プロジェクト終了報告

2017年12月13日

HandStamp Art Project半年間のご報告


皆様から応援をいただきまして、ありがとうございました。

HandStamp Art Project及び宮澤カレンの半年間のご報告をさせていただきます。


皆様の応援を受け、この半年間で総手形の枚数、7621枚。

参加イベントは1都13県70カ所以上を訪問させていただきました。

非常に多くの方に当プロジェクトにご参加いただくとともに貴重なご
縁をいただきました。

また、メディアにも数多く取り上げていただき、非常に多くの反響を感じています。


メディア掲載


・ラジオ
TOKYO FM 未来授業
WONDER VISION J-WAVE
ラジオサンキュー
TOKYO FM THE WORLD
WONDER VISION J-WAVE


・新聞
東京新聞
読売新聞
朝日新聞
朝日中学生高校生新聞
静岡新聞


・テレビ


BS1オリパラ団
TBS ひるおび

 

 


初のアート展開催


2014年より活動を始め集まった1万枚の手形のコピーを使用して、
田川誠さんとハンセン病資料館にてアート展を開催させていただきました。

一つ一つに想いと物語のある手形を一つの作品にすることは、私たちにとって楽しみでもあり、不安も多いものでした。しかし、みなさまからのご支援とともに沢山の応援をいただき、実現することができました。できた作品を見て、子供達の手形の魅力をより実感するとともに、もっともっと多くの方に見てもらいたい、参加してもらいたいと思いました。


必ず、2020年に向けて10万人の手形でアート作品を開催し、開会
式での掲示を実現したいと強く再確認しました。今後とも応援のほ
ど宜しくお願いします!

 

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カレン


ご声援ありがとうございます。宮澤カレンです。
楽しいだけではなく、誰かのためになる自分らしい旅をしようと思い、参加させて頂いたハンドスタンプの旅も半年が経ちました。

 

不安よりも自分に何ができるか、子供たちに何が返せるかを考え出発した旅でしたが、実際に回って多くの人に支えられご縁をつないでもらい、そして出会う子ども達に背中を押してもらい続ける旅になりました。


そして、ブラジルから始まった旅も11カ国を周り、手形の枚数も3,000枚を超えました。本当ならFBなので全ての場所をご紹介したいのですが、その中の3施設をご紹介させていただきます。


サンパウロ 日本人学校


ここは、1カ国目のブラジルで初めて講演をさせてもらった施設でした。高校卒業後の進路として世界一周の旅に行くと決めた私に、『手形集めて何になるの。』、『もっとちゃんとした進路につきな』など、好意的でない反応も多くありました。


そんな中スタートした旅でしたが、この学校では生徒達が熱心に話を聞いて、お手紙まで書いてくれました。先生から「年齢も近く、親近感がわくあなたから旅の話が聞けてすごくみんな刺激を受けたし、言葉が素直に伝わった。」と言ってもらい、自分のやっていること
は間違ってないんだと思わせてくれるきっかけになりました。

 

 


カリフォルニア 特別支援学校


この旅は、たくさんの方の協力のもと事前にアポ取りをしたり、現地の方のご紹介で施設に行かせていただくことが多かったのですが、この学校はアポ取りから全て自分で行った施設でした。それだけに上手く話が進むのか、みんなに迷惑をかけずに手形に参加してもらえるかなど不安も多くありました。しかし、当日子ども達がすごく興味を持ってくれ、楽しそうに参加してくれ本当に嬉しかったです。

 

それだけでなく、アメリカから日本で開催されるパラリンピックに参加できることを楽しみにしてくれていて、少しですが国を超えて繋がることを実感できました。

 

 


ミシガン 多くの出会い


ここでは本当に多くの現地サポーターができました。私は手形を取るだけでなく、2020年まで現地でこのハンドスタンプを取り続けてくれる人を作りたいという目標もありました。そんな中、ミシガンでの宿泊先の知人が福祉に詳しいわけでもないのに、積極的に手
伝ってくれたり、自分の会社で仲間にとってくれたりとハンドスタンプを自発的に広げてくれる人に沢山出会い、非常に大きな思い出の地となりました。

 

 


この半年間を振り返って、多くの人に助けられながら、一人で全てを切り開く旅ではなかったですが、慣れない環境で体調を崩すこともありました。手形が思うほど取れない時もありました。人のためになる旅と始めたため、観光や旅を楽しむことがいけないことなんじゃないかと考えてしまうこともありました。


けど、出会う子ども達が私の旅を続ける力になっていました。


そんな旅も残り半分。もっと沢山感じ、考え、そして楽しめる旅にしていきたいと思っています。引き続き暖かく見守っていてください。