プロジェクト概要

施設を退所した子ども達の居場所で人的サポートを提供できる「ひだまりサロン」を存続させたい!

 

こんにちは!群馬県前橋市住吉町にある「ひだまりサロン」のスタッフをしている横堀智子と申します。仲間たちと施設等を退所した子どもたち(事情があって家庭での養育を受けられない子どもたちを、親に代わって施設や里親によって育てる仕組みを「社会的養護」といいます)のアフターケアを行うために「ひだまりサロン」を10月に立ち上げました。「ひだまりサロン」では施設を退所した子どもたちが社会で孤立することのないように居場所と人的サポートを提供するための施設であり心のより処でもあります。今は助成金で活動ができていますが、3月で助成金が終了してしまいます、再度応募する予定ですが、助成金がもらえなくても「ひだまりサロン」を必要としている子ども達のために存続させたいと考えています。

 

「ひだまりサロン」を存続させるための施設の家賃、光熱費等の費用が不足しています!

 

(スタッフメンバー)

 

 

児童養護施設等を退所した子ども達のアフターケアをもっと充実させなければいません

 

子どもたちが育った児童養護施設には、法律で退所者のアフターケア(社会的自立の援助、就学・就職先探しや住居の確保等)が義務付けられていますが、毎日の日常的な生活支援に追われているのが実情で、退所後の子ども達のアフターケアにまで力がそそげない現実があります。なので実際には、退所後の生活に困って施設へ戻ってきたり、仕事を続けられなくなったり、連絡が取れなくなったりする事例がたくさんあります。生活リズムが自分で維持できなかったり、新しい生活環境になじめなかったり、職場の人間関係をうまくつくれなかったり、青年として自立していく人生の最難関の時期に、身寄りがなく、頼る社会資源が少なく、それらをうまく利用するだけの経験や知恵も不足している施設等出身者には、施設退所後もしばらくの間、追跡支援が必要です。

 

 

(ひだまりサロンでの様子)

 

児童養護施設等がケアしきれないところをカバーするためにも「ひだまりサロン」を始めました!

 

施設職員の経験者6人の仲間で「子どもたちの拠り所」を創設する為に、任意団体「YOUNG ASSIST /ヤングアシスト」をつくりました。夏に申請書類を作成して、昨年10月より「アフターケア事業」の費目で助成金を受けることが出来ました。急ぎ物件を確保して必要最低限の道具を運び入れて、10月7日に念願のサロンをオープンいたしました。サロンでは、施設等退所者を対象に、交流会を開いたり、電話相談、来室した子どもの話し相手をしたりします。彼らが抱えるニーズは、生活支援を中心に、彼らの社会的自立のための住居探し、就活相談、福祉窓口への諸手続き申請同行、虐待の後遺症を治療するための病院への同行、症状がひどくて外へ出られなくなった時の家庭訪問等を行ってきました。

 

(スタッフメンバー)

 

 

サロン利用者からは「寂しい時に立ち寄れる」、「居場所があると思うと落ち着く」などの声が届いています

 

「ひだまりサロン」では月曜日から金曜日、10時から20時、灯りをともし、お湯を沸かしてお茶の準備をして、ちょっとしたおやつも出せるようにして、子どもたちを待ちます。話し相手や、様々な相談事、時にはとてもナイーブな話もしたりしています。10月から3月にかけて約1000人の方に訪問やお電話などでご利用頂きました。利用した方からは「寂しい時に立ち寄れる」、「居場所があると思うと落ち着く」、「困った時に手伝ってもらえる」、「困っていたら、友だちにもサロンのこと紹介する」などたくさんの声を頂いています。周囲からも、応援の声を多く頂いています。

 

(ひだまりサロン)

 

 

まだまだ支援を必要としている子ども達のために

皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか!

 

【ひだまりサロン】

場所:群馬県前橋市住吉町2-8-9 1F

開いている日時:12時~18時(休館日 木・日・祝)

Facebook:ひだまりサロン

 

【引換券について】

 

1,お礼状

 

2,ひだまり通信

3,ひだまりサロン通信にお名前掲載


4,子どもと作ったミサンガ1個


5,子どもと作ったプリザーブドフラワーアレジメント小

6,子どもと作ったプリザーブドフラワーアレジメント中

7,子どもと作ったプリザーブドフラワーアレジメント大

8,子どもと作ったプリザーブドフラワーアレジメント特大


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