外国人患者を助けたい!新版医療通訳冊子『HELP YOU』

支援総額

656,000

目標金額 500,000円

支援者
84人
募集終了日
2019年12月26日

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プロジェクト本文

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達成のお礼とネクストゴールについて
 

皆さまからの温かいご支援のお陰で、残りあと6日というタイミングで、目標の50万円に到達することができました!本当にありがとうございます。いただいたご支援は、新版医療通訳冊子『HELP YOU』を完成させるために大切に使わせていただきます。


このプロジェクトは、2019年12月26日(木)午後11時までとなります。残りの期間で、次の目標となるネクストゴールを70万円と設定し、最後まで挑戦を続けることにしました。

 

「日本を訪れた外国人が、日本人と変わらない治療を受けるために、メディカルイラストノートを普及したい!」この想いを実現させるために、今後英語だけでなく多言語での展開を予定します。そこで、追加でいただくご支援は、医療通訳冊子『HELP YOU』中国語版を作成するための、翻訳費、印刷費として使わせていただきたいと考えています。

 

皆さまのご期待に添えるよう、今後とも、しっかり頑張りますので、どうぞ変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます!

 

メディカルイラストノートをリニューアルします!

 

はじめまして、古山正裕と申します。これまで4年間、新潟県で留学生支援のボランティアの活動をおこなってきました。

 

その活動の柱になっているのが「HELP Mee」という冊子です。指差すだけでコミュニケーションがとれるようにと、体の部位や痛みの感覚などを外国語に翻訳してまとめた冊子です。医療機関を受診する外国人と医師が、言葉の壁を乗り越えてスムーズな意思疎通をしてもらえるように、学生時代に制作したものでした。

 

現在、新潟市内の病院などで実際に活用いただいているほか、ありがたいことに東京や大阪を始め県外からもご要望をいただくことが増えてきました。そこで今回、更に見やすく、使いやすい冊子にするために、デザイナーやイラストレーターの方々にもご協力をいただいて、冊子のリニューアルに踏み切ることにしました。これまで通り、医療機関という緊急性の高い現場はもちろん、学生や社会人など一般の方にも気軽に手にとっていただき、外国人を支援するきっかけをつくりたいと考えています。

 

これまで冊子の作成は私の貯金でまかなってきましたが、今回の新版発行にあたっては、デザイン費・イラスト費・印刷費など、まとまった資金が必要でした。そこで、皆さまのお力をお借りしたく、クラウドファンディングに挑戦することにしました。

 

日本を訪れた外国人が、日本人と変わらない治療を受けるために、メディカルイラストノートを普及したい!この想いを実現させるため、皆様の温かいご支援をどうかよろしくお願いいたします。

 

 

 

学生時代から、留学生支援のボランティアを行ってきました

 

私が留学生支援のボランティアを始めたきっかけは、私自身がイギリスに短期留学したときの現地アシスタントの存在でした。留学してきたばかりで右も左も分からない私に、日常生活や語学学習の相談、観光地案内まで、親身に相談に乗ってくれました。私の不慣れな英語や、時間のかかる会話にも、嫌な顔ひとつせずに理解しようと最後まで聞き入れてくれる姿勢に、とても感動したことを覚えています。

 

恩返しとして今度は私が別の誰かを助けようと思い、帰国後に留学生チューターや留学生寮のアシスタントの活動を始めました。新潟大大学院生としての2年間は、私自身も留学生寮に部屋を借りて住み込み、アシスタントとして留学生の日常生活を支援しました。当初は留学生の多さと英語での日常会話に圧倒され、英語の発音に自信がなかった私は馴染めない期間が続きました。しかし、お茶会や定期交流会、流しそうめんや花火、ハロウィン、クリスマス、餅つき大会といった多くのイベントを開催するうちに、次第に打ち解け合うことができました。日本語や母国語を深夜まで教え合うこともありました。

 

また、寮の住み心地調査で寮生全員にアンケートを回答してもらい、改善点や問題点を大学側に定期的にフィードバックするといった、寮全体をより良くするための活動にも積極的に取り組みました。

 

 

 

寮生活で目の当たりにした、留学生の医療問題

 

その中で特に課題を感じたのが、医療機関を受診する際に、状態を説明できずに戸惑う留学生が多いという現状でした。

 

留学生と接していると、病気や怪我をしたときに言葉の壁で困った経験を持つ留学生が多くいることに気づきます。母国以外で治療を受けることは想像以上に難しく、コミュニケーションの課題だけでなく、病院紹介や診療費確認といった情報格差にも課題があると感じました。

 

友人たちの声

「手を切ったとき、そもそもどこの病院へ行けばいいのか分からない」

「英語対応可能な病院を探すのに苦労した」

「英語を話せる医者がその病院にいなかった」

「母国に問診票が存在しないため、書き方が分からなかった」

「診療費を事前に知りたい」

 

そこで留学生が安心して日本の医療を受けるために、自分にも何かできることはないかと考え、冊子づくりを思い立ちました。

 

 

 

指差すだけで患者と医師の意思疎通ができる「HELP Mee」を制作

 

こうして完成したのが、メディカルイラストノート「HELP Mee」です。単に文字の羅列で終わるのではなく、ひと目見ただけでどこの部位か分かるようにと、イラストをふんだんに使用したことが大きなポイントです。また1枚完結型にし、取り出しできるようにレールファイルを採用するなどの工夫をしました。留学生の声をできるだけ反映し、英語・中国語・台湾語・韓国語にそれぞれ対応、全24ページA4版構成に仕上げました。

 

 

「HELP Mee」のコンテンツ

・問診票や個人情報の記入

・薬の種類や飲み方、副作用について

・痛みの種類や頻度

・体の構成

・鼻、耳、喉の構造

・眼の構造

・皮膚の構造

・症状別イラスト等

 

完成した冊子はより多くの医療現場で活用していただこうと、新潟市内の病院などに配布しました。実際に活用いただいた歯科医院や内科クリニックの方からは、「患者・医師間でのやりとりがきちんと理解されて役に立った」「この取り組みをもっとたくさんの方達に知って欲しい」というご意見や、感謝のお手紙をいただきました。


一方で留学生からは「母国との医療制度の違いや保険、診療費をもっと知りたい」といった意見も数多く、日本の医療制度に関する情報が乏しかったことが判明しました。また「この症状にはこの病院を受診するとよい」等の病院紹介、各診療科ごとの診察の流れの説明も不足しているなど、改善ポイントも再発見しました。

 

 

 

『HELP Mee』から『HELP YOU』へ

より使いやすくリニューアル

 

今年、新潟日報に掲載いただいたこともあり、新潟県内に限らず東京都や大阪府の医療機関からも購入希望のご連絡をいただくようになりました。実際に活用していただく中で多くの改善点が見えてきたこともあり、このタイミングで冊子のリニューアルに踏み切ることにしました。

 

もとの冊子を基本にしつつ更に見やすく、使いやすくするために、デザイナーやイラストレーターの方々に協働をお願いしました。体の構造部位や薬の飲み方、痛みの種類、症状別のイラストといったこれまでの要素はそのままに、実際の医療現場で使える診療科(内科・耳鼻科・皮膚科・整形外科・眼科・歯科・産婦人科)ごとの診察の流れや、日本と外国の医療制度の違いも追加します。

 

リニューアルした冊子は、今までと同様に外国人に使ってもらうだけでなく、日本に住む私たち日本人にも使ってもらいたいと思っています。そんな想いを、「HELP Mee」から「HELP YOU」というタイトルの変更に込めました。「(誰か)私を助けて」という受動的なイメージから「私があなたを助けるよ」という能動的なイメージに転換させたいと考えています。道端で外国人が倒れていた際に「(俺は英語分からないし)誰かが助ければいいや」ではなく「(英語に不慣れでも)私が助ける!」という想いを、1人でも多くの方に持っていただきたいです。

 

そのためこの冊子は、医師や看護師、受付、薬剤師の方々といった医療関係者の方々はもちろん、学生や社会人の方々にも手にとっていただきたいです。他にも、医療の道を目指す医学部生や歯学部生、看護学生の勉強の助けになったり、海外旅行をする日本人の「外国で病気になった時の保険本」になったりと、さまざな用途で活用いただけたら嬉しいです。

 

 

<スケジュール>

2019年10月〜2019年12月 新冊『HELP YOU(英語版)』制作

2020年01月〜『HELP YOU(英語)』を新潟県の医療機関や大学を中心に販売開始

2020年03月〜『HELP YOU(中国語や韓国語)』を制作開始

 

<クラウドファンディングで集まった資金の使い道>

・表紙デザイン費

・冊子デザイン費

・イラスト制作費

・翻訳費

・監修費

・印刷費

 

 

外国人が暮らしやすい社会の実現に向けて

 

冊子の作成にあたって、実際に医療機関251戸にアンケート調査を行なったところ、外国人を受入可能な医療機関は26%に留まるという現状が明らかになりました。日本人対応で精一杯で外国語に不慣れな医師も多いことが現状ですが、緊急対応性の求められる現場で少しでも役立てたいと思い、このプロジェクトに取り組んでいます。

 

リニューアルしたメディカルイラストノート「HELP YOU」が、新潟市だけでなく新潟県全域や日本全国の外国人・医療関係者の方々の手に届き、日本人医師と「非・日本語ネイティブ」患者の橋渡しとなってくれることを願っています。また今後は、病院予約から処方・支払いまでを行えるデジタルツールを導入し「日本人・外国人問わず、地域全体で暮らしやすい『場』の提供」のプロジェクトにも取り組んでいきたいと考えています。

 

冊子の普及によって、今後ますます増加の見込まれる留学生や観光客の安心に繋がるとともに、外国人と日本人が一緒になって助け合える社会に繋がることを願っています。

 

皆さまの温かいご支援を、どうかよろしくおねがいします!

 

 

 

プロジェクトメンバーの紹介

 

冊子デザイン協力 Integrate Graphics関谷恵理奈

 

《プロフィール》

1987年12月28日生まれ。新潟県新潟市出身。

長岡造形大学 視覚デザイン学科 ビジュアルデザインコース卒業。

都内デザイン会社にて勤務後、2016年に新潟へUターンし、独立。

雑誌や書籍、パンフレットなど、紙媒体を主としたデザインを制作。

・2018年9月~2019年2月 長岡造形大学非常勤講師

・新潟アートディレクターズクラブ会員/新潟アートディレクターズクラブ運営委員

 

《意気込みコメント》

私は英語が話せません。そんな自分がもし、「海外へ旅行中に怪我や病気をしてしまった時、どうなってしまうのだろう…それがもし一刻を争う状況だったら…?」そんな風に考えたのは、仕事関係のつながりで紹介された古山さんとの出会いが最初でした。日本にいる外国人のため、病気や緊急時でも言語の壁や文化の違いをこの冊子で解決したい!と、熱い思いを持ち、休みも返上でボランティア活動に励む古山さんに感銘し、ぜひ協力したい!と思いました。古山さんを筆頭に協力メンバーも初めてのクラウドファンディングですが、ぜひ成功させて世界中の方の手助けがしたいです!

 

 

イラスト制作協力 OOKAMI TAHO

 

《プロフィール》

新潟県在住。長岡造形大学ものデザイン学科テキスタイルデザインコース卒業。2018年末よりイラストレーターとして活動を始める。新潟県内外の企業やブランドの広告イラストや漫画の制作を行う。

 

《意気込みコメント》

日本語を日常的に使っている日本人の私でも、病院に行くのは緊張しますし、受付や診察室で症状をどう伝えたらよいか不安です。外国人のかたにとって病気や怪我で身体が辛い中、病院に受け入れてもらえない・言葉が通じない、というのは体力的にも精神的にも消耗してしまうことだと思います。英語を話すことは苦手な私ですが、「HELP YOU」を通じて困っている方々を助けるお手伝いが出来たら嬉しいです。わかりやすいイラストで症状を伝えるお手伝いができるよう、冊子を使用する人の気持ちや状況を想像しながら制作していきます。「どこかのだれかを助けたい」そんなお気持ちをお持ちの方、ぜひぜひよろしくお願い致します!

 

 

表紙デザイン協力 hickory03travelers 迫一成

 

《プロフィール》

1978年 福岡県生まれ、新潟大学人文学部卒業。2001年クリエイト集団ヒッコリースリートラベラーズ結成。新潟市上古町商店街副理事長。合同会社アレコレ代表。
「日常を楽しもう」のコンセプトで仲間と共に新潟市上古町の店舗と作業場、新潟市美術館ミュージアムショップの企画運営(2013-)を行う。イラスト、グラフィックデザイン、商品開発、グッズ制作、印刷物、デザインと社会を結ぶ企画・開催、空間デザイン商店街を楽しむ活動など、対象も活動内容も幅広く展開している。
地域産業との連携、商店街の近隣店舗とのコラボ商品も多数。[浮き星][yaetoco]など。新潟の伝統菓子「浮き星」新ブランドを立ちあげ販路開拓まで行い、売り上げを10倍にし後継者問題までを解決したヒット商品となった。「そこだから出来ること」を「楽しみながら感謝」する姿勢で、幅広くそして柔らかく活動中。地域に根差したデザイン活動は全国的に注目されている。(グッドデザイン賞2015)

 

《意気込みコメント》

古山さんの取り組みを知ったのは、私がデザイナーの仲間と取り組んでいるnewgateという団体のデザイン相談会に参加してくださったことがきっかけでした。 その後、頑張りを新聞などで拝見していたのですが、関谷さんから相談を受け、ご協力させていただきました。

海外から来ている方々が、日本で困らないように、助け合える社会であるように。そんな気持ちのこもった、このプロジェクト、ぜひご協力お願いします。

 

 

翻訳協力 アンドレ・ピント・テイシェイラ

 

Introduction: 
André Pinto Teixeira (26). From Lisbon, Portugal. B.A. in Asian Studies, Lisbon University. Currently a graduate student at Niigata University, Department of Cultural Anthropology. Works as a translator, interpreter and foreign language instructor.


As an international student in Japan, I face many challenges everyday. Anyone who lives abroad, where common sense might difer from one's own country, is confronted with many situations when one does not know what to do. That is why the "Translation notebook" created by Masahiro Furuyama caught by attention. I believe this leaflet will be a real life saver for foreign residents in Japan, especially those who are not fluent in Japanese. This leaflet will allow for smoother communication between patients and doctors doing emergencies and other occasions when an interpreter is not present. With that in mind, I gladly made my humble contribution to this truly inspiring project.

 

《プロフィール》 

ポルトガルリスボン市出身、26歳。リスボン大学文学部卒業。

現在、新潟大学現代社会文化研究科で文化人類学の研究を行っている。これまで、翻訳・通訳や外国教育にも力を入れてきている。

 

《意気込みコメント》

日本在住の留学生として、日常生活に迷うことが多いです。海外に住むと、母国と異なる常識があるため、何をするべきなのか分からないことがよくあるでしょう。そこで、古山さんが作ってきた「医療翻訳手帳」に注目をした。日本にいる外国籍の方、特に日本語が堪能ではない方にとっては欠かせない一冊になると思います。緊急の時に、そばに通訳してくれる人がいなくても患者さんと医者さんの間にコミュニケーションをよりスムーズに進ませる一冊だという認識で、微力でも喜んでその翻訳に参加させていただきました。

 

 

お問い合わせ先

 

本プロジェクトにご協力いただける方、取材希望の方、ご質問がある方は下記までお気軽にお問い合わせください。

 

『HELP YOU』プロジェクト運営事務局

Mail:helpyou.niigata#gmail.com

(#を@に変えてご連絡ください。)

 

 

※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

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プロフィール

言語の壁を非言語で越えるヘルプユープロジェクトです。 日本に暮らす在留在留外国人が病気や怪我をしたときに最適な医療機関を受診し、医療従事者が安心して診察できる仕組みを作っています。 コミュニケーションのハードルを解決するため、医療通訳ブック『HELP YOU』を制作(クラウドファンディングで資金調達)・販売しています。また情報格差を解消するため、多国籍クリニック検索アプリ『mikke』を制作・公開しました。 新潟から生まれたプロジェクトが、浜松市に広まり活動を開始しました。 皆さまからご支援・応援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

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リターン

5,000


【先行販売コースA】新版『HELP YOU』1冊をお届けします!

【先行販売コースA】新版『HELP YOU』1冊をお届けします!

◆お礼のお手紙
 プロジェクトメンバーから感謝のお気持ちをお届けします。
◆新版『HELP YOU』1冊
 新版冊子を先行でお届けいたします。

※寄付控除の対象にはなりません。

支援者
47人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

10,000


【先行販売コースB】新版『HELP YOU』2冊をお届けします!

【先行販売コースB】新版『HELP YOU』2冊をお届けします!

◆お礼のお手紙
 プロジェクトメンバーから感謝のお気持ちをお届けします。
◆新版『HELP YOU』2冊
 新版冊子を先行でお届けいたします。
◆HPへお名前・ロゴ掲載(希望者のみ)
 ウェブサイト上にお名前・ロゴを掲載いたします。(個人名、ニックネーム、団体名、企業名も可)

※寄付控除の対象にはなりません。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

25,000


【先行販売コースC】新版『HELP YOU』5冊をお届けします!

【先行販売コースC】新版『HELP YOU』5冊をお届けします!

◆お礼のお手紙
 プロジェクトメンバーから感謝のお気持ちをお届けします。
◆新版『HELP YOU』5冊
 新版冊子をお届けいたします。
◆HPへお名前・ロゴ掲載(希望者のみ)
 ウェブサイト上にお名前・ロゴを掲載いたします。(個人名、ニックネーム、団体名、企業名も可)

※寄付控除の対象にはなりません。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

50,000


【先行販売コースD/企業・団体様向け】新版『HELP YOU』10冊をお届けします!

【先行販売コースD/企業・団体様向け】新版『HELP YOU』10冊をお届けします!

◆お礼のお手紙
 プロジェクトメンバーから感謝のお気持ちをお届けします。
◆新版『HELP YOU』10冊
 新版冊子をお届けいたします。
◆HPへお名前・ロゴ掲載(希望者のみ)
 ウェブサイト上にお名前・ロゴを掲載いたします。(個人名、ニックネーム、団体名、企業名も可)

※寄付控除の対象にはなりません。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

12,000


【完成を一緒に祝いましょう!】イベントご招待コース

【完成を一緒に祝いましょう!】イベントご招待コース

◆お礼のお手紙
 プロジェクトメンバーから感謝のお気持ちをお届けします。
◆新版『HELP YOU』1冊
 新版冊子を先行でお届けいたします。
◆HPへお名前・ロゴ掲載(希望者のみ)
 ウェブサイト上にお名前・ロゴを掲載いたします。(個人名、ニックネーム、団体名、企業名も可)
◆完成記念イベントにご招待
 イベントの詳細は追ってご案内いたします(新潟市内にて開催予定)

※寄付控除の対象にはなりません。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

3,000


【豪華なリターンは不要な方向け】お気持ちコース

【豪華なリターンは不要な方向け】お気持ちコース

◆お礼のお手紙
 プロジェクトメンバーから感謝のお気持ちをお届けします。

※このコースは、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクトのために活用させていただくコースです。
※寄付控除の対象にはなりません。

支援者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

10,000


【豪華なリターンは不要な方むけ】純粋応援コースA(ちょっとひと押し!)

【豪華なリターンは不要な方むけ】純粋応援コースA(ちょっとひと押し!)

◆お礼のお手紙
 プロジェクトメンバーから感謝のお気持ちをお届けします。

※このコースは、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクトのために活用させていただくコースです。
※寄付控除の対象にはなりません。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

30,000


【豪華なリターンは不要な方むけ】純粋応援コースB(もうひと押し!)

【豪華なリターンは不要な方むけ】純粋応援コースB(もうひと押し!)

◆お礼のお手紙
 プロジェクトメンバーから感謝のお気持ちをお届けします。

※このコースは、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクトのために活用させていただくコースです。
※寄付控除の対象にはなりません。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

100,000


【豪華なリターンは不要な方むけ】純粋応援コースC(もうふた押し!)

【豪華なリターンは不要な方むけ】純粋応援コースC(もうふた押し!)

◆お礼のお手紙
 プロジェクトメンバーから感謝のお気持ちをお届けします。

※このコースは、いただいたご支援をできるだけ多くプロジェクトのために活用させていただくコースです。
※寄付控除の対象にはなりません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年1月

プロフィール

言語の壁を非言語で越えるヘルプユープロジェクトです。 日本に暮らす在留在留外国人が病気や怪我をしたときに最適な医療機関を受診し、医療従事者が安心して診察できる仕組みを作っています。 コミュニケーションのハードルを解決するため、医療通訳ブック『HELP YOU』を制作(クラウドファンディングで資金調達)・販売しています。また情報格差を解消するため、多国籍クリニック検索アプリ『mikke』を制作・公開しました。 新潟から生まれたプロジェクトが、浜松市に広まり活動を開始しました。 皆さまからご支援・応援のほどどうぞよろしくお願いいたします。

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