脳卒中の後遺症に悩まれている方々を磁気刺激療法で救いたい

寄付総額

9,050,000

目標金額 7,000,000円

寄付者
139人
募集終了日
2021年12月16日

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【第一目標達成の報告とネクストゴールについて】
 

たくさんの御支援を頂きましたおかげで、第一の目標でありました700万円に到達いたしました!ご支援、誠にありがとうございました。


多くの支援者の方々のお声を受け、改めて磁気刺激療法への期待の大きさを痛感している次第です。


今回、初めてのクラウドファンディングへの挑戦にて、確実に第一目標に達成する必要があったため700万円を目標と設定しておりました。しかし実際のところ、経頭蓋磁気刺激装置の購入には1,300万円かかります。


そこで、このクラウドファンディングの次なる目標を1,300万円に改めて設定し、残りの期間を通して、今一度、多くの皆様のお力を借りたいと思っております。

集まった資金は、全額磁気刺激装置の購入に充てさせていただきます。


これからも、少しでも多くの患者さんを救うべく取り組んでまいります。

引き続きご支援、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。


2021.11.18
三重大学大学院医学系研究科
リハビリテーション医学分野
教授 百崎 良

 

 

 

本プロジェクトの要旨

✔️ 経頭蓋磁気刺激療法(けいずがいじきしげきりょうほう、TMS)は、脳卒中治療ガイドラインにおいても脳卒中の後遺症による運動機能の障害に対し、改善や悪化防止などの治療効果が見込めるされ、すでに実際の医療現場において実績のある治療法の一つです。

 

✔️ 都心や主要都市には、このTMS治療を受けられる医療機関が数多くありますが、三重県には行っている施設がありません。(2021年10月現在)

 

 

✔️ 特に運動機能に障害が出やすい脳卒中の後遺症の方は、遠方まで治療に通うことが難しいからこそ、県内の患者さんにも治療の選択肢を届けたいと考えています。

 

✔️ 経頭蓋磁気刺激療法を行う装置の購入には1300万円の費用がかかりますが、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、医療機関では高額な医療機器に予算を割きにくい事情もあります。そんな中でも、後遺症に悩まれる地域の患者さんの希望になるこの選択肢を一日でも早く整えたく、皆様にご支援をお願いするクラウドファンディングを起案いたしました。

 

 

0, はじめに

 

はじめまして、三重大学大学院医学系研究科リハビリテーション医学分野教授、医師の百崎良と申します。私はこれまで麻痺や失語症、嚥下障害に対するリハビリテーションを専門とし、患者さんの機能回復に努めてきました。

 

 

私たちリハビリテーション医学分野は、三重大学に2020年4月に新設されました。

 

これまで三重県は、リハビリテーション科専門医がかなり少ない現状にありました。今後、患者さんの自己実現を応援することのできる専門医をたくさん育てていきたいと考えております。

 

今回、リハビリを行っても後遺症が残ってしまう患者さんに、少しでも症状を改善する可能性を届けたい。その思いから、経頭蓋磁気刺激療法の導入に向けクラウドファンディングを立ち上げました。

 

三重県内には、この治療を行っている施設がありません。

 

これまで他の場所で私が診療してきた中でも、後遺症の症状が緩和されることで、身体的にも精神的にも生活が豊かになったという患者さんをたくさん見てきました。今回クラウドファンディングで達成することで地域の連携施設に設置が進めば、一人でも多くの方の生活に貢献していけるよう努めてまいりますので、どうぞご寄附のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

1, リハビリテーションが持つ役割とは

 

リハビリテーション科とは患者さんの障害を評価したうえで適切なリハビリテーション診療を提供する診療科です。現在の医療では治せることと、そうでないこととはまだまだあります。

 

現在の治療では治しきれないことに対して、リハビリテーションによって、機能回復が期待できる場合や、状態の悪化を遅らせることができることがあります。

 

人本来の持つ回復能力をできる限り最大限活用することが、リハビリテーションでとても大切にしていることです。

 

歩けない方や食べることができない方々が、リハビリテーションを通して少しずつできることが増え、社会復帰されていくのを目の当たりにすることも多く、リハビリテーション科医になってよかったなと感じています。

 

 

経頭蓋磁気刺激の可能性を感じたエピソード

8年近く前、前任地での話ですが、脳卒中になられて10年以上右手が使えない患者さんが、

何とかならないかと外来に相談に来られました。

 

当時、磁気刺激装置が使えるようになったこともあり、入院での集中的なリハビリテーションに合わせて、経頭蓋磁気刺激を試してみることになりました。重度な麻痺のある手が、最終的には実用的な手に回復するのを目のあたりにし、本刺激療法が脳卒中患者の希望となると感じた瞬間でした。

 

 

 

2, 以前の生活を取り戻す希望があるのなら...。

 

脳卒中は、4人に1人が罹患する*と言われており、非常に頻度の高い疾患です。

(*参考元:Global, Regional, and Country-Specific Lifetime Risks of Stroke, 1990 and 2016. N Engl J Med. 2018;379:2429-37.)

 

三重県でも脳卒中を発症される患者さんが年間6万人*程度いらっしゃいます。

(*参照元:伊賀地域における脳卒中に関する現状について|三重県 https://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000880168.pdf

 

脳卒中治療の進歩により罹患後の死亡者数は減少している反面、治療後に、罹患前と変わらぬ生活に戻ることが難しい場合もたくさん見てきました。

 

機能回復のためにリハビリテーション治療を行っていますが、現在のリハビリテーションによる機能回復には限界があり、麻痺や失語症等の後遺症を抱えている方々はまだまだいらっしゃいます。

 

従来のリハビリテーションを行なったとしても、機能を回復しきれないなどの症状の方もいるため、ここ三重県でも治療法の選択肢はより多く整えて、回復の可能性を広げて.いきたいと考えています。そこで、これまで私が経験してきた治療法の中で、最も優先して導入を検討したいと考えたのが「経頭蓋磁気刺激療法」でした。

 

 

 

 

3, 導入検討の『経頭蓋磁気刺激療法』概要のご紹介

 

麻痺や失語症、嚥下障害などが生じる原因の一つとして、脳卒中があります。

 

経頭蓋磁気刺激装置は大脳皮質の活動性を変化させることができる刺激装置であり、脳の機能回復を促すような刺激を与えることで、リハビリテーションの効果を高め、麻痺や失語症の回復を期待することができます。

 

近年、脳卒中後後遺症に対する経頭蓋磁気刺激療法は注目されており、私は前任地にて10年以上、本刺激療法に従事してきました。脳卒中後の麻痺や失語症、嚥下障害等に磁気刺激療法とリハビリテーションを併用することにより、より良い改善を示す症例を経験しています。

 

 

経頭蓋磁気刺激療法は大脳皮質に直接刺激を与えることで、根本からの治療を目指すものです。

 

脳卒中治療ガイドラインにおいても「脳卒中後ADL改善のために、経頭蓋磁気刺激を行うことは妥当である(推奨度 B・エビデンスレベル中)」とされ、通常のリハビリテーションでは回復困難であった麻痺などの改善を目指すことができるとされています。

 

 

もちろん、この刺激のみで機能が回復するのではなく、従来のリハビリテーションとの組み合わせが重要です。また、麻痺などの症状については、原因が必ずしも全て同じというわけではないため、全ての患者さんに対して同じように効果が期待できるものでもありません。

 

現在、この刺激療法を行っている施設が三重県に存在していません。また、磁気刺激療法は装置を購入すればすぐに実施できるというものではなく、刺激部位の適格な選定とリハビリテーションプログラムの立案が必要であり、一定のノウハウが必要です。

 

治療プロトコールの一例

 

 

4, 三重県内でもさまざまな治療の選択肢を

 

リハビリテーション科を受診される方が、他県など遠方に治療のため出られることは難しく、ここ三重県でもさまざまな治療の選択肢を作ることは、とても重要だと考えています。

 

新型コロナウイルス感染症の影響を受け、高額な医療機器に予算を割けない状況があり、今回クラウドファンディングによって資金調達を検討することとしました。

 

そこで、今回三重県に本刺激療法を導入するために、本プロジェクトを立ち上げました。

一人でも多くの患者さんへ、以前の生活を取り戻す希望となるべく努めてまいりますので、どうぞプロジェクトへの応援、ご寄附のほどよろしくお願い致します。

 

 

 

5, ご留意事項/資金使途等について

 

|ご留意事項

●  本プロジェクトは中立性を重視しています。恐れ入りますが、磁気刺激装置製造・販売に関わる企業様からのご支援はご遠慮ください。

●  本治療方法は、全ての脳卒中患者さんに効果が保証されるものではございません。

●  購入する機器については、三重大学が購入/所有いたしますが、設置場所は連携施設となります。詳細は診療の際、ご案内いたします。

●  機器の購入にあたって、今後不測の事態により納期が遅れる場合などは、改めて本プロジェクトページにて導入に向けた経過報告を行います。

 

|資金使途などご案内

■目標金額:7,000,000円

■ご支援の使い道:磁気刺激装置の購入

■実施内容:2022年06月30日までに、磁気刺激装置の購入を実施いたします。

※all or nothing形式

 

 

6, プロジェクトへの応援メッセージ

 

東京慈恵会医科大学附属病院 副院長
リハビリテーション科 主任教授 診療部長

安保 雅博

2008年から脳卒中後遺症の患者に対して、反復性経頭蓋磁気刺激(rTMS)と集学的リハビリテーション治療と組み合わせたNEURO®を世界で初めて治療体系として開始し、全国の病院と協力し4000例以上の治療実績を示し、50本以上のIFのある英文誌に発表してきました。

 

現在でも東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座では年間約150名程の患者にNEURO®で治療をしています。


2008年からこの素晴らしい治療法をともに実践推進してきたのが、現在、国際医療福祉大学医学部 リハビリテーション医学教室 初代 主任教授 角田亘先生、聖マリアンナ医科大学 初代 リハビリテーション医学講座 教授 佐々木信幸先生と、三重大学大学院医学系研究科リハビリテーション医学分野初代教授 百崎良先生なのです。


2021年の脳卒中ガイドラインでもわかるように、世界に遅れを取っていますが、推奨される治療法として、日本でもこのrTMSがあげられています。

 

残念ながら、リハビリテーション治療は地域格差があると思っています。三重県において、百崎先生のこのプロジェクトが成功し、多くの患者さんにrTMSが用いられることを望んでいます。

 

 

国際医療福祉大学医学部
リハビリテーション医学教室
初代 主任教授 角田亘

私は今までに、数百人以上の脳卒中患者さんに経頭蓋磁気刺激(TMS)治療を行ってきました。

 

そして、TMS治療を受けることで、信じられないほどの機能回復を示した脳卒中患者さんとたくさん出会いました。そのような経験から、脳卒中患者さんにとっては「TMS治療を受けることができないということは、大変不運なことである」と思っています。

 

TMS治療を受けることができないために、脳卒中患者さんの回復の可能性がみすみすと失われてしまうことは、非常に残念です。

 

しかしながら、今回の百崎先生の取り組みが成功してTMS治療が三重県に導入されれば、三重県で暮らす多くの脳卒中患者さんに「新たな回復の可能性、新たな希望」がもたらされることは間違いありません。

 

三重県へのTMS治療の導入は、三重県で暮らす脳卒中患者さんにとって最大の福音になります。三重県津市で生まれ育った私としては、百崎先生のプロジェクトの成功を心からお祈りする次第です。


 


 

聖マリアンナ医科大学

リハビリテーション医学講座

教授 佐々木信幸

反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)は脳卒中など中枢神経疾患の様々な症状を改善させる全く新しい治療的介入であり、今後の発展への期待が世界中で高まっています。

 

共にこの分野の成長に尽力させていただきます。導入の実現を楽しみにしております。

 

 

 


 

済生会明和病院
院長 松島 聡

済生会明和病院は、三重県の中南部に位置する回復期リハビリテーション病棟180床、地域一般病床34床のリハビリテーションを主体とする病院です。三重大学リハビリテーション科の関連病院として、百崎良教授には日々ご指導いただいているところですが、今回のプロジェクトを三重県民のために立ち上げられたことに感謝し、その成果を大いに期待したいと思います。

 

 当院で扱う症例の約半数は脳卒中患者ですが、脳卒中後の機能障害に対するリハビリテーション診療は当院の最も重要な役割の一つです。これまで、障害された機能の回復をめざし、できる限りのリハビリテーションを提供してきましたが、残念ながら、麻痺や失語症などの後遺症が残ったままご自宅に帰る方が大勢みえました。

 

 経頭蓋磁気刺激治療は、このような方の機能回復や症状の緩和が期待できる治療法で、経頭蓋磁気刺激治療にリハビリテーションを組み合わせることで、更なる効果が期待できます。この治療法が三重県内で受けられることになれば、多くの脳卒中後遺症に苦しむ方の希望となるでしょう。このプロジェクトが成功し、経頭蓋磁気刺激治療が普及・発展していくことを願っています。

 

 

7, 寄附金の控除について

 

本プロジェクトの領収書発行日付は達成後三重大学に入金予定の2022年1月となります。三重大学振興基金への寄附は、税制優遇措置の対象となっており、所管税務署で確定申告を行うことで税金が還付されます。

 

■個人の皆様

〇所得税控除 (すべての三重大学振興基金の各事業)

所得控除を行った後に税率を掛け所得税額を算出します。所得金額に比して寄附金額が大きい場合には、税額控除より減税効果が大きくなります。

 

年間の寄附金合計額(注1)-2,000円=寄附金控除額 ⇒ 課税所得金額から控除されます。

 

所得控除図.png
(注1)年間の寄附金の合計額が年間の総所得金額等の40%を超える場合は、40%に相当する額が限度となります。

 

〇税額控除 (修学支援事業限定)

個人が寄附した金額の一定割合を、所得税額から直接、控除することができる制度です。 そのため、多くの方にとって、所得控除と比較して減税効果が大きくなります。

 

(年間の寄附金合計額(注1)-2,000円)×40%=寄附金控除額(注2)⇒ 所得税額から控除されます。

 

税控除.png

例)寄附金が50,000円の場合の減税額:(50,000円(注1)-2,000円)×40%=19,200円(注2)

 

(注 1)年間の寄附金の合計額が年間の総所得金額等の40%を超える場合は、40%に相当する額が限度となります。

(注 2)寄附金控除額は、所得税額の25%が限度となります

 

〇住民税額控除

個人市民税については、都道府県・市区町村が条例で本学を指定している場合、寄附金額から2,000円を除いた額について税額控除されます。詳しくは、お住まいの都道府県・市区町村にお問い合わせの上、申告手続きを行ってください。

 

住民税額-(寄附額(総所得の30%を限度)-2,000円)×10%=寄附後の住民税額

 

■法人の皆様

〇法人税法第37条第3項第2号により、寄附金の全額を損金として算入できます。

 

以上、三重大学|税制上の優遇処置から抜粋しております。詳しくは、三重大学ホームページよりご参照ください。

 

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プロフィール

2004年東京慈恵会医科大学医学部卒業 2006年東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座入局 2015年東京大学公衆衛生大学院修了 2016年帝京大学リハビリテーション科准教授 2020年三重大学大学院医学系研究科リハビリテーション医学分野教授 日本リハビリテーション医学会専門医・指導責任者 日本義肢装具学会専門医 日本リハビリテーション医学会代議員 日本スティミュレーションセラピー学会評議員 日本リハビリテーション医学会 脳卒中診療ガイドライン委員 三重県循環器病対策推進協議会 社会連携・リハビリ部会委員 https://researchmap.jp/momosaki/

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2022年12月

プロフィール

2004年東京慈恵会医科大学医学部卒業 2006年東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座入局 2015年東京大学公衆衛生大学院修了 2016年帝京大学リハビリテーション科准教授 2020年三重大学大学院医学系研究科リハビリテーション医学分野教授 日本リハビリテーション医学会専門医・指導責任者 日本義肢装具学会専門医 日本リハビリテーション医学会代議員 日本スティミュレーションセラピー学会評議員 日本リハビリテーション医学会 脳卒中診療ガイドライン委員 三重県循環器病対策推進協議会 社会連携・リハビリ部会委員 https://researchmap.jp/momosaki/

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