シングルマザー&キッズ応援!多世代シェアハウス耐震・改修にご支援を
支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 128人
- 募集終了日
- 2022年9月29日
あしながサンタ2024|笑顔を灯すエールをこどもたちに届けたい
#子ども・教育
- 現在
- 3,310,000円
- 寄付者
- 193人
- 残り
- 13日
夜の世界で孤立・困窮している女性たちに、必要な支援を届けたい
#医療・福祉
- 総計
- 182人
選手会ファンド2024-2025 #野球でつなぐ未来
#災害
- 現在
- 103,000円
- 支援者
- 14人
- 残り
- 55日
大学をなんとか卒業したい。最後の1年のために学費をご支援ください。
#子ども・教育
- 現在
- 14,000円
- 支援者
- 5人
- 残り
- 48日
博士課程最後の半年間のためにご支援いただけないでしょうか。
#子ども・教育
- 現在
- 8,000円
- 支援者
- 4人
- 残り
- 44日
食品の支援を子どもたちのために
#子ども・教育
- 現在
- 350,000円
- 支援者
- 30人
- 残り
- 39日
名もなき伝統文化の高齢の職人(職工)さんの生活援助第2回
#伝統文化
- 現在
- 53,000円
- 支援者
- 8人
- 残り
- 30日
プロジェクト本文
代理支援について
インターネットでのご支援が難しい方はこちら
『多世代シェアハウス®︎』の耐震・改修にご支援を!
シングルマザー&キッズと
高齢者が支え合う暮らし方
「もう19時なのにご飯ができていない…」
保育園から帰ってきたばかりのお腹をすかせた子どもに、とりあえずコンビニの惣菜を食べさせながら「今日もバランスの良い食事を食べさせてやれなかった」と自己嫌悪に苦しむ母親。
一般社団法人HAHAは、シングルマザーとして働く母親たちのこうした苦しみを取り除き、“子どもたちにできたてのご飯を囲む幸せを味わってほしい”という願いから、『多世代シェアハウス®︎』を2020年から運営してきました。
シングル世帯の孤独な育児と、高齢者の孤独死という日本の課題を掛け合わせ、血縁はなくても助け合い安心して暮らしていける『多世代シェアハウス®︎』は、習いごとや交流の場として、近隣住民の皆さまにとっても憩いの場になりつつあります。
おかげさまで、1施設目の入居者さまに喜んでいただいていることや、地域での認知度向上も後押しとなり、近隣のマンションオーナー様から新たな物件を2施設目の『多世代シェアハウス®︎』用に貸していただけることになったのですが、この建物を利用していくためには、内部の改修のみならず、建物の耐震補強も必要と診断されました。
工事費用は総額1,629万円にも上るため、ご入居されるシングルマザーの方々のお家賃に上乗せすることなくなんとか工面できないかと考え、この度、クラウドファンディングに挑戦することと致しました。
次世代を担う子どもを育てる母親の負担を少しでも軽くするために、地域の皆さまやHAHAを応援してくださる皆さま、多世代のこんな暮らし方にご賛同いただける皆さまにご支援いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。
シングルマザー&キッズ×高齢者の『多世代シェアハウス®︎』とは
『多世代シェアハウス®︎』として、一般社団法人HAHAが最初に開設した1施設目の「オーナーズテラス®︎」には現在、シングルマザーとキッズたち、高齢者の方々、総勢16人が世代を超えてお互いに支え合い、尊重しながら暮らしています。
孤独な育児や児童虐待、また高齢者の孤独死。これらに共通して見える問題の根本原因は何でしょうか?
それは自己責任という重責から「とにかく人に迷惑をかけないように…」自分だけで解決しようとしてしまい、辛い立場にありながら「助けて」と声をあげられないことに原因があると感じています。
そこで私たちが考えたのが、『多世代シェアハウス®︎』の仕組みです。
多世代シェアハウス「オーナーズテラス®︎」では、シングルマザーと子どもたち、高齢者や留学生などが世代を超えてお互いに支え合いながら、暮らしています。
団塊の世代やベビーブーマーが超高齢に達するこれからの50年、ますます厳しくなるであろう介護問題は高齢者だけでなく、高齢者を支える現役世代、ひいてはその子ども世代にまで影響を及ぼす大きな社会問題となり、未来の日本人が生涯にわたって幸せに暮らせる社会となるか否かの分かれ道ともなり得る「日本の正念場」と言われています。
ここを無事に乗り越えるためには自助や公助だけでは足りないので、これまでは家庭内で女性が中心となって担っていた育児や介護の機能を、社会全体で支える共助という新しい仕組みを作ることが必要!との思いが、私たちの『多世代シェアハウス®︎』構想の原点になっています。
地域のための『多世代シェアハウス®︎』を!きっかけとなったお隣さんとの交流
この『多世代シェアハウス®︎』のきっかけは、HAHA代表の伊藤が、3年前にお隣の森さん(仮名)のゴミ出しをお手伝いしたことで始まった交流でした。
森さんとその奥様との交流はとても温かく、よくご自宅に招かれコーヒーやお菓子などを振る舞っていただきました。ご自身のお皿のコレクションや、海外で購入した絵のことなどいつも楽しそうに話され、その冒険いっぱいの人生の一端を覗かせていただきました。
そんなお付き合いをしていたところ、奥様の認知症が思いのほか進んでいらっしゃることがわかりました。お二人は住み慣れたご自宅を離れ、川崎の老人ホームに越すことになり、家を購入してくれる人を探していたなかで、私たちに興味がないかと相談をしてくれたのです。
ちょうど1年前に宅建業を取得し、店舗を構えたいと思っていた私たちにとって、森さんのお宅は不動産店舗にはぴったりに思え、購入させていただくことになりました。
私たちは、森さんご夫妻とお隣さんという関係からお茶飲み友達になり、その人生が詰まったご自宅を購入するというご縁に恵まれ、人生とコミュニティのつながりについて深く考えるきっかけをいただいた気がしました。
「大切なお家を単なるお隣さんである私たちに売ってくださった」という経験は、まるで「ここに根を張るんだよ」と森さんを起点に、この地域が受け入れてくださったような喜びを感じる経験になったのです。
そこから「何かこの場所から、地域のためにできることはないだろうか」と考え、「森さんと私たちのようなつながりを作れたらいいな」という思いで行き着いたのが、母子家庭のご家族と一人暮らしの高齢者が家族のように助け合って住める『多世代シェアハウス®︎』でした。
そうして2020年1月にオープンしたのが、『多世代シェアハウス®︎』「オーナーズテラス®︎」の1施設目です。
「病気だと死にたくないのに、人は寂しいと死にたくなっちゃうんだよね。」
92歳の利用者さんが、私たちに話してくれた言葉です。
『多世代シェアハウス®︎』で生まれている、血はつながっていないけれど、お互いに支え合って家族みたいに安心して過ごせる感覚を多くの方に知っていただき、現代の日本社会で広がっている「孤独」を少しでも減らしていくきっかけにつなげていきたいです。
『多世代シェアハウス®︎』では、お食事や家事のサポートが必要な方たちという共通項のもと、5歳から96歳まで世代を超えて多様な人たちの交流が生まれています。
みんなが家族のようなので、寂しいと感じることもなく、自立した生活をお互いに支え合いながら送っています。入居者の皆さまは、趣味講座の開催や日々の美味しいお食事などを通じて、交流する楽しみを実感しているというお声をいただいています。
<ご利用者さまの声>
・多世代で昔ながらの家族構成のようなので、とても良い刺激になります。(80代の女性入居者)
・ご入居の皆さんやご近所さんと楽しむ音楽、絵画、書道、陶芸等の教室は、子どもにいろいろな経験をさせる機会となっています。(小学4年生の母)
・コロナ禍のため、ゴールデンウィークに出かけられない我々を気遣ってお食事で世界旅行を企画し、お正月はお雑煮で日本旅行を企画しスタッフの方々の各地のお雑煮を楽しませていただきました。1食500円とは思えないクオリティーでお食事がとにかく美味しいです。(70代の女性入居者)
・仕事から帰宅して温かいご飯が待っている幸せが本当にありがたいねと、いつも子どもと話しています。(小学2年生の母)
・一人っ子でも兄弟のように気軽に顔を合わせ、食後や食前の子どもたちが庭で戯れる時間が子どもにとってもストレス発散になっているようです。(5歳子どもの母)
・スタッフのかたとキッチンで交わす何気ない会話がコロナ禍でも寂しくない貴重な心のオアシスです。(90代の男性入居者)
・もともと飼っていた猫が飼えたのはここだけでした。今はシェアハウスのみんなにかわいがってもらって助かっています。(30代の女性入居者)
・毎日決まった時間に出るバランスのとれたお食事のおかげで生活リズムが整い、子どもの好き嫌いも随分減りました。(小学4年生の母)
一食500円の普段のお食事
2施設目オープンのための改修費用をご支援ください
今回のクラウドファンディングは、2施設目『多世代シェアハウス®︎』の改修と防水工事や手洗い場の増設、耐震補強費用のご支援をお願いさせていただくと同時に、その存在を広く知っていただくための機会と考えております。
1施設目の「オーナーズテラス®︎」は「令和元年度 国土交通省人生100年住まい環境整備モデル事業」に選定され、「いつまでも、これからも、家族のように」をテーマに、温かな家族のような結びつきで、子どもたちの未来と働く母達の安心、高齢者の老後を支えています。
おかげさまで設立後すぐに多数のお問合せがあり、現在までシングルマザー&キッズ、留学生、シニア世代の方々で常に満室状態が続いています。ぜひ次の施設を!の声にお応えすべく開設できる場所を探してきました。
そして今年に入り、近隣のマンションオーナー様から、新たな『多世代シェアハウス®︎』用に物件を貸していただけることになったのです。
2施設目の「オーナーズテラス®︎」は50年近く前に建てられたマンションのワンフロアを改修し、シングルマザーの皆さんに低廉な家賃で安心安全な住まいを提供することを目指しております。
ただし、築古マンションを『多世代シェアハウス®︎』事業用に改修するには、間取り変更やトイレの増設といった改修のほかにも、長期入居されていた居室は、今までほとんど補修されてこなかったために、電気設備の補修や防水工事も必要になりました。
さらには、耐震基準も満たす必要があります。補強費用は国から補助金を得られるのですが、まず先に補強を完了していることが条件。間取り改修・住宅電気設備改修だけでも工事を始めてみたら当初の予算を大幅に上回ってしまった上に、耐震診断と補強工事も行うとなると、事前に準備していた資金だけでは賄えません。そのため皆さまのお力をお借りしたいのです。
シングルマザーのお家賃に費用を上乗せすることなく、この2施設目の『多世代シェアハウス®︎』を安定して運営していくために、どうぞ皆様のご支援をよろしくお願いいたします。
改修中のオーナーズテラスⅡ
< 目標金額 >
500万円
< 資金使途 >
「オーナーズテラス®︎」2施設目の物件の改修・防水工事費用と耐震補強費用
(間取り変更改修/住宅電気設備改修/防水補修工事/耐震診断及び評定取得/耐震補強工事)
< 工事予定時期 >
2022年6月~2023年2月
< 場所 >
東京都目黒区緑が丘2-3-19
今後の展望:地域に開かれた居場所を目指して
コミュニティカフェ:
1施設目の「オーナーズテラス®︎」では、地域の方々にも趣味講座などを解放しています。『多世代シェアハウス®︎』内に留まらず、1施設目同様に、2施設目の新たな「オーナーズテラス®︎」でも、気軽に遊びに来られて、食事やお茶などを楽しめる「コミュニティカフェ」を併設し、ここを拠点に地域のつながりも生み出せる場所にしていきたいと考えております。
今回のご支援の返礼品にも、趣味講座の参加権をつけさせていただきました。ここから生まれる新たな交流や楽しみをつくっていきたいと願っています。
シングルマザーの雇用:
コロナ禍にあり、仕事が減ってしまったシングルマザーも多くいらっしゃると思います。そのような方たちには、ご希望があれば『多世代シェアハウス®︎』を運営する一般社団法人HAHAのスタッフとして、働きながら暮らしていただくことも可能です。
介護の仕事は未経験でも、費用の負担無く研修を受講し資格を取ることが出来るので、お仕事として『多世代シェアハウス®︎』内や、周辺にお住まいの高齢者の援助をすることで、お子様との生計を安定させることができます。
『多世代シェアハウス®︎』は、核家族化/高齢化が進むなかで、もっと必要になるはずです。
その先駆けとなる「オーナーズテラス®︎」の住まい方は、この国が抱える問題に向き合う一つの答えだと信じています。
血縁がなくても同じ屋根の下暮らす者どうし支え合い、孤独にならずに自立した生活を送れるこの『多世代シェアハウス®︎』という仕組みを、一人でも多くの方に知っていただきたい。そして、この国の将来に危機感を持ち、このような住まい方を支持して下さる方が大勢いることを、世の中に広く知っていただきたいと考えております。
ぜひ、皆さまの温かなご支援をよろしくお願いいたします!
HAHAが目指す社会
①子育て世帯が、共働きでも、母子家庭でも、どんな子どもたちもご飯を7時までには食べて、9時には休める生活があり、心の健康と余裕ある家庭学習や家族の時間が持てる、安心な住まいのある社会
②自立していて介護保険が使えない高齢者でも、年金ほどの料金で食事や見守りのサービスが得られる、安心な住まいがある社会
③自宅以外に財産が無く老後に使えるお金が足りない方に、「オーナーズテラス®︎」という選択肢をご提案し、世の中に『多世代シェアハウス®︎』を増やし、地域の活性化を目指します
応援メッセージ
竹内 弘道 さま
NPO法人「Dカフェnet」代表理事
私はHAHAの運営する『多世代シェアハウス・オーナーズテラス自由が丘』にて月1回第3水曜日に認知症カフェを開催しています。この認知症カフェは地域の介護に疲れた方達の心の休息の場になっています。
このような地域のコミュニティの集いの場でもあるオーナーズテラス®︎は入居者それぞれが自由に自立しながら暮らせると共に、軽度の認知症の心配がある高齢者であっても安心して住めて、子どもという未来の宝をみんなで育てられる素晴らしい仕組みと思います。私はこれからもこの活動を応援します。
曽根 恵子 さま
相続実務士®︎協会 会長 / 株式会社夢相続 代表取締役
私とHAHAの代表理事は、日本の急速な少子高齢化問題が引き起こす、住まいや相続の問題について同じ女性経営者として何が出来るかを度々話しあってまいりました。その中で『多世代シェアハウス・オーナーズテラス自由が丘』は相続対策が必要なお客様にとって一つの解決策となると考え、お客様に推薦し、提案しています。
家や土地を維持して次世代へ渡すためには活用する必要がありますが、少子化となる時代には今までどおりの賃貸住宅では空室の不安があります。さらに高齢化、長寿化が進む中、ずっと自宅で生活したいという思いはありつつも、家族で介護することは難しくなりました。これらの課題を解決できるのが、多世代型シェアハウスと言えますので、これからも安定した賃貸需要が見込めるあらたな分野になってくると言えます。
オーナーズテラス®︎の運営は相続を目前としたシニアが自由に自立しながら暮らすことが出来ると共に、未来を担う子ども達の生活やシングルマザーの自立支援を行う点が素晴らしく、コンセプトに共感しています。これからの日本が抱える空き家、空き地問題に対する解決策となり、地域に貢献できる事業になりうると期待しています。
また、HAHAの運営する『多世代シェアハウス®︎』の活動を通して、シングルキッズの暮しも応援していきます。
福田 高士 さま
Mioカヤックアドベンチャーズ 代表
「祖父母の住んでいた思い出のある家をリフォームして、『多世代シェアハウス®︎』に!」私が子どもの頃からよく遊びに行っていた祖父母の家は、親戚一同が集まるコミュニティーの場として慣れ親しんでおりました。
今回のクラウドファンディングを通じて皆さまの助けをお借りし、思い出の家を活用して末永く楽しんで貰えるようなコミュニティづくり、そして新しい息吹が吹き込んでくれることを期待致します。
|プロジェクトに関するご留意事項
・支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
・リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
・ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 伊藤敬子(一般社団法人HAHA)
- プロジェクト実施完了日:
- 2023年2月28日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「オーナーズテラス®︎」2施設目の物件の改修・防水工事費用と耐震補強費用に充てさせていただきます。(間取り変更改修/住宅電気設備改修/防水補修工事/耐震診断及び評定取得/耐震補強工事)
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
「子育て世帯が、共働きでも、母子家庭でも、どんな子どもたちもご飯を7時までには食べて、9時には休める生活があり、心の健康と余裕ある家庭学習や家族の時間が持てる、安心な住まいのある社会」これが私たちの目指すべきゴールのひとつと考え、日々頑張っております。子供たちが安心してくらせる場所をひとつでも増やすために、みなさまのお力をお貸しください。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
多世代シェアハウス応援コース:3,000円
感謝のメールをお送りさせていただきます。
※返礼品をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
- 申込数
- 56
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
10,000円+システム利用料
多世代シェアハウス応援コース:1万円
感謝のメールをお送りさせていただきます。
※返礼品をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
3,000円+システム利用料
多世代シェアハウス応援コース:3,000円
感謝のメールをお送りさせていただきます。
※返礼品をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
- 申込数
- 56
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年6月
10,000円+システム利用料
多世代シェアハウス応援コース:1万円
感謝のメールをお送りさせていただきます。
※返礼品をお届けしない分、いただくご支援をできるだけ多くプロジェクト実施のために活用させていただきます。
- 申込数
- 44
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年10月
プロフィール
「子育て世帯が、共働きでも、母子家庭でも、どんな子どもたちもご飯を7時までには食べて、9時には休める生活があり、心の健康と余裕ある家庭学習や家族の時間が持てる、安心な住まいのある社会」これが私たちの目指すべきゴールのひとつと考え、日々頑張っております。子供たちが安心してくらせる場所をひとつでも増やすために、みなさまのお力をお貸しください。