
3つのメディアが当プロジェクトを紹介してくださいました
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当プロジェクトへ関心を寄せてくださっている皆様。
心の底から感謝申し上げます。
ますますのご協力をどうかよろしくお願いします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
日本文化興隆財団,朝日新聞,茨城新聞が,当プロジェクトを紹介してくださいました。
■(一財)日本文化興隆財団
【故郷の場所-被災神社をめぐる情景(その12)】
「忘れられた被災地・常総-破損した神輿と山車の修復に動く氏子たち-」
雑誌「皇室」や(一財)日本文化興隆財団に記事を書いていらっしゃる記者,太田宏人様が,橋本町をはじめとした被災地=常総の現状,復興への取り組みを紹介してくださっています。
「水害では消せない『故郷のDNA』」というフレーズが,たいへん心に染みます。必ずやり遂げようという思いが,なおさら強まります。
太田記者は5月末に来訪され,被災者の思いや常総各所の実状を丹念に取材してくださいました。また,東日本大震災の被災地のほか,様々な被災地を取材され,雑誌「皇室」や日本文化興隆財団のウェブページに連載なさっています。
(記事は以下のリンクから)
【故郷の場所-被災神社をめぐる情景(その12)】
「忘れられた被災地・常総-破損した神輿と山車の修復に動く氏子たち-」
http://www.nihonbunka.or.jp/column/detail/100166
■朝日新聞(平成28年6月5日付)
記事中にもあるように,祇園祭は年間でもっとも町内が一体になる行事です。世代を超えて大切にしているものです。もちろん,橋本町以外の町会でも同じです。
そのような中で,橋本町だけが祇園祭を断念しては,町内の老若男女すべてが意気消沈してしまいます。
絶対に実現できるよう,身を粉にしてがんばります!
■茨城新聞(平成28年6月11日付)
6月1日から取り組んでいる子供らのお囃子(おはやし)練習と,クラウドファンディングでのプロジェクトについて紹介してくださいました。
健気な子供らのために,最後の最後までやり抜こうという決意を再確認しました。子供から大人まで心を一つにして団結します!
子供らのためにも,大人ができることは躊躇なくやっていきます。
リターン
3,000円

サンクスメール
・サンクスメール
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年7月
10,000円

+御芳名の掲示
・サンクスメール
・祭典事務所での御芳名の掲示
- 支援者
- 12人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年7月
10,000円

ご支援の全てが修理に充てられます!!
・サンクスメール
- 支援者
- 21人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年7月
30,000円

+祭礼へ参加できる
・サンクスメール
・祭典事務所での御芳名の掲示
・町内半纏の貸出(当日貸与・申込ハガキ送付)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2016年7月
30,000円

ご支援の全てが修理に充てられます!!
・サンクスメール
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年7月
50,000円

+Facebookページに掲載
・サンクスメール
・祭典事務所での御芳名の掲示
・町内半纏の貸出(当日貸与・申込ハガキ送付)
・橋本町町内会のFacebookページに掲載
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2016年7月
50,000円

ご支援の全てが修理に充てられます!!
・サンクスメール
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年7月
100,000円

+名産「水海道せんべい」
・サンクスメール
・祭典事務所での御芳名の掲示
・町内半纏の貸出(当日貸与・申込ハガキ送付)
・橋本町町内会のFacebookページに掲載
・名産「水海道せんべい」24枚入り1箱
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2016年7月
100,000円

ご支援の全てが修理に充てられます!!
・サンクスメール
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2016年7月