ピュアワーカーに着目するようになったきっかけは

何十年か振りに後輩の女性から連絡があり、今、障がい者就労継続支援B型事業所の理事をしているんだが、経営について助けて欲しいと連絡があり、札幌の仲間が働いている事業所を訪れ施設を見学しました、私は、珈琲は苦手で紅茶派でしたが、障がい者(ピュアワーカー)さんが一生懸命、珈琲豆を11粒手に取り、虫食いやカビのある欠点豆をハンドピックしているのを見て、是非、この珈琲を飲んでみたいと思い口にしました。飲み口は豊かな香りと香ばしさ余韻はスッキリしていて飲みやすい。なんておいしい珈琲だと感動しました。

 

 

 

この珈琲を世の中に広めたい!

 

なぜなら障がい者が就労支援事業所などで授産している商品にはクッキーやパンやキーホルダーなど色々ありますが、皆さんはどんな思いで手に取り商品を買いますか?、可哀そう、頑張っているから、買ってあげるのが正義みたいに感じたことはありませんか?、私はそう感じ商品を買っていたことがあります。

だけど、この初めて飲んだハンドピッキングコーヒーは素晴らしいと感じました、愚直な手作業に真剣なまなざし心のこもった珈琲を伝えたい、

 

 

この日本一の愛情がこもった珈琲に寄付をつけて販売したい、そう考え仲間の作業所に寄付つき珈琲の販売をしたいとお願いしました

 

答えはNOでした。

 

何故か?

 

就労継続支援の事業所は主に、NPO法人や社会福祉法人であり、寄付を付けての販売できないと言われました。

 

なら、自分たちで就労継続支援B型事業所、インクルージョンデザイン株式会社を創業し、働く障がい者をピュアワーカーと呼ぶようにし、世の中から「障がい者」という呼び名や差別ををなくしたい、ピュアワーカーだからこそ製作できる珈琲をブランディングし、希少価値の高い日本一欠点豆が少ない、寄付つきの最高級珈琲を製造・販売・運営し、売り上げを作業員さん(ピュアワーカー)さんに還元したいと考えスタートしました。

 

 

 

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