本当に悲しいお知らせです。

2013年12月~2014年3月にかけて、ここreadyforにて久岡史明さんの著書『生きる!それでも生きる!』出版にあたりご支援いただいた皆様へ。

プロジェクト実行者の徳弘です。
その節は本当にありがとうございました。

ここに本当に悲しく残念なお知らせなのですが、
昨日6月11日(日)午後6時50分、史明さんは静かに息を引き取りました。

本を出版をしてからの史明さんは、車いす生活ではありましたが病気は徐々に回復し、障害者就労支援施設で作業をするなどしていました。

また出版の目的であった「同じように孤立感を深める若者の力になりたい」を具現化すべく、引きこもり者の力になるにはどうしたらいいか思考を深めていました。

身体的には杖を持たずにゆっくりと自立歩行できるまでに回復しました。

しかしながら、今年の初め頃、病気が再発しました。

僕が最後に会ったのは今年5月の連休前、史明さんのご自宅でした。

既に発語は困難なため筆談で語り合いました。
再び自立して人の役に立ちたい思いを僕に強く訴えてくれました。

残念ながら願いは叶いませんでした。

けれども彼は30年という短い生涯を懸命に生きました。

その事を皆さんにお伝えしたく、久しぶりにこの場所に書きこみさせていただきました。

添付した写真はお父様から提供いただきました。
今年の5月21日、史明さんのたっての希望で家族で行かれた北八ヶ岳での記念撮影です。

史明さんのご冥福を心からお祈りします。

 

Facebookページでおすすめプロジェクトを毎日配信しています