ご支援をくださいました皆様へ

 

暫く新着情報を更新できませんでしたが、先日改修工事も完了しましたので、これまでの工事、セルフビルド、引っ越しの様子など、お知らせいたします。

 

床の張替と基礎部分の工事が7月2日から始まりました。

 

60年お世話になった、床をはがし始めました。

 

床下の基礎部分の工事の様子です。

 

いよいよ、新しい床の張替です

 

   暑い暑い暑い真夏の中
   結設計のSさん、Kさん。
   大工工事の皆さん、電気工事、塗装工事、水道工事、ガス工事の

   皆さん。建具屋さん、カーテン屋さん・・・他にも左官屋さんや

   基礎工事の方などなど。
   たくさんの職人さんたちが毎日毎日何リットルもの汗を流してください

   ました。
   新築の建物を建てるより、何倍も厄介な現場。
   床を真っ直ぐに整えていただいたおかげで、扉の間口がことごとく

   歪んだりし、サッシが入らなくなったり、古い建物ならではの苦労が

   見られましたが、一つ一つを、職人さんたちの知恵と技術で、見違える

   ほどの園舎に生まれ変わらせてくださり、感謝の念に堪えません。

 

園舎改修に携わってくださった“職人さん方”と先生たちと

 

いなりもり応援団のお手伝いも同時進行!

 

   職人さんが汗水たらしてお仕事をされるかたわら、70周年実行委員・

   現役父母・卒園児の父母の「おやじの会」「いなほ会」などいなりもり

   関係者による、セルフビルド作業など、様々な作業が、毎週の休日に

   行われました。

 

6月下旬のお引越しのようす

 

想いでのつまった、古い床材を大切に利用しようという木工作業が

はじまりました。

 

木工作業は、園舎床の廃材を選別するところから始まり、釘抜き切断

やすり掛け、BOXの製作、柵の製作、フォトスタンドの製作など、

懐かしくて捨てがたい旧園舎の床材を存分に使った作品をみんなで作りました。

 

みんなでペンキ塗りした小物たち

 

   卒園児の保護者であり、現在お手伝い先生をしている森下先生を中心

   に、園児が使う木の箱や椅子、柵などのペンキ塗りをしました。

   後半も、予算不足のためセルフビルドとなった玄関のすのこと下駄箱、

   トイレの扉の塗装に何日も費やしました。

 

セルフビルド中です

 

 

今まで使用していた床が、セルフビルドで「引出し」と「柵」に生まれ変わりました。

 

最後の仕上げです。掃除して、新しい床にワックスかけをしています。

 

米ぬかのワックスを塗っています。

布は子どもたちが使っていた布おむつを寄付していただき、再利用。


毎週土日の作業日には、暑い中、卒園児のお父さんやお母さん、卒園児など、懐かしい顔が入れ替わり立ちかわり参加してくれました。業者さんにお任せだけでなく、関係者が集まって懐かしい話をしながら、現在や将来の子どもたちに思いをはせ、自分たちの手でいなりもりの園舎に手を加え一緒に作り上げることができました。

 

卒園児と在園児の保護者でちょっと一休み。

年代を超えて集まれるいなりもりらしい風景だな~。

 

 ~以上、この暑い夏の間、毎日工事に立ち会って、全ての工事を見守って

  くれた、いなりもりの現場監督!実行委員会事務局長木口屋さんからの

  報告でした~

                   実行委員会クラウドチームより

 

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