皆様、いつもあたたかく応援いただきありがとうございます!!!

NPOハロハロの代表であり唯一の専従スタッフだったりするハルカです。

泣いても笑ってもあと2日、なら笑顔で乗り切りますんで引き続き応援下さい✨

 

私がフィリピン人よりも数字が苦手だからと言い訳せず、

今日は皆様にも、現在わかる範囲での将来的に期待する数値データも

ご確認頂ければと思います。

 

この子どもと大人のための学習センターは

フィリピンの貧困ライン(1.25$以下で生活する層)約200世帯を主対象としています。

 コアターゲット児童生徒数(青少年含む) 約300名

 コアターゲットの大人数            約100名

 

短期目標として3年後のゴールを設定しています。

児童生徒に対してのゴールは

 全児童生徒の義務教育終了と可能な限りの高等教育への進学率向上。

 現在当地域の子どもの約20%(5人に1人)が家庭事情により義務教育を未終了。

大人に対してのゴールは

 技能を身につけ現在の主収入源の事業を拡大させる(漁業や商店など)、

 女性が副業の機会を得てさらに各家庭の収入を向上させる。

 現在の平均月収約4800php → 約8000phpへ(各家庭収入166%増)

 

ベースとなる3年で、子どもたちも大人も学習の場において、

教育終了への道筋や、小規模ビジネス・協同組合の発展への道筋を築き、

その後は、自分たちの力で発展が継続する仕組みを作りたいと思います。

そして最終ゴールとして貧困ラインからの脱却を目指します。

大人たちが十分な収入を得て子どもたちに教育を受けさせることができ、

教育課程を修了した子どもたちが仕事を得て活躍していく社会。

 

地域の子どもたち、そして大人たちへのアプローチにとって

この交流できる地域センターはかけがえのない存在となります。

学校でもなく、家庭でもない、地域の人々が知恵を持ち寄り、開けた空間として

地域の発展のためにあるスペース、それがこの交流センターです。

この交流センターは、貧しさからおろそかになりがちの「学び」に目を向け、

現在の子どもたちの未来を切り開く、チャンスを築くセンターになるはずです。

 

センターのロケーションは、セブ州タリサイ市ドゥムログ地区 Sitio Hope -シティオホープ- というエリアです。

当団体の漁師プロジェクトやコミュニティローンが活発に動いている事業地は

歩いて約20分のKalubihan-カルビハン- というエリアになり、

このカルビハンの積極的な住民意識の変化を、シティオホープ地域の住民にも連鎖させ、地域住民の手による地域発展の効果を広げていく狙いがあります。

 

ドゥムログ地区役場からもほど近く、タリサイ市公立小学校、高校からもほど近い、このロケーションが、行政や教育機関とのネットワーク化にもつながり、

私たちの設定するゴールをサポートしてくれると確信しています。

 

あと2日あまりとなりましたが、2/13(金)11:00PMまであきらめず

皆様に呼びかけさせて下さい。どうぞ応援をよろしくお願い致します。

 

(写真中央:2014年のスラム地域の子どものためのX'mas Partyで、進行を手伝う地域の青少年)

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