支援総額
目標金額 370,000円
- 支援者
- 37人
- 募集終了日
- 2017年6月1日
私たちの思い
なぜ37万円が必要なのか?
私たちがこのプロジェクトに参加し、皆様からのご支援をいただきたいと思ったのは、「真の意味での国際化を目指したい」「国際学生会議にしかできないことをしたい」という想いからでした。
なぜ、37万円なのか。中途半端な金額ですが、37万円にしたのには理由があります。弊団体の運営費は財団からの助成金と参加者の参加費から成り立っています。日本の学生は6万円、そして海外の学生は3万円+航空券。今までは日本の学生の割合を増やすことで、運営費を負担してきました。(去年の国際学生会議は日本人参加者が26名、そして海外の学生が19名でした)しかし、今年の国際学生会議が目指しているものは「真の意味での国際化」と「国際学生会議にしかできないことをしたい」の2つです。日本の学生と海外の学生の割合が同じでなければそもそも国際化を目指せないのではないか、様々な国の学生を招くことができるのが弊会議の最大の特色ではないか。(例年通り日本人参加者の割合を増やし、運営費を確実なものにするのか、それとも国際化にするために同じ割合にするのか苦渋の決断でした)
国際化をするために当初の予定である日本人12名(6万円×12人)の参加者を、海外参加者12名(3万円×12人)へ変更し、日本人がこれまで過半数だった会議から海外の学生の割合を多くしました。その結果不足分である36万円をクラウドファンディングで支援していただこうということになり、今回プロジェクトに参加することにしました。
現在、参加者を募集している期間ですが、もうすでに20カ国を超える海外の学生から申込書を受け取っています。
全体の運営費(約600万円)のうち、皆様からのご支援(37万円)でより多くの国内外の学生が相互理解を深めることができます。「気候変動」「貧困」「国際関係」これらの問題は国・地域単位の問題ではなく世界全体の問題になっています。これからを担う若者が世界の問題について熱い議論を交わし、学生の立場で物事を考えるためには皆様のご支援が必要です。
ぜひ、ご支援お願いいたします。
リターン
3,000円
感謝の気持ちを込めたサンクスメールを送らせて頂きます。
感謝の気持ちを込めたサンクスメールを送らせて頂きます。
- 支援者
- 13人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年8月
10,000円
お名前、企業のロゴ掲載
感謝の気持ちを込めたサンクスメールを送らせて頂きます。
また、facebook、Twitter、弊団体のホームページ、成果発表会の来場者にお配りするパンフレット、毎年発行している事業報告書にお名前や企業名を掲載しお渡しします。
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年10月
30,000円
成果発表会へのご招待
感謝の気持ちを込めたサンクスメールを送らせて頂きます。
また、facebook、Twitter、弊団体のホームページ、成果発表会の来場者にお配りするパンフレット、毎年発行している事業報告書にお名前や企業名を掲載しお渡しします。
そして、「UNDP(国連開発計画)」代表によるSDGsに関する講演を含む成果発表会(8月)に招待させて頂きます。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2017年8月