プロジェクト概要

 

日本で唯一のバナナ収穫体験ができるバナナ園!


みなさんはじめまして!一般社団法人稲沢バナナ園の石田守と申します。稲沢バナナ園は愛知県の稲沢市にある、日本で唯一の 本物のバナナの木から直接バナナの収穫を体験できるバナナ農園です。「え!? 愛知県でバナナ? なんで!? 作れるの?」と思う方が大勢いらっしゃると思いますが、当園は鉢花の生産に使用されていた空き温室を利用して、バナナが冬越しできる温度をキープして栽培を行っています。

 

稲沢バナナ園は2014年10月に営業を開始し、2017年8月現在で6,000人以上の方に バナナの収穫体験に来て頂いております。とはいえ最初から営業を目指していたわけではありません。私が空き温室にバナナを植えた理由はたった一つ、「娘に無農薬のバナナを食べさせてあげよう!」との理由でした。

 

そして今回、幼稚園にバナナの苗を植えて、植え付けから収穫、そして実の追熟までの過程を体験してもらおうと企画しております。また保育園・幼稚園の先生が困ることが無いように、絵本仕立てにした小冊子を作成しようとも考えております。しかし、苗を植える費用や小冊子の作成費用など約123万円が不足しております。みなさまの温かい応援・ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

稲沢バナナ園

<稲沢バナナ園の施設情報>

【名称】稲沢バナナ園

【住所】愛知県稲沢市祖父江町祖父江南方23

【営業時間】10時00分 ~ 15時00分

【定休日】不定期

 

娘に無農薬のバナナを食べさせてあげよう!!

 

第一子が誕生した頃から、私は食育活動を積極的に行っていました。その活動を通じて、バナナにたくさんの農薬が使われていることを知り、「自分の子どもには安全なバナナを食べさせてあげよう!」と思ったのがきっかけで、バナナ園を始めました。

 

初めて採れたバナナに娘も大喜び!娘と一緒に収穫をし、そのバナナの大きさにビックリしながらとても良い思い出となりました。娘の喜ぶ様子とその圧倒的な存在感に魅了されて、バナナをどんどん増やしていき、自分の子どもだけではなくて、近所の子供たちと一緒にバナナを収穫したときも大盛り上がりでした。


そこから、ただ食べるだけのバナナ狩りではなく、自分たちで収穫したバナナを緑の状態でお土産でお持ち帰り頂き、自宅で追熟してもらう「理科の自由研究」のような体験会を始めました。現在は、自分の子供も含めて、訪れる子供たちが楽しく学びを得られるようなバナナ園にしたいという想いで運営しています。

 

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実際に収穫していただくことも可能です!

 

農業の新しいカタチ
教育という一面の体験農業。

 

近頃、果物狩りが人気となっていて、全国各地で開催されておりますが、いずれも食べ放題のような果物狩りがほとんとです。しかし、農業はそれだけでない、大きな可能性を秘めていると考えております。

 

果物狩りを通じて自然や生態系、食をリアルに感じることができ、自然に触れることで五感が刺激されます。また、植物が育ち変化するところを子供たちと観察することで、大きな学びを得られます。

 

そのため、私たちの「バナナ園の体験会」では学習の場、体験の場としての新しい農業を目指しています。このような体験・学びの場を提供する中で、愛知県外の方々からも多くお問合せいただき、遠方からはるばるご来園くださることも増えました。また、バナナ園の活動がテレビや新聞・雑誌などにもたくさん取上げられるようにもなりました。

 

テレビなどの多くのマスメディアにも取り上げられています

 

遠方からも多くの方に足を運んでいただいております。


そんな折、私の子供が通園している幼稚園の園庭の畑に、試験的にバナナの苗を植えることになりました。もちろんバナナは寒さに弱く冬は越せませんので、春に植え替えて、その年に秋に実がなるような成長した苗を植えてみたのです。植えた時から、園児も保護者からも非常に好評で「すごい!」「面白い!」「楽しみ!」と沢山の声をいただきました。そして数ヶ月後、園庭でも見事なバナナが実ったのです!!

 

これはとても大きな発見でした。なぜなら、稲沢バナナ園という愛知のアクセスの悪い田舎でしか開催できなかったバナナの収穫体験会が、関東以西のどこの幼稚園・保育園でも開催できる可能性が産まれたからです。

しかも毎日通う園庭であれば、植え付け→成長→開花→実の成長→収穫→実の追熟→葉や茎の利用という、ほぼすべての過程を見て楽しむことができるのです。

 

愛知県の某幼稚園の園庭に植え付けをしたバナナの苗。園児たちが集まってきます。
外でも立派な実がなりましたが、台風接近に伴い落下防止対策。

 

皆さまから頂いたご支援で、園庭に植え付け可能なバナナの大苗の育成とバナナの事が分かる小冊子の作成をしたいと考えています。

 

今回のプロジェクトでは、みなさんからご支援を頂いて、収穫体験ができる大きな苗を育成すると同時に、バナナの苗を実際に植えたい!という保育園・幼稚園も募集したいと考えています。(育苗は40〜100本を目標にしています。)

また保育園・幼稚園の先生が困ることが無いように、バナナ栽培のポイント、バナナの豆知識、バナナの観察ポイント、食べるだけではないバナナの活用方法など、まとめた内容を子供たちにも伝えやすいように、絵本仕立てにした小冊子を作成したいと考えています。

 

実際に収穫までできる苗はとても大きなものになりますが、逆にそのインパクトはすごいもので、園児たちも保護者の方も興味津津になることは間違いありません。

 

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バナナの茎からロープを編みアクセサリを作っている様子

 

バナナがを育てている園を増やしていきたい。

 

バナナのことを知らない日本人はいませんが、「実は何も知らない」のがバナナです。バナナの茎の中心や根の塊は食材として食べることができ、葉は食器や屋根材として、茎の繊維はロープとして使用することができます。

 

その他、バナナを通じて農業や貿易、自分たちの健康など様々なことを知ることができます。勉強というと楽しくないと思いがちですが、バナナという子供たちが大好きな果物を通して、本当にたくさんの事が楽しく学べるのです。
 

 全国には幼稚園や保育園が約4万施設あります。全国で「バナナがを育てている園」を増やし、子供たちの笑顔を増やしていきたい。また、バナナ苗の生産を提携農家を増やしていくことで、衰退の一途を辿る農業全体にも貢献したいと考えております。このプロジェクトは、そのための第一歩です。ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

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皆様のお越しをお待ちしております!

 

支援を通じてバナナ園体験!
​バナナ園でしか味わえない『体験』をご用意しました。

 

ご支援くださった皆さんには、通常バナナ園でしか体験できない“何か”をおすそ分けしたいと考えております。

 

その年の秋に収穫可能なバナナ苗の移植、バナナの茎でつくるカレーセット(インド文化体験)、バナナの繊維でつくるアクセサリーキッド、バナナ葉の蒸し焼きセット(タイ文化体験)、甘くないバナナチップス青バナナチップスなど、バナナを通じて各国の文化を体験して頂ける内容になっております。また、志同じく無農薬・減農薬栽培に注力しておられる農家の方々の紹介もさせていただきながらご支援を募りたいと思います。

 

また、栽培期間中無農薬の鈴木さんのお米『あいちのかおり』、無農薬栽培のお茶、稲沢バナナ園のオリジナルハーブティーなどもご用意いたしました。今回のプロジェクトを通じて、みなさんに食文化、食と健康に興味を抱いていただければ幸いです。

 

お米を提供してくださる農家の鈴木さん

 


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