支援総額
目標金額 10,000,000円
- 支援者
- 407人
- 募集終了日
- 2023年7月31日
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 35,625,000円
- 支援者
- 2,209人
- 残り
- 36日
【施設大改修】小さな図書館を救え!子どもと本の幸せな出会いのために
#子ども・教育
- 現在
- 41,080,000円
- 寄付者
- 1,122人
- 残り
- 8日
ルワンダの地方の人に義足を!強制撤去を乗り越え、巡回診療の復活へ!
#国際協力
- 現在
- 5,200,000円
- 支援者
- 237人
- 残り
- 8日
ウクライナ危機|女性や子どもが自ら未来を描くために継続的なご支援を
#国際協力
- 現在
- 2,180,000円
- 寄付者
- 89人
- 残り
- 36日
日高から全国に。馬たちの幸せな余生を願う、引退馬と呼ばない未来へ。
#地域文化
- 現在
- 38,620,000円
- 支援者
- 1,604人
- 残り
- 8日
病院のそばに、第二のわが家を。ドナルド・マクドナルド・ハウス開設へ
#子ども・教育
- 現在
- 4,736,000円
- 寄付者
- 284人
- 残り
- 17日
英霊の「みこころ」とご事蹟を後世へ|靖國神社遊就館改修にご支援を
#地域文化
- 現在
- 42,661,000円
- 支援者
- 1,910人
- 残り
- 7日
プロジェクト本文
【御礼のご挨拶】劇団俳優座より皆様に感謝のメッセージ
皆様。6月2日から始まった 劇団俳優座クラウドファンディング、おかげをもちまして、7月31日まで、当初の目標を大きく上回るご支援をいただき、心より御礼申し上げます。
また、クラウドファンディング期間中、心のこもった応援メッセージを沢山いただき、劇団俳優座を愛し、大切に想ってくださる皆さまのお気持ちを 改めて実感できましたこと、何よりの励みとなりました。頂いたご支援は、劇団創立80周年記念事業の為、大切に使わせていただきます。
皆様から頂戴した熱いメッセージや 劇団俳優座に対する温かい想いは、私たち劇団員一人一人の心に残り、今後の演劇活動の励みとなり、糧となるものと信じています。私たちは、演劇を愛する皆さまによって支えられていることを強みに、今後とも実直に、ひたむきに芝居作りに邁進する所存です。
改めましてこの度は、劇団俳優座クラウドファンディングへ多大なるご支援・お力添えをいただきまして、本当にありがとうございました。
有限会社 劇団俳優座 代表取締役社長 有馬理恵
※公演会場等で直接お預かりした募金を支援総額へ反映しているため、システム上での支援者人数は、実際の人数と異なります。多くの皆さまからのご支援に、心から御礼を申し上げます。
苦しく、もどかしい
コロナ禍の3年間
2020年に起きた、新型コロナウイルスの感染拡大。当然のことながら、演劇界は非常に大きな打撃を受けることになりました。私たち劇団俳優座も、もどかしく、まるでいつまで続くかわからない長いトンネルの中にいるような気持ちで、方針変更やさまざまな制度、そしてお客様の声の一つひとつに向き合いながら、踏ん張ってきました。
しかしながら、出演者・スタッフの体調管理のための検査キットをはじめ、検温機器の整備、アルコール消毒液の確保、スタジオを除菌するシステムの導入などの設備投資のために、資金的ダメージは非常に大きなものでした。また、感染防止対策として客席数を減らしたため、収入自体も大幅に減少してしまいました。
苦難の中でも変わらず
演劇活動をしている姿をお届けしたい
お客様の中にも、コロナ禍で恐怖心が芽生えてお出かけの機会が少なくなり、演劇から離れてしまった方もいらっしゃるとお聞きしています。
新型コロナウイルス感染症の影響がようやく少なくなってきた今、離れてしまわれたお客様にも、そして新しく私たちのことを知っていただいた方にも、私たちが変わらず公演活動を続け良質な演劇をお届けしていることをお知らせして、劇場にどうか足を運んでいただきたいと強く願っております。
コロナ禍にあって、読売演劇大賞作品賞を受賞した「猫、獅子になる」
演劇の果たす役割
コロナ禍のみならず、数々の紛争や戦争に巻き込まれ、苦しんでいる方がたくさんいらっしゃる今の世の中において、時代の鏡である演劇の必要性や社会的役割は大きなものであると強く感じています。
演劇体験は、創り手と受け手が時間と空間を共有し感動することにより、人々に真の心の豊かさをはぐくむものであります。相互理解の促進、新たな価値の創造や経済・社会の活性化、子どもたちの豊かな感性・創造性等の育成など、また、コロナ禍を経た今日に至っては崩壊したコミュニティにおいて人々が共に生きる絆と社会基盤の再生につながるものでもあります。
演劇が社会に果たす役割は大きく、衣食住と同様に、人間らしく生きていくために必要不可欠なものであると信じています。どんな困難があろうとも演劇の灯を消してはなりません。
劇団の存続と
演劇の未来のために
コロナ禍が収束し始めたにもかかわらず、苦しい状況を脱するのに時間を要しています。
このクラウドファンディングを通じて、困窮した劇団運営の再生・存続をはかり、いつも応援してくださっている皆様との繋がりを深め、さらに新たな方々との繋がりを作る機会に、そして未来を育む演劇文化のさらなる発展に寄与していければと考えております。
創立80周年、
次なる「100周年」へ向けて
劇団俳優座は来年(2024年)に創立80周年を迎えます。劇団を創立した先人の意志を引き継ぎながら、私たちが目指すのは、次なる「100周年」に向けて劇団俳優座を繋いでいくことです。
しかしながら、新型コロナウイルス感染症の未曾有の事態により、私たち劇団が受けた損失はあまりに大きく、収益の補填が間に合わない状況となっています。
困窮した劇団運営の中ではありますが、「100周年」という次なるステージへ繋いでいくためには、コロナ禍前より計画しておりました「劇団俳優座創立80周年記念事業」を劇団一丸となってなんとしても成功させなければなりません。そういった思いから、この度クラウドファンディングを立ち上げることを決意しました。
クラウドファンディング概要
●資金使途:劇団俳優座創立80周年記念事業にかかる運営費、公演費
●目標金額:1,000万円
皆様からのご支援は、創立80周年記念事業にかかわる費用として大切に活用させていただきます。
創立80周年記念事業は、私たち劇団俳優座の ”現在地” ”先人たちとの繋がり” そして”未来への展望”をかかげ、劇団の姿勢を示す一大事業であります。一つ一つが大切な企画であり、すべて行うことで私たちの姿勢をお示しできることと考えております。
この事業は、“伝統と革新の共生”をテーマとした魅力あふれるラインナップを、3年間にわたり皆様にご提供する大きなプロジェクトで、劇団俳優座を未来へ繋ぐ活動の一環となっています。
創立80周年記念事業 ~伝統と革新の共生~
来たる2024年2月10日、劇団俳優座は創立80周年を迎えます。80周年の前後3年間(2023年4月~2026年3月)を創立記念事業として~伝統と革新の共生~を基本理念に15公演19作品の新作をお届けし、これまでの作品の再演で全国巡演いたします。
2023年度 ~他者と繋がれるか 私たちの現在地を知る~
2024年度 ~先人たちとつながり今を考える~
2025年度 ~未来へつなげる人間の可能性を考える~
伝統と革新の
次なるステージへ
今世界では、数々の紛争や戦争に巻き込まれて苦しんでいる方がたくさんいらっしゃいます。演劇は時代の鏡。だからこそ今、その必要性を強く感じております。相互理解を訴え、生命と心をはぐくむ「演劇」の果たす役割は大きく、どんな困難があろうとも演劇の灯を消してはなりません。私たちは、これからも演劇の正道を目指して歩み続けます。
私たちの今後の活動の根幹は、長年の貴重な伝統を引き継ぐとともに、その中に積極的に新しい血を導入して自己革新を計ることにあります。
レパートリーに関して、私たちが過去に上演した重要な作品を今日の視点から見直す仕事をさらに推し進めてまいります。それと同時に、国の内外を問わず、時代の息吹を体現した新しい作家・作品を積極的に見出し上演することを目指します。また、国内外の優れた古典的な作品でまだ上演してないものにも貪欲に挑戦し、海外の演劇人との交流も重ね、商業演劇やマスメディアにも積極的にかかわり、より広い層へ働きかけてまいります。
運営体制も新しく
公演活動を組織的に支える為に、各専門部の体制を整え、各部内の活動の質を一層高めるために、取締役会を中心に日常的に自己点検を繰り返して劇団全体の更なる活性化を目指しております。
また、演劇研究所も新体制となり、演技研究生の養成は順調に成果を上げ、俳優座の新しい力として各方面で大きく注目を浴びつつあります。
全劇団員一丸となって
私たちは、千田是也、東野英治郎、田中千禾夫などのかけがえのない指導者たちを失いました。一方、時代は私たちの予測を超えた速度で急激に変貌しつつあり、時代の鏡であるべき演劇には深刻な課題が突きつけられています。私たちはいま、先人たちによって残された貴重な遺産を真摯に受け継ぎながらも、新しい時代に向けて生まれ変わるべく全劇団員の創意とエネルギーを集合・結集して取り組もうとしています。
創立70周年の集合写真(2014年)
劇団俳優座の再生と存続のために、そして創立80周年記念事業の成功に向け、全劇団員が総力を上げて取り組んでまいります。私たちの取り組みに、どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
有馬理恵
有限会社劇団俳優座 代表取締役社長
こんにちは。いつも劇団俳優座を応援いただきどうもありがとうございます。私たち、劇団俳優座は1944年以来、本当に多くの方々にご支援・ご協力いただき、お芝居を続けてまいりました。
しかしながら、コロナ禍で受けたダメージは大きく、劇団運営はかつてない困難に直面しております。この苦境をなんとか脱したい思いで、この度劇団員一丸となって、クラウドファンディングに挑戦することと致しました。
一人でも多くの方々に良い芝居を届けたい、次の世代へ演劇を繋げていきたい、未来をはぐくむ演劇文化の更なる発展に力を尽くしていきたいと考えております。演劇の未来に向けた私たちの活動に皆さまのあたたかいご支援をどうぞ宜しくお願い申し上げます。
仲代達矢さん
無名塾
考えてみると、俳優座は、私の生まれ故郷のようなものです。千田先生、青山先生、両先生から、紛れもない「新劇」の薫陶を受けました。それが、今でも確かな生命力として、私の中にあります。俳優座の皆さんが八十周年の節目を期し、ますます新境地の発展を見い出されんことを、心より祈願するものです。
栗原小巻さん
日本新劇俳優協会・理事
わたくしたち、新劇俳優は風の中に立っています。「立ち上がれ、わたし」(田中千禾夫先生の台詞)そして向いている方向は皆、同じです。心のふるさと、劇団俳優座は全力で戦っています。クラウドファンディングの原則は信頼です。わたくしは信頼しています。
山田洋次さん
映画監督
僕たちの世代にとっては、俳優座は憧れの劇団でした。
助監督から監督になったばかりのときも、早く俳優座の名優が出演する映画を撮りたい、僕の映画に俳優座の役者さんに出てもらえるようになりたいと思っていたものです。
その憧れが段々と実現し、「男はつらいよ」シリーズなど、東野英治郎さんをはじめ錚々たる俳優座のメンバーに何度も何度も出演していただきました。
他劇団同様に俳優座も、コロナ禍で大変辛い思いをしました。その間の劇団の経営の苦労を想像すると胸が痛みます。この困難な中で、今日、次の時代に向けて、新しい出発をしようとしている俳優座。
今、僕たちの国、日本の文化芸術は極めて危機的な状況にあります。その中で、演劇の世界では俳優座が中心になって再生の“のろし"を上げてほしい。大勢の演劇ファンの期待にこたえてほしい。
僕は、俳優座を心から応援しています。皆さんもどうぞ俳優座を宜しくお願いします。
武田俊一さん
劇団俳優座後援会 運営委員長
劇団俳優座は2024年に創立80周年を迎えます。劇団ではその前後、今年から2025年までの3年間のレパートリーを一気に掲げ多くの方々に鑑賞して頂けるよう皆で努力しております。
その活動の一つとして劇団では「クラウドファンディング」を立ち上げ資金面でも会員ほか観客の皆様からのご支援を得るべく現在募集しております。私も数十年来俳優座の芝居を観させて頂き、今後も観続けて行きたいという思いから些少ではありますが協力させて頂きました。
劇団俳優座後援会会員の皆様、会員ではないけれどもいつも応援して下さっている方々、ご都合の許す範囲で結構ですので「クラウドファンディング」にどうかご協力をお願いしたく、後援会運営委員の立場からではありますが私からもお願い申し上げます。
劇団俳優座が盛大に80周年を迎えられるよう、また90年、100年と続いて行けるよう、皆様からのご支援を是非ともお願い申し上げる次第です。
80年間、
演劇の正道を目指して
1944年2月10日、演劇文化の発展と普及を志す青山杉作、千田是也、東野英治郎、小沢栄太郎、東山千栄子、岸輝子、村瀬幸子ら同人10名によって設立された劇団俳優座。戦後の文化的混乱期にいち早く演劇復興の旗頭として活動を開始し、多くの皆さまのご支援に支えられ活動を続けてまいりました。
青山杉作と千田是也
俳優座創立の理念は、最初の10年間で劇団・劇場・研究所の三位一体のシステムとして実を結びました。劇団員一丸となって成し遂げた「俳優座劇場」建設と16年間継続した「俳優座演劇研究所付属俳優養成所」の活動は、日本現代演劇史に於ける最も輝かしい成果であると自負しております。
1970年代以降、小劇場運動の開花とともに現代演劇の多様化と隆盛の時期が始まったわけですが、このような流れに対して、私たちの劇団のそれまでの活動が果たした役割は極めて大きなものであったと言えると思います。
現在は俳優座劇場をはじめとする各中小劇場での本公演が中心の活動になります。時代の鏡であるべき演劇は、急激な速度で変貌しつつある21世紀初頭においてはかつてないほど重要な意味合いを持つであろうことを痛感し、劇団俳優座としても、新しく生まれ変わるべく全劇団員の創意とエネルギーを集合・結集して、さまざまな活動に取り組んでいます。
コロナ禍をはじめとした幾多の困難にあっても、演劇の灯を絶やすことなく、常に高い理想をかかげ、演劇の正道を目指して広範囲にわたる仕事を続けています。
私たちの理念
私たちの創作活動の根幹を支えた理念は、劇団20周年を機に公表された記念すべき文書「私どもの歩み・私どもの考え」(千田是也)の中に極めて詳細に、具体的に論述されております。これはもう60年近く前に書かれたもので、今の時代にそぐわない部分もありますが、その基本的な精神は今なお私たちの仕事を発展させていくうえで、貴重な導きの意図となっております。詳細は、下記より俳優座史をご覧ください。
2023年度
6月公演 『この夜は終わらぬ。』
作・演出:伊藤毅(やしゃご)による新作書き下ろし
老若男女の様々な国の人が学ぶ夜間中学、現代の日本社会をみつめます。
7月特別公演 戦争とは…Vol.29『ボタン穴から見た戦争』
原作:スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ 構成・演出:菅田華絵
戦争は昔話ではない、今も日々を平穏に暮らせない心に傷を負った子供たちがいる
9月公演 『ラフタリ―の丘で』
作:マリーナ・カー 演出:高岸未朝
本邦初演アイルランド演劇 閉塞した暴力的な家庭と社会、それでも自らの居場所を渇望する
12月公演 『The King of Hell's Palace』
作:フランシス・ヤ―チュ・カウィグ 演出:眞鍋卓嗣
英国発 本邦初演 中国で起きた「売血ビジネス」事件、人間の幸せとは何かを問う
2024年2月 LABO公演Vol.40『スターリン』
脚本:ガストン・サルヴァトーレ 演出:落合真奈美、村雲龍一、中村圭吾
本邦初演 ドイツ演劇 新進気鋭の演出家3名による同一戯曲一挙上演
権力を掌握した独裁者が最後に見た夢は
地方巡演『反応工程』
全国演鑑連(九演連)
地方巡演『雉はじめて鳴く』
全国演鑑連(中国地区演鑑連・首都圏演鑑連・神奈川演鑑連・関越演鑑連)
2024年度
6月公演 『野がも』
作:ヘンリック・イプセン 演出:眞鍋卓嗣
新劇の始まりともいえるイプセン作品 現代を照射する視点で描く
7月特別公演 戦争とは…Vol.30『被爆樹巡礼』『犬やねこが消えた』
作・写真:杉原梨江子 作:井上こみち 絵:ミヤハラヨウコ 構成・演出:菅田華絵
最も弱いものたちがみつめた戦争の真実
9月公演 『セチュアンの善人』
作:ベルトルト・ブレヒト 演出:田中壮太郎
劇団俳優座80周年・俳優座劇場70周年・桐朋学園芸術短期大学60周年、伝統と革新の共生
11月公演 『慟哭のリア(仮)』
脚本:ウィリアム・シェイクスピア 翻訳:松岡和子 翻案・演出:東憲司(劇団桟敷童子)
明治末期の炭鉱を舞台に日本の闇を炙り出す 誰も見たことのない「リア王」
2025年2月 LABO公演Vol.41『教育』
作:田中千禾夫 演出:中村圭吾
40年振りの財産演目上演、新進演出家が挑む教育の暴力性
地方巡演『雉はじめて鳴く』
全国演鑑連(東北演鑑連)
2025年度
6月公演 『瀬戸山美咲書き下ろし作品』
作・演出:瀬戸山美咲(ミナモザ)
瀬戸山美咲×劇団俳優座 初コラボ、出生前診断を取り上げる
8月特別公演 戦争とは…Vol.31『ボーイ・オーバーボード~少年が海に落ちたぞ!~』
作:モリス・グライツマン 脚色:パトリシア・コーネリアス 演出:菅田華絵
ただひたすら「サッカーがしたい」幼い兄妹の小さな願いは叶うのか
9月公演 『イバラのしげみ-a thorn bush-(仮)』
作・演出:桑原裕子(劇団KAKUTA)
桑原裕子×劇団俳優座 初コラボ DVシェルターを舞台に人間の葛藤を描く
11月公演 『ふたりの公理(仮)』
作:長田育恵(てがみ座)演出:眞鍋卓嗣
160年解けない数学界の難問「リーマン予想」 解明から未知と向き合う
2026年2月 LABO公演Vol.42
生命の尊厳をテーマに次代を担う演出家二人が描く2作品
『100歳の少年と12通の手紙』
作:エマニュエル・シュミット 演出:落合真奈美
『ベイビー・ティース』
作:リタ・カルニェイ 演出:菅田華絵
地方巡演『猫、獅子になる』
全国演鑑連
留意事項
※社会情勢の変化等によって、万が一予定通りの開催が難しくなった場合は延期することとし、ご支援金の返金はいたしかねますのでご了承ください。
※本プロジェクトへのご支援は税制控除の対象外となります。
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応いたしかねますので、何卒ご了承ください。
※ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、READYFOR利用規約の「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 有馬理恵(劇団俳優座)
- プロジェクト実施完了日:
- 2026年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
劇団俳優座は2023年からの3年間を創立80周年記念事業として15公演19作品の新作をお届けし、これまでの作品の再演で全国巡演いたします。皆様からのご支援は、この記念事業の運営費、公演費の一部として大切に使わせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額については、自己資金で補うものといたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
5,000円+システム利用料
劇団俳優座ランダムグッズコース
これまで劇団俳優座が作成したグッズの中からランダムでお届けします。何が届くかは届いてからのお楽しみです。
●劇団俳優座ランダムグッズ(ステーショナリー等のグッズをランダムでお届けします)
●お礼状
●劇団俳優座HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 66
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
80周年記念チケットホルダーコース
創立80周年を記念したチケットホルダーを作成しました。ぜひチケットを入れて公演にいらしてください。
●80周年記念チケットホルダー
●お礼状
●劇団俳優座HPへお名前掲載(希望制)
●劇団俳優座グッズ(ステーショナリー等のグッズをランダムでお届けします)
- 申込数
- 104
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
5,000円+システム利用料
劇団俳優座ランダムグッズコース
これまで劇団俳優座が作成したグッズの中からランダムでお届けします。何が届くかは届いてからのお楽しみです。
●劇団俳優座ランダムグッズ(ステーショナリー等のグッズをランダムでお届けします)
●お礼状
●劇団俳優座HPへお名前掲載(希望制)
- 申込数
- 66
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月
10,000円+システム利用料
80周年記念チケットホルダーコース
創立80周年を記念したチケットホルダーを作成しました。ぜひチケットを入れて公演にいらしてください。
●80周年記念チケットホルダー
●お礼状
●劇団俳優座HPへお名前掲載(希望制)
●劇団俳優座グッズ(ステーショナリー等のグッズをランダムでお届けします)
- 申込数
- 104
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年12月