プロジェクト概要

 
もっと多くの猫を幸せにするために。

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。祖父江昌子と申します。

 

2018年8月1日に、夫と一緒に、名古屋市西区に2階建て観光バスの保護猫カフェ・ひだまり号をオープンいたしました。

 

1匹でも多くの猫を助け、守り、幸せにしよう。その一心で保護猫活動を行い、半年間で60匹以上の保護猫を、里親さんの元へ送り出しました。

 

里親さんからは、毎日のように猫自慢の可愛い写真が送られてきます。それは、猫たちが幸せに暮らしている証拠です!

 


現在、バスの中だけでは保護できる猫の数にも限りがあり、病気の猫をゆっくり休ませてあげるスペースがほぼ無く、ミルク猫を飼育するスペースにも限りがある状況です。

 

また、ひだまり号の狭い一つの空間では、どうしても感染症が広まってしまう可能性がありますし、それを防ぐために、狭いケージに閉じ込めてしまうのも、猫たちにとてもストレスがかかってしまいます。

 

そこで今回、FIP、エイズなどの感染症になった猫たちを、広い空間で生活させ、自由な猫らしい生活を守るべく、保護猫カフェ・別館(シェルター)を作ります。

 

気分の良い時には窓の外を眺めたり、ゆっくりと休んだり、同じ病気の猫同士が楽しく遊んだり、猫の楽園のひだまり号らしいシェルターを作りたいのです。

 

どうか、皆さまのご協力をお願いいたします!

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 
猫たちの病気、そして別れ。

 

私たち夫婦は、5年前に大切な息子を突然亡くしました。

 

ショックでPTSDのうつ病になった私は、愛犬愛猫たちとともに3年半引きこもり生活を送りました。

 

ある時、愛猫に子どもが生まれました。へその緒が付いた赤ちゃん猫を見た時、「この子は私が頑張らないと生きていけない。」と直感しました。

 

そして、「命を救う事にこれからの人生を費やしていきたい。息子の代わりに沢山の命を助けよう。殺処分ゼロを目指して1匹も多くの猫を助け、守り、幸せにしよう!」と強く思い、保護猫カフェ・ひだまり号をオープンしました。

 

 

オープンして以来、80匹程の子猫たちを保護してきました。

 

動物愛護センターからミルク猫や生後2カ月ほどの猫を譲り受け、大切にそだて、ワクチンが済んだ猫は、ひだまり号のふれ合いルームにデビューさせ、お客様と触れ合っていただきます。そして、素晴らしい里親さんと出会い、幸せな家庭での新たな人生が始まります。

 

ひだまり号に保護された猫たちの中には、多頭飼育崩壊、ブリーダー崩壊の猫もいます。

 

現在、空前の猫ブームによりペットショップでも高額な猫が売られています。その裏には、劣悪な環境で純血の猫たちが繁殖されたり、売れ残った猫たちが行き場を失い、幸せとは無縁な状況に置かれています。

 

うちに引き取った純血の猫は、ケージから出たことがないため、おびえて1カ月以上ケージから出てきませんでした。可愛がられていなかったため人間に不信感も持っていました。

 

私は、そんな愛護センターに収容された子猫を譲り受け、大切に育て猫らしく幸せになれるようにという一心で、活動を続けてきました。

 

その結果、半年間で60匹以上の保護猫を、里親さんの元へ送り出すことができました。

 

 

ですが、中には、猫風邪やエイズ、FIPなど、感染症にかかってしまう猫もいます。

 

ひだまり号の2階の奥には、メンテナンスルームがあり、そこに猫たちのケージがありますが、スペースが足りなくて置けるケージの個数に限りがあるため、感染症になった猫を完全に隔離することはできていない現状です。

 

子猫たちは抵抗力免疫力も低く、些細なことで猫風邪などにかかりやすいため、飛沫感染するような病気だと、簡単に移ってしまいます。このような状況では、感染を最小限に止めることが出来ません。

 

真菌というカビの場合、1カ月以上の隔離が必要です。猫自身は痒みがあるだけで元気なのでケージから出たがります。ずっと鳴いているのを見ると、とても可愛そうになります。

 

 
猫たちが幸せに暮らすために、病気という孤独から救いたい。

 

今回のプロジェクトでは、皆さんからのご支援で、ひだまり号別館(シェルター)を建設します。

 

私たち夫婦の自宅3階が空いているため、各部屋に簡易の壁を作ることで部屋数を増やし、病気の猫たちを飼育する為に必要なケージ、高圧酸素室の設備などを揃えます。

 

病気にかかってしまった猫は、シェルターに移し、各病気ごとに分けた広い部屋でストレス無く治療に専念させます。現在あるひだまり号には、健康な猫だけを住まわせ、今まで通りカフェをしながら里親さんを探します。

 

今回のプロジェクトでは、皆さまからいただいたご支援金を、部屋に簡易的な壁を作る改築費、治療に専念できる機材などを設置する環境整備費に充てさせていただきます。

 

気分の良い時には窓の外を眺めたり、ゆっくりと休んだり、同じ病気の猫同士が楽しく遊んだり、猫らしく自由に生活できる、猫の楽園のひだまり号らしいシェルターを作りたいのです。

 

◆シェルター詳細◆

・場所:名古屋市西区香呑町3-74

・広さ:12畳、6畳、6畳

・各部屋環境:

 《感染ルーム風邪》:ケージ、温度管理ケージ、高圧酸素室 キャットタワー

 《FIPルーム》:ケージ、キャットタワー

 《エイズルーム》:同上

 《カビルーム》:同上

 

◉支援金の使い道詳細

・シェルターリフォーム費用:100万円

・飼育環境整備費:50万円

 
不幸な猫を増やさない。そして、猫に優しい世の中を作る。

 

今回のプロジェクトを通して、ひだまりの保護猫活動によって、より多くの猫を救えるようになります。

 

ただ、ひだまり号に保護された猫たちの中には、多頭飼育崩壊、ブリーダー崩壊の猫もいます。

 

このプロジェクトを通じて、猫に対する虐待、多頭飼育崩壊、ブリーダー崩壊を無くし、今まで苦しんできた過去を乗り越えて彼らを幸せにするために、猫の正しい飼い方を広めていきます。

 

また、4月より動物愛護推進委員にもなったので、啓発活動を積極的に行なっていきます。

 

日本中の人が、可愛い猫たちの裏に潜んでいる、闇や不条理を知って下さることを願っています。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd
FIPと闘っているひかり♂。

 

現在、空前の猫ブームによりペットショップでも高額な猫が売られています。

その裏には、劣悪な環境で純血の猫たちが繁殖されたり、売れ残った猫たちが行き場を失い、幸せとは無縁な状況に置かれています。

 

うちに引き取った純血の猫は、ケージから出たことがない為、怯えて1カ月以上ケージから出てきませんでした。可愛がられていなかったため人間に不信感も持っていました。

 

ただ子どもを産むための道具にされ、猫らしく生きてこられなかったのです。本当に不憫でなりません。

 

多頭飼育崩壊の猫も同じで、人間に不信感を持っています。きっと飼い主さんは猫が好きなんだとは思います。しかし、正しい猫の飼い方、愛し方をしていないんだと私は思います。

 

私はこれからも愛護センターに収容された子猫を譲り受け、大切に育て猫らしく幸せになれるように全力を尽くしてまいります。

 

やむをえず病気になってしまう猫たちのケアーもしっかりして、1匹でも多くの猫を助けていきます。我が子として、愛情を注ぎ人なっこくて育てやすい可愛い猫を素敵な里親さんの元へ送り出します。その後も里親さんの相談にのったり、寄り添っていきます。

 

どうか、小さな命を救うために応援よろしくお願い致します。皆様のお気持ちを裏切らないよう、真摯に猫たちに向き合っていきます。皆さまお一人お一人のお気持ちが大きな力になり猫たちの幸せに繋がります。皆様の温かいご支援を心よりお待ちしております。

 

A17c9aaa61e80a1bf71d0d850af4e5baa9800bbd

 

 


最新の新着情報

このプロジェクトを支援する
(※ログインが必要です)