プロジェクト概要

 

人間の都合で犠牲になんかさせない!

ひとつでも多くの命を救うために、シェルターをつくります。

 

はじめまして、関 亮子と申します。ページをご覧いただき、ありがとうございます。私は子どもの頃から動物が好きで、いろいろな動物と一緒に暮らしてきました。大人になってからは、迷子になってしまったり、怪我をしてしまった犬や猫たちを保護して引き取ったり、里親さんを見つけたりといったことをしています。

 

こうした活動を行う中で、私の住む茨城県では、犬猫の殺処分数が全国でワースト1、2位になるほど多いという、悲しい事実を知りました。それからは特に、ハンデを持っている子や、まだおかあさんのお乳が必要な乳飲み子たちを中心に、1年半で約50頭を引き取ってきました。

 

また、これまでは住宅街にある一軒家で保護をしてきましたが、もっとたくさんの子たちを保護できるよう、田舎にある元農家の一軒家に引っ越し、現在はここで34頭の犬猫を保護しています。

 

しかし、保護が必要な子たちは、まだまだたくさんいます。そこで今回のプロジェクトでは、犬や猫たちが安全に、快適に暮らせるよう、シェルターを作りたいと思います。シェルターが完成すれば、もっとたくさんの子たちを引き取ることができるようになります。罪のない小さな命を救うために。ぜひみなさまのお力をお貸しいただけないでしょうか?

 

せっかく生まれた命が、生きることの楽しさも知らないまま失われていっている現状があります。

 

犬猫の殺処分件数ワースト上位の茨城県。
引き取り手の少ない、ハンデのある子や乳飲み子を救いたい。

 

どうしてこれほど動物が好きなのか自分でもよくわからないのですが、物心がついたころ、たぶん2、3歳くらいの頃に、ネズミに触って噛まれた記憶があります。なので、生まれつき動物が好きなのだと思います。

 

幼稚園を卒業する頃くらいまでは、バッタやトカゲ、ハムスター、モルモット、金魚、カマキリなど……子どもでも扱える小さな生き物を飼っていました。

 

そして、初めて子猫を拾ってきたのは小学校3年生の頃。捨てられてしまっている犬や猫を見かけるたびに引き取ったり、自分で飼えないときには、飼ってくれる里親さんを探したりしていました。

 

そんな私が住む茨城県では、動物指導センターでの犬猫の殺処分数が長年ワースト1位(平成17年〜24年までの犬の殺処分数)で、一昨年(平成27年度)は数自体は減ったものの、全国でワースト2位という最悪な状況です。しかも昨年までは、乳飲み子は即日殺処分されていました。

 

センターには毎日、10頭ほどの犬猫が収容されます。

 

今年からセンターは県の「犬猫殺処分ゼロを目指す条例」により、殺す施設から生かす施設になり、保護期限の7日間 (土日祝含まず)が過ぎても、すぐに処分をしないでいてくれるようになりました。しかし、センターには100頭ほどの収容スペースしかなく、最終的に殺処分されてしまう子もいます。センターに行った時には毎回、誰を引き取るか苦渋の選択を迫られています。

 

なかでも、エイズや白血病に罹っていたり、事故で障がいが残っているようなハンデのある子を中心にセンターから引き取ることにしていますが、センターで何日もご飯を食べずにいたために、引き取ってすぐに病院に連れて行ったにも関わらず亡くなってしまった子もいます。

 

みなさんのご支援で、小さな命を救うことができます。

 

400坪の土地のある田舎の一軒家を、
引き取った子たちが安全で快適に暮らせるシェルターにします。

 

この1年半で、乳飲み子やハンデのある子たちを中心に50頭ほど引き取り、そのうち半分ほどは里親さんへと繋ぐことができました。しかし、私個人で行うには限界があります。悲しいことに、次にセンターに行った時にいなくなっている子もたくさん見てきました。

 

そういう子を一頭でも多く助けたい、人の都合で奪われてしまう命を一頭でも多く救いたい。そんな思いが日に日に募り、広い土地がついた田舎の一軒家を購入し、引っ越しをしました。

現在、大型犬3頭、中型犬8頭、小型犬1頭、子犬3頭、猫12頭、子猫7頭の合計34頭を保護して一緒に暮らしていますが、よりよい環境で、もっとたくさんの子たちを保護できるようにしたいと考えています。

 

今回のみなさまからのご支援により、まずはお掃除がしやすいように、和室をクッションフロアーかフローリングにします。2棟ある納屋には壁と扉を設置し、保護スペースを増設します。そして、400坪ほどある土地には柵を設置してドッグランをつくり、猫部屋にはキャットウォークやキャットタワーを設置。また、ストレスをできるかぎり減らせるよう、各部屋にはエアコンをつけたいです。

 

このシェルターができれば、大型犬、中型犬がプラス3頭ずつ、小型犬プラス10頭、猫プラス10頭を新たに保護することができます。保護した子たちはいずれ、ずっとのお家に繋げたいと思っています。なお、現在は私と娘の2人でお世話をしていますが、シェルター開設後はボランティアを募り、お手伝いをいただく予定です。

 

衛生面を考えてクッションフロアーかフローリングに。

 

動物は、生きることを諦めません。
だから私たちも、犠牲になる命をゼロにすることを諦めません。

 

現在、私たちが保護しているのは、乳飲み子から育てた子犬、看取りの老犬を含めた犬15頭、キャリア持ち、障害持ち、乳飲み子から育てた子猫を含む猫34頭です。どんな犬でも、どんな猫でも 無条件に可愛く、毎日幸せをもらっています。すべての子たちとの出逢い、そして過ごした日々は私たちの宝物です。

 

今回のプロジェクトを通して、よりたくさんの何の罪もない命を助けることができます。一人ひとりの力は小さくても、力を合わせれば大きな力になります。

 

動物は最後まで生きることを諦めません。だから私たちも決して諦めません。「生きたい」と強く願う、その声に応えてあげたいのです。

 

一頭でも多くの命を助けるために、人間の都合で奪われる命を少しでも減らすために、みなさまのお力が必要です。温かいご支援をよろしくお願いいたします。

 

保護した子たちが元気に走り回れるシェルターをつくりたいです。

 

リターンについて

 

ご支援をいただいたみなさまには、御礼のハガキをはじめ、シェルター玄関での名前掲示や1日利用券などをお送りします。

温かいご支援をお待ちしています!

 

 


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