子ども達の健康な未来を支えるラオ・フレンズ小児病院の専門外来継続を
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は寄付金を受け取ります(All in 方式)。原則、寄付のキャンセルはできません。寄付募集は8月31日(土)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

 

▶︎Overview of Our Project(English Page)

 

クラウドファンディングへ挑戦する理由

 

こんにちは。アジアの子どもたちへの小児医療支援を行う、フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN(フレンズ)代表で、ラオスの「ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)」で看護師をしている赤尾和美です。

 

私たちの目指す小児病院は、「国際基準に見合った、質の高い、心のこもった医療を提供できる病院」です。私たちの根幹となる思いであり、スタッフひとりひとりが常に心に刻んでいるのは、“Compassionate care”という言葉です。これは、「思いやりの心を持って対応する」という意味で、病院では、すべての患者さんに対して、我が子を思うのと同じような気持ちで接し、医療活動を行っています。

 

そして、私たちが目指す最終的なゴールは、「現地の人の手で運営できる病院」です。いつまでも支援されるのではなく、自分たちで歩んでいけるように現地スタッフの自立を目指した支援をしています。

 

将来の現地化に向けて、経験豊富な外国人スタッフやボランティアが、日々、現地スタッフの育成に力を注いでいます。

障がい児クリニックではプレイセラピストも活躍の場となります。

日本から美容師さんのグループが「カットボランティア」として村で活動。初めて見る日本人美容師に、みんな興味津々。

 

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANは多くの方からのご支援によって支えられてきました。ご支援者の皆さんへは、年次報告書や、イベントごとのお知らせの際に院内の活動をご紹介はしていますが、なかなか踏み込んだ具体的なことまでをお伝えすることが難しいというのが実情です。


昨今の円安の影響は当団体の資金調達へも大きな影響がのしかかってきています。円で集まった運営資金は、現地へドルで送金する必要性があるのですが、数年前との為替レートと比較すると、1ドルにつき数十円も違いますので、年間にするととても大きな金額となります。

 

そのような状況において、日本国内、ラオス国内でもチャリティイベントを開催し運営資金を集めていますが、十分とは言えず、病院運営には引き続きご支援をお願いしなければならない状況です。

 

引き続き皆さんへご支援のお願いをするにあたり、クラウドファンディングを行うことで、より多くの方々へ、病院の中で何が起きていて、なぜこの資金が必要なのかを長期間にわたって具体的に説明するチャンスをいただくことができていると感じています。

 

今年も活動報告を中心にたくさんの情報を届けていきますので、あたたかいご寄付・応援をお願いします。

 

今回のプロジェクトについて

 

第一目標金額:450万円

第二目標金額:500万円

 

資金使途:ラオ・フレンズ小児病院の専門外来の継続運営費用

(いただいた支援金で運営が継続できる期間:2024年11月から2025年11月まで)

・スタッフ給料(医師、看護師、その他関連スタッフ)
・薬品、その他の治療費
・スタッフ教育・研修費
・患者サポート(交通費、食費など)
・専門家招へい費(人材は現時点で未定)

 

※本プロジェクトは、寄付総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行します。

 

これまでの専門外来の歩み

 

ラオ・フレンズ小児病院(LFHC)は2015年、外来診療のみからスタートしました。初日は20名に満たない患者さんの来院しかありませんでしたが、年々来院患者数は増加し、2023年では、年間のべ4万人を超える患者さんが来院しました。

 

当初は一般外来として全ての患者さんが一つの外来で診療を受けていましたが、年々増える外来患者を診療する中で、専門性を持ったスタッフが対応することの必要性を感じるようになってきました。そして、現在までにサラセミア、障がい児、腎疾患、てんかん、骨疾患(主に骨髄炎)の5つの専門外来を立ち上げています。


最初に専門外来設置の必要性を感じたのは、サラセミアでした。サラセミアは2017年のクラウドファンディングでもご支援をお願いしたプロジェクトですが、遺伝性の血液疾患「サラセミア(地中海貧血)」で、予防が不可能かつ、ラオスでは根治できない病気であるため、疾患を抱えている患者さんは一生治療し続ける必要があります。

 

 

村での訪問風景

 

2017年 障がい児に対する総合的診療クリニックを開始

 

こちらも2019年にクラウドファンディングでご支援をお願いしたプロジェクトとなりますが、障がいがある子どもたちが、LFHCへ来るまで、その障がいについてアセスメントやアドバイスを受けることもなかった患者さんをたくさん診てきました。

 

障がい児の診療・ケアには、日常生活に密接にかかわった取り組みが必要になります。家族やコミュニティを含めた多業種の関わりが重要となり、一般外来で済ませるのでは、不十分なのです。

 


 

2022年 腎疾患クリニックを開始

 

ラオスで多くみるネフローゼ症候群の患者さんを主に対象としたものです。ネフローゼ症候群に限らずですが、適切な服薬ができないために何度も再発をして戻ってくる患者さんに多く出会いました。再発を繰り返すことで腎臓への影響は大きくなります。

 

透析が身近にないラオスでは腎不全にまで進行してしまった時には、生命への危険さえ出てきます。事前に防ぐにはやはり綿密かつ専門的なフォローアップと服薬指導、食事指導など多業種がチームとなって取り組むことが重要です。

 

お薬の服用方法を覚えるのはとても難しい。原始的ですが、服薬ツールの一つとして写真を撮ってプリントアウトします。

 


 

2023年 てんかんクリニックと骨疾患クリニックを開始


日本ではてんかんが放置されることはまずありません。しかし、ラオスでは、未治療のままてんかん発作を繰り替えし、脳の発達や身体の発達へ影響が出てから来院することが多々あります。

 

当院の障がい児クリニックで発見されることもあり、早期発見早期治療(発作の管理)を始めていれば、障がいを最小限に食い止め、学校へも行かれたかもしれないなと感じていました。けいれん発作があれば専門のチームが早期に関わりアセスメントと管理をしていくことで、未然に防げることに繋がります。

 

骨疾患に関しても同様です。日本ではまず見られないような骨髄炎(骨の中にまで感染が浸潤した状態)の患者さんが毎日のように来院しています。進行すれば骨はもろくなり少しの衝撃でも骨折を引き起こし、骨の修復には長期の時間が必要になります。中には修復が遅延し、さらなる骨折を繰り返す症例もあります。治療には、長期の適切なフォローアップと服薬がキーとなり、経過の推移を把握した管理が重要となります。

 

1回服用分に分包してあげることもあります。患者さんにとって1/2錠にきちんと割ることが特に難しいようです。

 

 

このように疾患の特徴やラオスでの文化や生活の傾向により、専門外来の重要性はクローズアップされてきました。

 

従来、専門病院は首都のビエンチャンにしか存在していませんでしたが、重症な症例に限定されています。しかし、上記にあげたような病態では、定期的に通院し専門のチームによって継続的に管理をすることで重症化を防ぐことができます。

 

専門外来診療に来た患者さん。もう6年くらい通っているので、みんな顔見知りです。

 

また、専門外来の重要性は、医療従事者と患者さんやご家族との人間関係構築にも寄与しています。多くの患者さんを時間内で診療するには、ある程度のスピードで診療を進めなければなりませんが、現在専門外来で診療をしているような疾患は、患者さんを取り巻く様々なことが影響してきます。

 

その場合に、同じスタッフとの間で信頼関係が生まれてくれば、患者さんが抱える問題についてもオープンに話すことができるようになりますし、何度も同じ話をする必要もなく、医療側、患者さん側双方にプラスとなるシステムとなります。


こうした、専門外来を一般の外来とは別に外来の場所をセッティングし、スタッフを個別に配置することになります。そして、その専門性を高めるための教育やアドバイスを求める場も必要になります。今後も継続していくことによって、多くの患者さんにより良い治療とケアの提供が可能になる、可能にしたいと思い、このプロジェクトを立ち上げました。

 

村の保健センタースタッフへ退院後の患者さんのケアを指導しているLFHCスタッフ(左白シャツ男性)

 

 

皆さまのご寄付で実現できること


現在5つの専門外来は、場所と人材、予算の関係上、曜日を変えてサービスを提供しています。

 

火曜日:てんかんクリニック、障がい児クリニック
水曜日:腎疾患クリニック
水曜日、木曜日:サラセミアクリニック
金曜日:骨疾患クリニック

 

 

それぞれのクリニックには、医師1名、看護師1名が配置され、必要に応じて他業種(理学療法士、作業療法士、栄養士、カンセラー、ソーシャルワーカー、訪問看護看護師)へ連携してトータルケアを提供します。

 

この専門外来に登録されている患者数はサラセミアで348名、腎疾患で58名、てんかんで29名、骨疾患では毎回の外来日に10-20名の患者さんが来院し、障がい児では、年間400名を超える患者さんの対応に当たりました。専門外来では、診療を毎週上記の曜日スケジュールで実施します。

 

病院スタッフへの教育もLFHCの重要な役割です。(LFHC医師=右グレーのシャツ男性)

 

現在一般の外来で1人の医師が1日に診療しているのは、20-30名です。しかし、先にも述べたように、専門外来で対応する患者さんの場合、じっくり話を聞き、身体の症状のみではなく、家族の状況やコミュニティからのサポートの有無、経済状況、また住環境など、治療を成功させるために重要な情報を得る必要があります。一般の外来では、こうした時間が制限され、また、毎回違う医師がかかわることで、情報の分散が生じてしまい、適切な治療方針が立てられないことにつながってしまいます。

 

定期的な通院は患者ご家族に経済的な負担になり通院を諦めてしまうことがあります。そうした、通院を妨げる要因の有無をアセスメントし、必要に応じて交通費の負担や滞在中の食事の提供も行い、病気以外の心配や不安なく治療に専念できるようなケアを提供していきます。

 

専門外来のこうしたきめの細かいケアの提供には、医療従事者と患者さん・家族との信頼関係を構築するという大きなゴールもあります。

医療は「疾患を診る+人を看ること」が病と闘うことなのだと思っています。

 

そのためには、院内の他業種分野(リハビリ、薬剤科、栄養科、訪問看護、ソーシャルワーク)で取り組むための定期ミーティングや症例検討を実施し、診療やケアの改善を図ります。各スタッフにおいては、専門性を高めるための教育の機会を提供する予定です。

 

また、現在の5つの専門外来に加え、今後HIV感染症や悪性疾患など、専門性や個別性に対応が必要な新たなクリニック開設のニーズがあり、検討を続けていきます。

 

患者さんの住環境はケアを考えるうえでとても重要です。

村での健康教育の風景

 

 

すべての子どもたちがいつでも専門外来にアクセスできる環境を

 

これまでのクラウドファンディングの挑戦を通じて、皆さまからご寄付をいただくだけでなく、より多くの方々にラオスの小児医療の実状を知っていただくことができるベネフィットも感じています。

 

今回、専門外来を充実させ、継続させるというプロジェクトの実現により、全ての子どもたちが必要な医療に必要な時にアクセスできることの一助になり、障がいや疾患の早期発見・早期治療(介入)に繋がることを目指します。

 

そして専門外来の継続こそが、人々と医療の距離を縮め子どもたちの健やかな成育に繋がること、家族の負担が軽減されることに繋がることに期待しています。

 

東南アジアの一国であるラオス人民民主共和国は、日本から約4000キロ。

 

周囲の国々(カンボジア、ベトナム、タイ、中国)に比較して認知度が低くあまり知られていない国ですが、これを機にラオスでの医療の現実を知っていただき、またラオスという国自体にも興味を持ってもらえたら嬉しいです。

 

当院での医療は、単に病気を治すだけではなく、その国の文化、個人の環境等の患者さんを取り巻く日常までしっかり寄り添ったものでありたいと考えています。

 

もちろん医療機器や施設が不足しているという問題もあります。高価な医療機器や施設がなくても、低コストで医療の充実を図ることも可能であると実証しているのが、私たちの活動です。

 

是非、注目していただき、あたたかいご寄付をよろしくお願いいいたします。

 

患者さんとご家族の笑顔が一つでも増えますように!

4月のラオス正月(ピー・マイ)には、病院スタッフも祈祷師さんにお祓いをしてもらい、新たな年を祝います。

ラオス人スタッフの結婚式です。ラオスには民族による固有の文化が特徴的です。

かわいい手作りラオスグッズはお土産の定番です。

 

 

応援メッセージのご紹介

 

山崎 雅幸 様(シーティングエンジニア、写真右端)

一般社団法人日本車椅子シーティング協会アジア姿勢保持プロジェクト代表 

私どものグループは、障がい児が家で寝たきりにならず、座ったり立ったりして生活し、健やかに成長できるための道具づくりと、それを使いこなすためのスキルアップについてLFHCと協力しています。LFHCのクリニックを訪れ、皆さんの笑顔に触れるたびに、ここにこうした施設があることを本当に奇跡だと感じます。ラオスの子どもたちのための、このよい場所がここに在り続け、発展するために、皆様の暖かいご支援をお願い申し上げます。

 

 

塚越 祐太 様

筑波大学整形外科 

日本では2018年に一時的創外固定骨折治療術が保険収載されました。これは、創外固定器を用いて一時的に骨折部を安定化し、周囲の軟部組織の状況が改善してから二期的に骨折手術を行うもので、開放骨折や軟部組織の腫脹がひどい骨折後の骨髄炎が減りました。その他の医療水準の向上もあり、整形外科における小児の骨髄炎治療は減少しています。ラオ・フレンズ小児病院にも骨疾患外来(整形外科)があり、子どもたちの筋骨格の病気の治療が行われています。その中心は、残念ながら骨髄炎です。十分な医療資源がないことが主因であり、人と物の充実化が子どもたちの未来を助けます。骨髄炎とその後遺症に苦しむ子たちが少しでも減るよう、本プロジェクトに期待しています。

 

 

ヘンカー 寛子 様

医療従事者・LFHCボランティア経験者 

みなさん、こんにちは。私はこの病院の開院当初より、和美さんをはじめとしてスタッフのみなさんの素晴らしい活動を間近で見てきました。ラオスの小児医療はまだまだ予防接種や栄養の改善が中心で、専門的な治療は首都圏の限られた病院でしか受けられません。新たな専門外来の設立は、それでしか救えない多くの北部ラオスの子供達に治療を届けます。ぜひ、このプロジェクトをご支援ください。 

 

 

 

Dr. James Cush

Medical Director of Lao Friends Hospital for Children

LFHCに開設した専門外来は、来院する子どもたちがフォローアップのために来院する日を特定することができるようになりました。これは、患者さんにとっても家族にとっても大きな変化をもたらしています。専門外来のスタッフは、その病気について集中的に学べるので、提供するケアの改善につながります。新しいガイドラインを作成し、家族に情報を提供し、より適切な治療法を用い、専門家のサポートを得ることができるのです。もし子どもたちがクリニックに来なかったとしても、私たちは家族に連絡を取り、何か問題がないかを確認することができます。一般外来診療ではできないようなことを学び、改善する機会がたくさんあるのです。私たちが選んだこの専門外来の分野は、特にラオスでは非常によく見られる疾患で、必要な活動です。このクラウドファンディングが成功することを期待します。

 


The specialty clinics we have opened at LFHC have made a big difference to these children and families. They now have a special day to come for follow up. Our team can focus and learn more about the diseases and improve the care we give. We can develop new guidelines, give information for families, use better treatments and get expert specialists to support us. If children do not attend the clinic we can contact the family and find out if anything is wrong. It has opened up a lot of opportunities for us to learn and improve that we could not do in general outpatient clinics. The areas we chose are very common especially in Laos so it was important for us to look for ways to help.

 

 

税制控除のご案内

 

フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPANは、東京都より認定を受けた認定NPO法人です。

皆さまからのご寄付は、寄付金控除の対象となります。

 

<個人の場合>
【所得税の寄付金控除】
個人が各年において支出した認定NPO法人に対する寄付金で、その寄付総額が2,000円を超える場合には、確定申告の際に所得税の寄付金控除として「税額控除」または「所得控除」のいずれかが選択適用できます。
※詳しくは税務署等にご確認ください。
 

【住民税の寄付金控除】
寄付者がお住まいの都道府県または市区町村が条例で指定した認定NPO法人等に寄付した場合に適用されます。

※お住まいの都道府県または市区町村にご確認ください。

 

<法人の場合>
一般のNPO法人等に寄付した場合の「一般損金算入限度額」とは別枠の「特別損金算入限度額」が適用されます。なお、寄付総額が「特別損金算入限度額」を超える場合には、その超える部分の金額を「一般損金算入限度額」に算入することができます。

 

<注意事項>

※寄付金領収証の名義・発送先は、原則としてご寄付時に入力いただいたお届け先の宛名と住所となります。

※寄付金領収証の発行日はREADYFORから着金がある2024年10月を予定しており、寄付者の皆さまには2024年12月の発送を予定しています。
※なお、ご寄付完了後に上記情報を変更することはできず、のちにアカウント情報を変更された場合でも、ご寄付時に入力されたお届け先の宛名と住所は変更されません。個別にご連絡をいただかない限り、ご寄付時に入力いただいた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせていただくことになりますのでご注意ください。

 


留意事項

▽ページに掲載している写真は本人や保護者から掲載の許可を得たものを使用しています。

▽ご寄付の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご寄付確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご寄付完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご寄付完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽ご寄付に関するご質問はこちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN
プロジェクト実施完了日:
2025年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

集まった資金は、ラオ・フレンズ小児病院の専門外来の継続運営費用として活用させていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金で補填します。

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プロフィール

1999年より看護師として国際医療支援に携わる。カンボジアのアンコール小児病院で14年、現在はラオスに駐在しラオ・フレンズ小児病院で働く。

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3,000円プラン

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1999年より看護師として国際医療支援に携わる。カンボジアのアンコール小児病院で14年、現在はラオスに駐在しラオ・フレンズ小児病院で働く。

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