プロジェクト概要

空き家を活用して移住希望者や就農希望者のサポートを!

空き家近くの農地にて農業体験&農業の後継者不足も解消へ!

 

初めまして!荻原慎介と申します。実家の山梨県勝沼町の観光ぶどう園《百果苑》の五代目として働いています。日本の多くの農業地域では、後継者不足や耕作放棄地が増加の一途を辿っています。また、山梨県では空き家率が日本一という問題も。そんな現状から、山梨県勝沼町の空き家を、移住や農家の若い担い手を育てるサポートするシェアハウスを立ち上げ、昨年10月から自分自身もその2人の同居人と生活しながら就農サポートを行っています。しかし、現在3人が住んでいますが、水圧が非常に弱く、電圧も悪く、雨漏り箇所もあり非常に不便です。

 

そこで、空き家の一部をリフォームしようとしておりますが、電気系統の補修、水回りの補修の費用が足りていません。シェアハウス作りのためにお手伝い頂けませんでしょうか?

 

(一緒に住んでるフラットメイトと:3月上旬時)

 

 

山梨の身の回りでは、20代の農業の後継者は自分だけだった。

 

私は東京農業大学を卒業後、実家の農家を継いだのですが、自分の身の回りで20代で農業をしている人が全くといっていいほどいない現状で、農業の後継者がいないことを痛感しました。

 

農業の仕事に就くことを考える人がいても、土地の借りる当てがなかったり、継続的に農業を学べる場所がないというのも影響していると思います。実は山梨県の空き家率は日本一で、本当は土地や農業ができる場所で暮らすということはできるはずなのですが、そう簡単に空き家に住むということも難しいのが現状です。

 

仮に農業を始めても、農業の辛さを痛感して、途中で諦める人もいるようです。つまり、経験なしで、農業を始めるといっても非常にハードルが高く、誰かのサポートが必要であるのではないかと考えました。

 

(カッタクルガンの畑での誘引作業の様子)

 

 

ニュージーランドのシェアハウスで過ごした経験と、農業・山梨の空き家を掛け合わせて、新しいシェアハウスを作りました。

 

そんなことを考えつつ、なんとなくこれからの時代、やはり農家といえど英語が必要なのではないかと感じるところがあり、ワーキングホリデーの制度を活用してニュージーランドで1年間働いていたことがありました。当時私はシェアハウスで暮らしていて、その暮らしの中で異文化を学び、英語力もかなり身についたな、と感じています。

 

もともと感じていた農業の後継者がいない現状、シェアハウスで英語を身につけた経験と空き家が多い現状を考えて、何かおもしろいことができないかと考えて、昨年空き家を外国人と住むシェアハウスとして活用し、英語も学べて私が就農をサポートする「移住、英語、就農」の3つができる新しい切り口のシェアハウスを立ち上げたのです。現在は入居希望者の要望に応えられるよう、臨機応変な対応、環境作りに努めています。

 

(新聞にも取り上げてもらいました)

 

 

(現在住んでいる元空き家「Pio ハウス」です。「Pio」の由来はぶどうの「ピオーネ」という品種からです。「ピオーネ」の由来は「Pioneer パイオニア」です。入居した人が地域の先駆者になることを祈って名付けました。

 

 

山梨県勝沼町の空き家を就農や移住をサポートするシェアハウス「Pioハウス」では、昨年10月頃から私と外国人の友人と一緒に住んでいます。山梨の勝沼はブドウの一大産地であり、繁忙期には農家で人でが必要なところも出てきています。

 

そこで、シェアハウスの周辺の農家の協力を得ながら就農を考えている人たちに「お試しの農業、お試し移住」から体験できる場や、そこでの手伝いを通して農業を学んでもらう場を提供し、就農希望者、移住希望者の夢の達成の手伝いをします。国や自治体が後継者育成に力を入れてますが、本来後継者がいなくて困り、本来後継者が必要なのは、地元の農家さんたちです。小さな農家さんたちによって、後継者を育て独立をさせます。

 

(左:紅環・べにたまき  種無し皮ごと  右:ゴルビー  種無し)

 

ただ、問題があって、水圧が非常に弱く、電圧も悪く、雨漏り箇所もあり生活する上では非常に不便です。実際、これではあまり多くの方に来ていただくのも難しいと思っています。そこで、水回りや電気回り、雨漏りがしないように家を改修したいと思っています。どうか皆さまの暖かいご支援、どうぞ宜しくお願いいたします。

 

(リフォームが必要な部屋)

 

(雨漏りにより劣化)

 

 

就農支援を通して、食糧自給率の低い日本を変えたい。

 

若手の農業者を育てるシェアハウスを通して、将来的にはこれからの新しい食のあり方も発信していきたいと思っています。40%をきっている日本の食料自給率は先進国の中で最低と言われています。食育と言ったら「食の教育」とイメージですが、これからは、「食の共育」「共存」をテーマに、消費者と生産者、地方と都市、地方と地方、農家同士の共存と農業のリアルを発信し、就農への敷居の高さを変えたいです。

 

今回のプロジェクトを成功させて改修するのはその一歩目。まずは新たな取組を始めるべく環境を整えたいです。そして農地、栽培技術、地域のネットワークを活用し、新たな新規農業者を支援できると感じています。田舎暮らしを考えている人へのお試し住宅や、農業体験を取り組む場としてスタートさせていくためにも、皆さまの暖かいご支援、どうぞ宜しくお願いいたします!!

 

(ワイン原料メルローの収穫後。3トン収穫しました。)

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 引換券について ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ご支援いただいた皆さまには下記の引換券をお送り致します。

 

■サンクスレター

 

■百果苑でぶどうの食べ放題できる権利

いろいろな種類を店頭にて食べ放題。

 

■百果苑でぶどう狩りにご招待(持ち帰り用)

売店の近くにある畑でお土産用のぶどうが収穫出来ます。

 

■高級ぶどうの詰め合わせ(発送用or持ち帰り用)
黒、赤、緑 三色以上のぶどうが入っています。
※1.5キロ箱は二色の場合がございます。
2015年8月1日〜2015年9月30日までの期間中有効です。百果苑(山梨県甲州市勝沼町勝沼3039)の営業時間は8:00ー17:00です。

 

■一升瓶ワイン

農家の親父が晩酌で飲むようなワインです。

 

■勝沼醸造 アルガーノ ボシケ2014 (甲州、白)750ml

繊細な日本人の味覚と料理との相性を大切にしたワインです。日本固有の甲州ぶどうの繊細な味わいは、料理の味を引き立てます。

 

■勝沼醸造 アルガーノ モンテ2014 (マスカットベリーA、赤)750ml

葡萄の持ち味を上手く引き出すように醸したこのワインにも、勝沼醸造の甲州でしか表現し得ない「勝沼の風土ーテロワール」を感じることができます。すっぴんの甲州は、毎日飲んでも飽きない美味しさがあります。

 

【勝沼醸造のワイン詳細はこちら】

http://www.katsunuma-winery.com

 

百果苑について(facebookページはこちら

・営業時間   7月下旬~10月上旬 8:00-17:00
・ぶどうの種類:デラ、ピオーネ、ゴルビー、シャインマスカット シーズンを通して全20種類以上の品種を扱っています。

※8月上旬はぶどうの出始めの時期で収穫できる品種は少ないです。8月中旬頃から、収穫できる品種が増えていき9月中旬頃から扱う品種が減ってきますので、ご来店の際は事前のご連絡があると良いと思います。

(高級ぶどう詰め合わせのイメージです。※時期によって品種が異なります。発送の場合すべて和紙に包んで送ります。)

 

(アルガーノ ボシケのイメージ)

 

 

 

 

 

 


最新の新着情報