スタッフの千葉と申します。

はじめまして。

二階堂が長期出張の為、こちらのお留守番を任されました。

本日はスタッフの私が「はっと」についてご説明させていただきます。

 

プロジェクトでご紹介しております「はっと」ですが、私たちが住む地域で、いつもの食卓に普通に出てくるお料理なのです。

メインは「はっと」ですが、野菜もたっぷり入って、それだけでおなかいっぱいになれる汁物のお料理です。

どんぶりいっぱいに盛り付けて食べておりました。おかわりもしてました。

いつも普通に食べていた「はっと」ですが、一番記憶に残っているのは作ってくれているおばあちゃんの姿です。小麦粉を練ってそれをおなべに入れている姿を今でもしっかり覚えています。懐かしいです。

私も作ってみましたが、おばあちゃんの味にはかなわないです。野菜がたくさん入っていて、お出汁をいれてないのにものすごくおいしかったおばあちゃんの味です。また…食べたいなぁ。……そんなふうに思えるお料理なんです。

母のはっとも美味しいのですが、おばあちゃんのはっとはさらに格別でした。我が家のは出汁入ってないのに……。

 

我が家のはっとについてはここまでと致しまして、「はっと」ってなんだろう……そんな風に思われる方がたくさんいらっしゃるかと思いますので、ご説明をさせて頂きます。

特徴を申し上げますと、各家庭、入っている具材も味も違うのですが、しょうゆ味の汁物で、汁よりも具材を食べる的な具だくさんなお料理です。

 

その起源を調べると……

「はっと」は登米地域で、古くから伝わる郷土料理です。

その歴史は400年ほどさかのぼり、かつてはそのあまりの美味しさに食すことを「ご法度」とされたという逸話があります。

それが「はっと」の由来のようです。

小麦粉を水で練り、ねかせ、熟成させた生地を指で薄くのばしながら具材たくさんの汁をいれ、ゆであげるという農民発祥のお料理です。

 

農民発祥のお料理…つまり庶民の味なわけです。

だから、登米の人たちはみんな作れるし、大好きなんです。

 

400年ですよ。すっごい古くから伝承されてきている郷土料理。

おばあちゃんから子へ、子から孫へ。その家の味がはっとに受け継がれてきています。

 

昔は小麦粉から練ってつくっていたものですが、今は簡単にできる強い味方があるのです。

 

うちの商品だけど。

具材たっくさん入れて、はっと入れて、煮込むだけ!!

仕事してるとなっかなか小麦粉練るまで時間取れなくて…。

でも、食べたいものは食べたい!!

そんなわけで、今日の夕飯は「はっと」にしようと思います。

まだ、お昼にもなってませんけれど…。←かなり気が早いですね。

 

「はっと」大好きです!!

 

はっとの説明が少しで申し訳ございません。

 

 

お留守番スタッフ千葉でした。

 

はっと はっとんがかわいい~

はっとんがかわいい~。

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