<昔のなまり節工場の様子>

 

昨日の記事では、i.clubってなに、というところをご紹介しました。そこで今回は、なぜ「ドライフード」が大きなテーマになっているのか、をご紹介します。

 

i.clubがしたいことーそれは「地元の良さを再発見し、地元で新しい価値を生んでいくこと、そしてそれが社会を変えていくこと」です。だからこそ、そのイノベーションのテーマとなるものは気仙沼の地域の良さであるべきだと考えました。

 

気仙沼の良さってなんだろう?色んな人に聞いてみると、海…新鮮な魚…豊かな漁獲量…?

こんな意見が出て来ました。確かに!私達も気仙沼を訪れると、新鮮で美味しい魚に驚かされます。

 

でも、他にも良さがあるはず。そうして発見したのがドライフードだったのです。

実は気仙沼には戦前戦後頃から豊かなドライフードの文化がありました!豊かな漁獲と、室根下ろしという地理的条件に支えられ、ドライフードが発達していたのです。

 

そこで高校生や地元の大人の方に「ドライフードって食べる?」「今でもよく食べますか?」と聞いてみると、「うーんあんまり、かなあ。」。

 

どうやらチルド(冷凍・冷蔵)運送の技術が発達したことで、「生で 新鮮な食材が届く、届ける」ことに価値が置かれるようになり、ドライフードの文化は光を浴びなくなってしまったようなのです。

 

でも、ずっと愛されてきた豊かな気仙沼のドライフードは可能性に満ちているはず!きっと気仙沼のドライフードが持っている良さ、ってたくさんあるはず!

だから、みんなの発想を活かした新しい形でのドライフードを知ってもらうことで気仙沼のドライフードのイノベーションを起こそう!

 

そう考えました。さて、気仙沼のドライフードの「良さ」ってどんなところにあるんだろう?

そこで高校生はドライフードを調査することに!どんな良さを見つけることができたでしょうか??次回記事でご紹介します!

 

 

(TOM)


 

 

 

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