円安でも海外のファンドレイジングの知見とつながりを日本に還元したい
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支援総額

984,000

目標金額 600,000円

支援者
105人
募集終了日
2024年7月12日

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2024年06月23日 09:00

オーストラリア・ニュージーランドにおけるAIの活用事例

ここ数年でのAIの進化は著しく、日常生活やビジネスの様々な場面で活用できるクオリティになってきています。

 

海外の非営利団体では、ファンドレイジングへのAI活用事例が続々と出てきており、2024年5月にオーストラリア・シドニーで開催されたファンドレイジング・カンファレンスでも事例共有がありました。

 

子ども支援のチャリティ・キャンペーンのVarietyは、ニュージーランドでの2023年クリスマスのファンドレイジング・キャンペーンで、AI生成画像と実在する人間を起用した画像を使用したそうです。その結果の比較が共有されました。

 

 

image.png

キャンペーンに使用したAI生成画像(スライド資料より)

 

image.png

実在する人間を起用した写真(スライド資料より)

 

 

果たして、ファンドレイジング・キャンペーンはどのような結果になったのでしょうか?

 

結果および詳細は、下記リンク先のnote記事をご覧ください。

https://note.com/tomohisahosogai/n/n8c1cc5d77dcb?sub_rt=share_pw

 

生成画像の他にも、下記の生成物をファンドレイジングに活用した事例が紹介されていました。

日本の非営利団体でもAIを活用している話をちらほら耳にしますが、知見としてシェアされるまでの状況ではないと思っているので、海外の活用事例をウォッチしておいた方が良いように思っています。

 

・生成した動画の活用

・イベントページのブラッシュアップ

・データ分析

・一斉送信メールの文章作成

リターン

3,000+システム利用料


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3,000円を細貝に投げ銭!

リターン不要で支援する

申込数
23
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年10月

5,000+システム利用料


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5,000円で細貝を支援!

支援者限定オンライン報告会(2024年11月~12月頃開催予定)にご招待

申込数
36
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

3,000+システム利用料


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リターン不要で支援する

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申込数
36
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発送完了予定月
2024年12月
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