床や基礎部分の実情を、具体的にお知らせします。写真や映像でご覧いただくと、きれいに見えるようです。みんなで大切にしてきた床ですので、「きれいに見える」のは褒め言葉とうれしくもあります。

ですが、実際の老朽化は進んでいます。

 

たとえば、開きにくくなった窓枠を入れ替えたところ、基礎部分の歪みがはっきり見えるようになりました。

(写真)歪みの影響で、サッシ下部の幅が左右で違っています

 

基礎が歪んでいるため、床板の継ぎ目が合わなくなったり、たわんだり反ったりし始めています。

そういうところから、床板の欠け・ささくれが発生します。

(写真)段差や隙間をガムテープなどで応急処置しているところがあちらこちらに

 

特にひどく傷んだ部分だけは張り替えをして、つぎはぎのある床になってしまっています。

(写真)継ぎ目の部分で盛り上がったり、隙間が広くなっていたり。色の違う部分は、一部張り替えのあと

(写真)段差や隙間。今はまだ小さくても、今のうちになんとかしなければなりません。

 

床の歪みの原因は、床下のシロアリ被害。深刻です。

(写真)シロアリが出て、ぼろぼろの基礎部分

 

このプロジェクトが成功したら、基礎は鋼整束に変更予定です。ジャッキアップの要領で床を持ち上げ、水平になるように調整することができます。

 

これまでも、一番の懸念は床でした。何度も張り替えを検討してきました。

しかし、いなりもり保育園は、前述のように公的な支援を一切受けていません。保育料のみで運営していますので、莫大な修繕費を捻出することが難しく、一部張り替えなどでしのいできました。

でも、やはり床への懸念は年々大きくなる一方です。

子どもたちに怪我があってからでは遅いのです。まだあと数年間は使用できる状態の今だからこそ、床の張替と基礎の補強をしなければなりません。

「安心安全」の園舎にすることで、100年先まで「いなりもり保育園」の保育を続けていこうと、関係者で話し合いました。

「子どもたちの安心&安全」と「安心して保育に専念できる環境」を守るためのご支援をお願いいたします!

 

800万円の工事の内訳は以下です。

耐震工事費  約245万円

床張替工事費 約250万円

電気工事    約90万円

その他    約215万円(塗装、開口部工事、建具、諸経費など)

 

耐震工事、床の張替えなどの改修費用800万円のうちの

300万円分を本クラウドファンディングでご支援お願いいたします。

 

 

 

 

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