おかげさまで、先週無事ジャパントリップを終了することができました!
安倍総理面談も実現し、大変充実した内容となりました。
また、みなさまのお陰で、現在79名の方から、98万円ものご支援をいただいております。あと一歩ですので、何卒ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

 

最後の新着情報では、安倍総理面談についてご報告します。
ケネディスクール・ジャパントレックによる安倍総理への表敬訪問では、以下の質問を安倍総理に直接お伺いすることができました。

 

「私達ケネディスクールの学生は、将来各国・国際機関のリーダーとなることを目指しておりますが、安倍総理が、二度の総理のご経験において直面されたリーダーとしての課題と、今日の安定した力強い政権運営を実現するために、それらの課題にどのように対処されたのか、お聞かせいただければと思います。」

 

この質問に対して、官邸ホームページhttp://www.kantei.go.jp/jp/97_abe/actions/201503/19harvard_hyoukei.html

にも掲載されている通り、安倍総理から以下のご回答をいただきました。

 

 「今日先程、ちょうどミシェル・オバマ大統領夫人をお迎えしたところであります。皆さんは、この後京都にも行かれると、また福島も訪問されたということであります。
 ケネディ・スクールで学ばれた皆さんは、アメリカや日本、各地域でリーダーとなられる方が多いと思います。日本においても、今日ここにおられる細田・大塚両議員を始め、たくさんの卒業生が仕事をしています。また、安倍内閣においても、塩崎さんが厚生労働大臣を務めています。
 今、リーダーシップについて御質問をいただきました。リーダーシップとは、これはJFKの言葉でありますが、『グレース・アンダー・プレッシャー』、困難なこの圧力の中においても、気高く決断を下していく、ということではないかと思います。これが私ができているのか、いないのかというのは別の話であります。
 皆様は、福島を訪問されたと思いますが、例えば福島の方々もですね、小さなコミュニティにおいて、それぞれ困難な決断をリーダーがしていると思います。最近二つの町の町長に汚染土壌の受入れ、中間貯蔵施設を置くことについて、決断をしていただきました。この決断は、除染を加速していくために必要なものでありますが、当然、受け入れるというのは、大変苦渋の判断、多くの住民の反対がある訳でありますから、大変苦渋の判断であったと思いますが、住民の方々を粘り強く説得をしながら、私たちとも協力をしながら、こういう決断を下してくれました。
 リーダーあるいは政治家、行政の中においては、常に孤独な決断をしていかなければならないと思います。私も2回目の総理に挑戦する上において、自民党の総裁選挙に立候補すべきかどうか、これも私にとっては大きな決断でありました。その時には、この戦いは勝てるか勝てないか、あるいは、この戦いによって勝てなければ私の政治的なキャリアは終わる、そういう考え方もある。頭をよぎる訳でありますが、基本的には国民のために出るべきかどうか、という観点から戦いに挑みました。多くの私の同志・同僚の議員は、私の事を考えて、出るのを止めた方がいいという助言もありました。また、最後は私の妻がですね、『国の事だけを考えて判断すべきだ』。妻は、私と政策的には考え方を異にすることが多いわけでありますが、この時は妻の判断に従って良かったと思っています。
 これから、安全保障の分野においても、あるいは経済においても、様々な困難な決断がありますが、それが正しい事、正しい決断であると祈りながら決断を下してまいりたいと思います。皆さんが、これから更に、ケネディ・スクールで学んだことを生かして、正しい決断をしていかれる事を願っています。」

 

安倍総理への表敬訪問後の全体での記念写真。

 

 

参加したケネディの学生からは、安倍総理へのイメージが大きく変わった、厳しい人という印象をもっていたがやわらかい印象を受けた、短い時間だったがconnectedと感じた、ジャパントレックで最高のイベントだった、など高い評価を得られました。

 

親日派・知日派リーダーを増やすという目標に少しでも貢献できたのではないかと考えております。
現在ご支援くださった方々に対するより詳細なレポートと、景品の発送の準備をしておりますので、今しばらくお待ちください。
本当に、ご支援ありがとうございました。
引き続きご支援いただければ幸いです。