今回はいよいよ、もうすぐ小学校に入学するすみれ(年長)の劇遊びです。

小学生も顔負けの劇遊びの様子、ご覧ください。

 

すみれ(年長)の劇遊び

 

すみれの劇遊びは、皆さんご存知の日本昔話「さるかにがっせん」です。

どんな劇にするかは、何冊か読んでもらった絵本のお話の中から子どもたちが選びました。

 

先生の劇、親の劇を観て楽しみ、次は自分の番だ!と張り切っていたすみれの子どもたち。

すみれの目標は、仲間と力を合わせて劇を作り、役を演じ切るということです。大道具・小道具作りも、絵本を見ながら何を作ったらいいか、必要な物は何かなどを、子どもたちと先生が一緒に考えながら、劇を作りあげていきます。

 

全員が同じ方向を向き、完成させるまで力を合わせる姿は成長を感じさせてくれます。この時期になると、話し合いも上手になり、

「こうしたらどうかな?」

「どうする?」

「こうしたらいいんじゃない?」

などと、子どもたちの中からも、どんどんアイディが生まれてきます。こうしてすみれの劇が完成しました。

当日は、緊張しながらも、自分の役を演じ、自分の役目を果たす姿は、頼もしく感じられました。さすがすみれ!

終わった後の子どもたちは、[ドキドキしたけど楽しかった!]という満足感でいっぱい。

やらされるのではなく「自分たちで作り上げて、楽しむ劇遊び」ができたと思っています。

保育士 田口 広美

 

 

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