新潟市で盲ろう者の通訳介助などに尽力されている吉井美恵子さんから、応援メッセージをいただきました。見えなくて聞こえない盲ろう者の方が、スポーツを愉しむためにはどんなことが必要なのか。大変貴重なご指摘ですので、皆さまと共有したいと思います。

 

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プロジェクト成功おめでとうございます。

盲ろう者の人と私たちとの懸け橋にこのような開発をされている方が

居られること、とてもうれしく思います。


私は、 新潟県で盲ろう者の通訳介助と視覚障碍者のための音声パソコン教室で

ボランティアをしています。

九曜弘次郎さんは新潟県の盲ろう者の方がピンディスプレイを使ってのパソコン

習得のための講師として、新潟県に来てくださいました。

その時に新潟の通訳介助員として同席しました。


新潟の盲ろう者の方でスポーツを楽しんでいる方がいます。

新潟国体の障害者の大会にフライングディスクに二人の盲ろう者の方が

参加しました。

一人の方は少し見えるのでフリスビーが的を通過したのが解るのですが

全盲の方にはわかりません。

その上に聴覚にも障害があると、 投げ終わった後にそばに行って通過したこと

外れたことを伝えます。

その方がリアルタイムに結果が解ったらどんなに楽しいかと思っています。



米山さんが開発された指点字ツールを使えば瞬時に結果を伝えられると思いました。
 

これからも頑張って障害の有無にかかわらず楽しいことがいっぱいあるような

社会になってほしいと思います。


新潟市

吉井美恵子

 

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