皆さんこんにちは!

バングラデシュから現地調査の様子をお伝えします田中志歩です!

 

今回はチッタゴン丘陵地帯の先住民族の民族衣装「チャック民族編」を紹介していきますね!

 

チャック民族は、先住民族の中でも人口の少ない民族

バンドルバンのコックスバザールよりの地域に住んでいます。

彼らはほかの先住民族の伝統的な家が竹でできて、高床なのに対して

彼らの家は木でできており、ほかの民族のものよりももっと高床だそうです。

 

また、チャック語はとても難しく

ほかの民族からも、チャック語は1番難しいといわれるほど。

すこし、マルマ民族のマルマ語に似ていますが

発音や語彙などがマルマ語に比べて多く難しいのがチャック語

こんにちはは「サバインナーマー」といいます。

彼らは仏教を信仰しており

彼らも、ビルマに多くのルーツを持っておりビルマにもチャック民族は生活しているそうです。

 

今回は、モノゴールの9年生マヨウチン・チャックさんに協力してチャック民族のドレスについて質問しました!

 

チャック民族衣装を着る マヨウチン・チャックさん

 

チャック民族の民族衣装は、ほかの民族衣装に比べて落ち着いた色と模様

チャック民族の人に民族衣装を見せてとお願いするといつもきまって

「え、地味だよ?チャクマ民族のとか見たほうがきれいだよ」

と、いつも地味だ地味だといわれるのですが

 

落ち着いている色合いで共同代表の深田の好きな民族衣装の1つでもあります。

 

巻きスカートは、筒状になっていて「ナッペイ」といい

たすき掛けにするストールを「バジュ」といいます。

 

チャック民族の女性たちは今でも村ではこのナッペイを着ている人が多いみたいです。

若い女の子たちは、お祭りのときや結婚式の時に着るのですが

伝統的な色は地味だからと、最近ではピンクや赤色をメインに織ることもあるそうです。

 

山岳地帯だけど平地寄りに住んでいるチャック民族

彼らの文化もこちらに滞在しているうちに訪問してみたいと思います。

 

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