕事や長時間の仕事が難しくなっているのです。
身体に不自由があると、社会参画の機会が減ってしまう。
技術や環境が不足しているために、現状ではこれが当たり前となってしまっています。
こうした農業と福祉の課題を同時に解決することができれば、どんなに明るい未来が待っているでしょうか。
私たちは、RaraaSでその明るい未来、すなわち、持続可能な農業と、障がいや病気の有無などにかかわらず、誰でも社会の一員として「あたりまえ」に過ごすことのできる世界を目指しています。
遠隔による農業従事が可能となれば、もっと多くの人が、農業従事者の対象となります。
植え付けや収穫の時期など、作業量が多く人手が必要となる時期に作業員を増やすことが容易となります。
さらに、コロナ禍のような非常事態でも、安定して人員を確保できます。
外出が困難な人にとっては、就労機会が増えることにより、これまでより社会へ貢献する機会が増え、より自信をもって生活することができます。
農業からは場所の制約がなくなり、人間からは身体の制約がなくなる未来。
RaraaSの挑戦は、常陸大宮市を舞台にはじまったばかりです。
未来への道すじ
もちろん、この未来はすぐには実現できません。
既存の遠隔農業システムは高価であり、農家が自力でロボットを購入・管理するのは、とてもハードルが高い状況です。
そこで私たちは、よりシステムを導入いただきやすいよう、以下を考えています。
①安価なシステムの開発
②ロボットの販売ではなくサービスとして(as a Service)の提供
②については、シェアサイクルやカーシェアリングのように、ロボットをシェアするしくみを目指しています。
農家でロボットを購入・管理する必要がないので、コストを抑えられます。
システム導入と同時に人件費が必要となる状況を避けるため、最初はロボットを使った遠隔観光農園として体験を提供し対価を得つつ、遠隔農業の環境を整えていく、といった導入方法も可能です。
農家の皆さまには、RaraaSシステムの使用料金をご負担いただきますが、その一部を、また別の農家で使うロボットの製造費用に充てさせていただきます。
そうすることによって、将来的には、全国の農家で遠隔農業の環境を整え、外出が難しい方が、日常的に遠隔の農業従事者として働けるようにしたいと考えています。
下図のように、RaraaSの輪を全国の農家へ広めていくイメージです。
現在は、つづく農園だけにシステムを使っていただいている状況ですが、将来的には、全国の農家で遠隔農業の環境を整え、外出が難しい方が、日常的に遠隔の農業従事者として働けるようにしたいと考えています。
未来への第一歩と、クラウドファンディングでご支援いただきたいこと
この冬、RaraaSの輪の1番中心となる、つづく農園と志村大宮病院の農福連携の第一歩として、遠隔観光農園の体験会を予定しています。
体験会では、志村大宮病院の患者さんに、病院から遠隔で、つづく農園のいちご収穫を体験していただきます。
RaraaSプロジェクトに賛同いただける皆さまには、この体験会開催への支援をお願いしたく思っています。
体験会開催費用をご支援いただきたいのはもちろんですが、より多くの方々に、つづく農園と志村大宮病院の取り組みや、RaraaSの可能性を知っていただきたいと考え、クラウドファンディングの実施に至りました。
※つづく農園、志村大宮病院から名称掲載と体験会開催の承諾をいただけております。
※今回のクラウドファンディングでいただいたご支援金は志村大宮病院患者さんおよび支援者を対象とした体験会開催費用として大切に使用させていただきます。
体験会にご参加いただけるリターンも用意しましたので、遠隔農業に興味を持ってくださった方は、ぜひご支援いただければと思います。
農業を、人間を、より自由にする輪をつくるために、ぜひお力添えいただければと思います。
【目標金額分の実行確約型】
■目標金額:300万円
■目標金額の使途および実施内容:志村大宮病院患者さんおよび支援者を対象とした体験会開催費用
※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。
【体験会参加のリターンに申し込みいただく方へ注意事項】
・体験会参加者は支援者ご本人でなくてもかまいません。体験会に参加する権利を、お知り合いにプレゼントしていただくことも可能です。
・体験会は2023年12月19日(火)、20日(水)を予定しております。日程および体験時刻は、募集終了後、追ってお知らせします。ご希望に添えるかわかりませんが、希望日時がある方は、参考までにリターン選択時の質問欄にご記入ください。
・ロボットを遠隔操作するにあたり、Zoomと接続できるPCとiOS(iPhone推奨)が必要となります(もしお持ちでなく、どうしてもご参加されたい方はご相談ください)。
・体験者が15歳以下の場合、体験とアンケート回答は、保護者の方の同席をお願いします。
・いちごの生育状態によっては、日程変更することもございます。その場合はご連絡差し上げます。
・体験会当日までに、体験会参加同意書の内容をご確認いただき、署名捺印のうえ、提出をお願いいたします(オンライン提出も可能です。info@h2l.jpまでご提出ください)。
・体験会当日、体験会の様子を、スタッフが撮影いたします。
・体験会当日、アンケートへのご協力をお願いいたします。
・体験会当日の写真および、アンケートまたは口頭で頂戴したコメントを、H2Lホームページ、クラウドファンディングページおよびSNSに掲載することがあります。ご自身の写真やコメントの掲載を希望しない方は、同意書上でその旨お知らせください。
・体験会リターンで収穫したいちごは、体験者様に発送されません。
【開催できないリスクにつきまして】
本プロジェクトのリターンのうち、遠隔観光農園体験会に関するリターンについて、やむを得ない事情により予定通り開催できなかった場合、個別に調整させていただくこととし、ご返金は致しかねますのでご了承ください。
※つづく農園で開催できない場合、体験者をH2Lオフィスとつないだ、遠隔バナナ収穫体験などを予定しております。また、開催時期が変更となる可能性があります。
今後の展望・メッセージ
常陸大宮市をはじめ、身体や場所の制約と闘う人が、世界中にたくさんいます。
コンピュータや人工知能の普及が進んでいますが、科学技術にできることはまだまだたくさんあると思っています。
私たちは、科学技術によって、すべての人がより自由になれる未来を目指しています。
RaraaSは、科学技術の新しい挑戦です。
すべての人が、もっと自由に、もっと楽しく。
私たちはRaraaSで、そんな未来を目指しています。
このプロジェクトに共感し関わってくださる「仲間」が増え、つづく農園と志村大宮病院のような取り組みが、もっと当たり前になり、農福連携の可能性が広がることを願っています。
さいごに、応援してくださるみなさまへ
誰でも自由に生きられる世界にしたい。
日本の農業に貢献したい。
そんな思いから、私たちはこのプロジェクトを進めています。
とても小さな会社ですが、たくさんの方のお力添えで、システムを開発することができました。
これからどんどんRaraaSの輪を広げて、農業や人間の制約をなくしていきたいと思っています。
RaraaSによる、常陸大宮市、そして日本の、「場所」や「身体」の制約にとらわれない未来のために、是非ともお力をお貸しください。
よろしくお願いいたします。
プロジェクトメンバーのご紹介
|主要メンバー|
玉城絵美(H2L株式会社創業者・代表取締役)
<メッセージ>
「外に出なくても世界中の体験ができるようにしたい」、その思いから、BodySharingの着想を得て、これまで研究開発を進めてきました。
日本では少子高齢化が進み、労働力不足から耕作放棄地が増えています。大好きな日本の作物を、BodySharing技術を使って守りたい、そう思い、RaraaSを考案し、仲間と一緒にこれまでやってきました。
引き続き頑張りますので、応援よろしくお願いいたします。
中山雅野(RaraaSプロジェクトリーダー)
<メッセージ>
私は小さいころからものづくりが大好きで、大学生の頃はロボコンにも挑戦しました。ものづくりをしているときの楽しさはもちろん、自分が作ったもので人が喜んでくれるときのほっこりとした気持ちは何ものにも代えがたく、今も開発者として働いています。
軽度ではありますが、私も発達障がいの当事者で、外出は好きなのですがとても疲れてしまうため、イベント参加などは結構な気合いが要ります。さらに子どもが生まれてからは、親としてのプレッシャーや不自由さを感じることも増えました。
そんななか、H2Lでの業務はリモートワークが中心なので、ストレスレスで楽しく仕事ができています。
このプロジェクトを読んでくださっている皆さまも、何かしらの不自由さを感じているかもしれません。しかしそれは当たり前ではなく、技術があれば、きっと解決できるはずです。
もっと皆があるがまま生きていける世界が来ますように。
|仲間|
■つづく農園
■志村大宮病院
■H2L
広報:大久保千裕、池上寛子
総務:冨岡万琴、鈴木佑三子、石田惠
開発:研究開発部一同
- プロジェクト実行責任者:
- 玉城 絵美(H2L株式会社)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
2023年12月:志村大宮病院患者さんおよび支援者を対象とした遠隔観光農園体験会を実施 〜2024年3月:リターン品の発送 資金は、体験会の準備および開催費用などに充てることで、本事業の継続・発展のために使わせていただきます。
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プロフィール
2012年7月設立。 体験共有を目的とする感覚共有システムBodySharing®︎の研究事業を展開しています。 筋変位検出と電気刺激伝達によって固有感覚を相互共有する技術に強みを持っており、これらの技術と、メタバース、遠隔ロボットを融合し、BodySharing®︎を実現しています。 遠隔農業やリモートワーク支援等のB2Bを展開し、2020年には一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会より、「ポストコロナ社会を構築するベンチャー」に選出されました。 2022年からNTTドコモが開発する人間拡張基盤に技術提供を行っています。 http://h2l.jp/
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リターン
2,000円+システム利用料
【先着13名①】遠隔観光農園体験会への参加
●内容:いちごの遠隔収穫
●時期:2023年12月19日(火)、20日(水)
日程および体験時刻は、募集終了後、追ってお知らせします。
ご希望に添えるかわかりませんが、希望日時があれば、参考までに質問欄にご記入下さい。
●場所:
・体験者:お好きな場所からオンラインで参加
・遠隔操作するロボット:つづく農園で作物収穫
●体験者:支援者
●所要時間:合計1時間(体験15分+準備・アンケート等45分)
【注意事項】
・Zoom接続PCとiOS(iPhone推奨)が必要です。
・体験者が15歳以下の場合、体験とアンケート回答は、保護者の方が同席下さい。
・いちごの生育状態によっては日程変更することもあります。その場合ご連絡します。
・体験会当日までに、同意書をご確認、署名捺印の上、提出下さい(オンライン提出可)。
・体験会当日、体験会の様子をスタッフが撮影します。アンケートへご協力下さい。
・体験会当日の写真および、アンケートまたは口頭で頂戴したコメントを、H2LHP等に掲載することがあります。掲載を希望しない方は、同意書上でお知らせ下さい。
・収穫したいちごは、体験者様に発送されません。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年12月
2,500円+システム利用料
【先着13名②】遠隔観光農園体験会への参加
●内容:いちごの遠隔収穫
●時期:2023年12月19日(火)、20日(水)
日程および体験時刻は、募集終了後、追ってお知らせします。
ご希望に添えるかわかりませんが、希望日時があれば、参考までに質問欄にご記入下さい。
●場所:
・体験者:お好きな場所からオンラインで参加
・遠隔操作するロボット:つづく農園で作物収穫
●体験者:支援者
●所要時間:合計1時間(体験15分+準備・アンケート等45分)
【注意事項】
・Zoom接続PCとiOS(iPhone推奨)が必要です。
・体験者が15歳以下の場合、体験とアンケート回答は、保護者の方が同席下さい。
・いちごの生育状態によっては日程変更することもあります。その場合ご連絡します。
・体験会当日までに、同意書をご確認、署名捺印の上、提出下さい(オンライン提出可)。
・体験会当日、体験会の様子をスタッフが撮影します。アンケートへご協力下さい。
・体験会当日の写真および、アンケートまたは口頭で頂戴したコメントを、H2LHP等に掲載することがあります。掲載を希望しない方は、同意書上でお知らせ下さい。
・収穫したいちごは、体験者様に発送されません。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2023年12月
2,000円+システム利用料
【先着13名①】遠隔観光農園体験会への参加
●内容:いちごの遠隔収穫
●時期:2023年12月19日(火)、20日(水)
日程および体験時刻は、募集終了後、追ってお知らせします。
ご希望に添えるかわかりませんが、希望日時があれば、参考までに質問欄にご記入下さい。
●場所:
・体験者:お好きな場所からオンラインで参加
・遠隔操作するロボット:つづく農園で作物収穫
●体験者:支援者
●所要時間:合計1時間(体験15分+準備・アンケート等45分)
【注意事項】
・Zoom接続PCとiOS(iPhone推奨)が必要です。
・体験者が15歳以下の場合、体験とアンケート回答は、保護者の方が同席下さい。
・いちごの生育状態によっては日程変更することもあります。その場合ご連絡します。
・体験会当日までに、同意書をご確認、署名捺印の上、提出下さい(オンライン提出可)。
・体験会当日、体験会の様子をスタッフが撮影します。アンケートへご協力下さい。
・体験会当日の写真および、アンケートまたは口頭で頂戴したコメントを、H2LHP等に掲載することがあります。掲載を希望しない方は、同意書上でお知らせ下さい。
・収穫したいちごは、体験者様に発送されません。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 2
- 発送完了予定月
- 2023年12月
2,500円+システム利用料
【先着13名②】遠隔観光農園体験会への参加
●内容:いちごの遠隔収穫
●時期:2023年12月19日(火)、20日(水)
日程および体験時刻は、募集終了後、追ってお知らせします。
ご希望に添えるかわかりませんが、希望日時があれば、参考までに質問欄にご記入下さい。
●場所:
・体験者:お好きな場所からオンラインで参加
・遠隔操作するロボット:つづく農園で作物収穫
●体験者:支援者
●所要時間:合計1時間(体験15分+準備・アンケート等45分)
【注意事項】
・Zoom接続PCとiOS(iPhone推奨)が必要です。
・体験者が15歳以下の場合、体験とアンケート回答は、保護者の方が同席下さい。
・いちごの生育状態によっては日程変更することもあります。その場合ご連絡します。
・体験会当日までに、同意書をご確認、署名捺印の上、提出下さい(オンライン提出可)。
・体験会当日、体験会の様子をスタッフが撮影します。アンケートへご協力下さい。
・体験会当日の写真および、アンケートまたは口頭で頂戴したコメントを、H2LHP等に掲載することがあります。掲載を希望しない方は、同意書上でお知らせ下さい。
・収穫したいちごは、体験者様に発送されません。
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 8
- 発送完了予定月
- 2023年12月
プロフィール
2012年7月設立。 体験共有を目的とする感覚共有システムBodySharing®︎の研究事業を展開しています。 筋変位検出と電気刺激伝達によって固有感覚を相互共有する技術に強みを持っており、これらの技術と、メタバース、遠隔ロボットを融合し、BodySharing®︎を実現しています。 遠隔農業やリモートワーク支援等のB2Bを展開し、2020年には一般社団法人日本ベンチャーキャピタル協会より、「ポストコロナ社会を構築するベンチャー」に選出されました。 2022年からNTTドコモが開発する人間拡張基盤に技術提供を行っています。 http://h2l.jp/