サスティナブルについて、子どもたちが学べるライブラリーを作りたい!

支援総額

2,250,000

目標金額 2,000,000円

支援者
88人
募集終了日
2023年6月16日

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プロジェクト本文

◆目標達成の御礼とネクストゴール挑戦のお知らせ

 

本クラウドファンディングは皆さまからの多大なるご寄付を賜り、目標金額に到達することができました。

 

本プロジェクトに共感し、ご支援いただきました皆さま、心から感謝申し上げます。 ご寄付とともに、皆さまからいただきました応援メッセージには、プロジェクトへの関心の高さと皆さまからの期待も重く受け止めております。 

 

当初の目標金額は、ライブラリー改修に必要な最低限の金額を設定させていただいておりましたので、皆さまの声援を後押しに残りわずかな期間ではありますが、ネクストゴールを設定させていただき、さらに理想的なライブラリーにできるよう、引き続き皆様からのご寄付を募らせていただきます。 

 

ネクストゴール目標金額:230万円

 

資金使途:ネクストゴールに向けて、皆さまからご寄付いただいた寄付金は、当初の目的の通り、さらなる図書の購入費用、ライブラリー設備の充実に活用させていただきます。ネクストゴールの目標金額に到達しなかった場合でも、ご支援いただいた資金で、実施させていただきます。

 

 『この取り組みを全国に!』 

 

より多くの方に携わっていただき、長野県松本市から全国にプロジェクトの輪を広げていきたいと考えています。引き続きのご支援、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

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サスティナブルについて、子どもたちが学べるライブラリーをつくり、全国に広げたい!

 

 

PRESENTER

インターナショナルスクールオブ長野(ISN)

 

このプロジェクトについてインターナショナルスクールオブ長野(ISN)は、2022年に設立10周年を迎えました。私たちは、「世界的視野で個性豊かに活躍する人を育てたい」というビジョンのもと、英語の学びをベースに、ひとりひとりの個性が尊重される教育を目指しています。

世界基準のサスティナブル教育に取り組んでいくなか、生徒自身のアイディアと共に、主体的に学びを深められる、ライブラリーを創造したいと考えています。子供たちが思い思いに探究をし、社会とのつながりを感じられる学びの環境を実現するため、みなさんのご協力をお願いします。

 

はじめまして、インターナショナルスクールオブ長野(ISN)です。

 

 

まずは、私たちISNがどんな学校か、設立の経緯からお話します。

 

創設者である栗林梨恵は、イギリス、モロッコを始めとする海外での幼児教育の実践や、ボランティア活動など14年の経験を経て、家族の故郷である松本市に移住しました。幼い子を持つ母親でもあった栗林は、地方で自ら子育てを行うなかで、“学びの選択肢の貧しさ”に気がつきます。

 

あらゆるルーツを持つ海外の生活では、当たり前だったグローバルな教育も、日本では一般的ではありません。しかし、周りの親たちによる「英語くらいは話せるようにしたい」という声は、想像以上に大きかった。学びの新たな選択肢をつくるため、これまで栗林が学んできた、海外の教育をとりいれたプレスクールとして、2012年にISNはスタートします。その後、2014年から本格的に小学校の運営を開始しました。

 

 

英語をネイティブレベルに話せる両親がいないと、入学できないインターナショナルスクールもあるなか、ISNに在籍する生徒のほとんどは、英語を全く話せない両親を持っています。ISNでは、幼少期から積極的に子供たちを迎え、英語のサポートに多くの力を注いでいます。とはいえ、学ぶのはプレイベース。楽しみながら、自然に言語が身に付く学習を行なっています。

 

 

昨年、松本市の廃校を活用した五常キャンパスが誕生しました。さまざまな国籍を持つ8人の先生と共に、約70人の生徒たちへ、多言語・多文化の教育を実践しています。

 

 

基礎学力を使って、何がしたいのか。社会を変えるために、どんなアクションが必要か。ひとりひとりの探求の先にある夢、それを叶えるサポートこそが私たちの使命だと考えています。

 

ローカルでグローバルな学びを展開する

 

ISNでは、国際バカロレア(IB)プログラムを採用しています。IBとは、国際バカロレア機構(本部 ジュネーブ)が提供する、国際的な教育プログラムです。世界の複雑さを理解し、対処できる生徒を育成し、生徒に未来へ責任ある行動をとるための、態度とスキルを身に付けさせることを目指しています。日本のみならず、世界でより良い学びを研究し続ける学校と繋がることで、常に世界の動き、各学校の情報を取り入れながら、最新の教育に取り組んでいます。

 

 

さらに、この五常キャンパスには子供たちが自由に探究できる山、川、畑、地域が広がり、サポートしてくださる地元の皆さんたちがいる。恵まれたこの環境で、国際的な教育を与えられるのは、ISNの最大の利点だと思っています。

 

 

プレスクールで養ってきた強い英語の会話力、読み書き、表現の力を最大限に生かし、小学部でも多言語で探究を続けます。自然豊かな地方都市で暮らす子供たちにこそ、国際的な学びが当たり前の選択肢になるように、語学力や探究心、コミュニケーション能力の向上を目指してきました。

 

そして、10年を迎えた次のステージでは、社会と世界の事象を、より自分事として捉える感覚を養います。近い将来、子供たちが将来必ず直面する環境問題と向き合い、「豊かな環境を持続させる社会(サスティナブルな社会)」をつくる一員としての意識を育んでいきます。

 

そのために、まずは子供たちが環境分野で興味を持ったこと、サスティナブルについて知りたいことを本から学ぶことができ、また、英語の物語に触れることができる、サスティナブルライブラリーを作ろうと思いました。

 

 

わたしたちが考える、サスティナブルライブラリー

 

具体的に「サスティナブルライブラリー」とは、どんな図書館なのか。わたしたちが理想とする図書館は、こんな場所です。

 

・蔵書の約半分が「英語の本」

公立図書館では、英語の本の取り扱いはごくわずか。国際的な学びを目指すため、当たり前の選択肢として、絵本や児童書、専門書などの英語の本を充実させます。

 

・体験した知識を深められる場所

学校の外で行う探究活動から、それは環境や社会とどうつながっているのか、体験して得た知識を深められる場所。好奇心の芽を摘み取ることなく、本を通じてさらなる知的好奇心を引き出します。

 

・環境意識が高まるデザイン

どんな空間が自分たちにとって必要か、ディスカッションしながら、生徒たち自身が望む場所をつくっていきます。手に取る本の内容からだけでなく、その場にいるだけで、サスティナブルな意識が高まる空間を目指して。

 

・学びと交流の場として開放する

学校がない日は、地域住民のコワーキングスペースとして開放します。また、社会をよくする活動に取り組む中小企業と連携し、企業研修としての場を提供します。

 

 

 

 

 

バリューブックスとの出会い。「捨てたくない本」を寄贈する会社。

 

世界規模で言語を話す子供たちにとって、ライブラリーは使いやすいものではないと、学びのサポートにはなりません。現状はまだまだ本が足りません。とくに英語の本。限られた予算で「サスティナブルライブラリー」を実現させていく方法を探っていた時に出会ったのが、バリューブックス でした。

(株式会社バリューブックス様の名称掲載の許諾を得ています)

 

 

バリューブックスは、インターネットを通じた古本の買取・販売を中心に、本の循環をより良くしたいと考え、様々な取り組みを行なっている会社です。1日に2万冊届く本のうち、半分は買い取ることができないそうで、値段のつかない本を活用するべくはじまったのが「捨てたくない本」プロジェクト。そのひとつとして、保育園や小学校、福祉施設に寄付をする「ブックギフト」を行いながら、本を循環させる活動を続けています。

 

本当は、捨ててしまうほうが簡単です。けれど、それぞれの場所に本を届けるたびに、喜んでくださる方々の顔を見ると、捨てずに届けることができてよかった、と感じるそうです。

 

さらに、社会環境に配慮した事業に与えられる世界的な証明である「B-Corp」の取得にも取り組んでおり、その企業姿勢にも共感しました。

(bcorporation https://www.bcorporation.net/en-us/)

 

2009年から行っている「ブックギフトプロジェクト」

 

 

寄贈を通じて気づいた、学校図書館の課題。

 

それでは今回、一緒にライブラリーを作るパートナーである株式会社バリューブックス様を紹介します。

 

はじめまして!ご紹介いただきました、株式会社バリューブックスです。

早速ですが私たちが行っているブックギフトの活動についてご説明させていただきます。

 

バリューブックスが「ブックギフト」で一番よく訪れる場所が、長野県内を中心とした、全国の学校です。それぞれの学校の子どもたちに向けて選んだ「捨てたくない本」を大量に持って学校に伺い、その中から子どもたちに、欲しい本を1冊ずつ選んでもらいます。

 

 

多くの場合、それらの本は学級文庫として、それぞれのクラスの蔵書になります。子どもたちは、読書の時間や休みの時間に、それを読みます。一定期間が経つと隣のクラスと交換したり、一年が経つと次の学年に受け継がれたりしながら、本が本として生かされています。

 

そんな中で、学校の先生たちに、なぜ「ブックギフト」を依頼したのかを聞くと、その背景に、学校図書館の予算がとても限られていて、本を思うように充実させることができていない、という課題が見えてきました。

 

たしかに、多くの学校において、その蔵書の大半が日焼けした古い本であることは珍しくありません。少しずつ新しい本が補充されていくとしても、子どもたちの知的好奇心をより膨らませるための場として、必ずしも十分とはいえない学校が多いのではないでしょうか。

 

 

バリューブックスは、毎日1万冊以上の古本を買い取って販売している会社です。学校図書館のための選書リストを充実させて、それらの買取を強化しながら、新品でしか手に入らないものは新品で、そうでないものは古本や「捨てたくない本」をうまく活用するようにすれば、同じ予算の中でも、よりたくさんの良い本を納品することができると考えました。しかしながら、学校図書館の予算の多くは公的な予算であるため、地元の書店や出版社などを通じ、新品の本を仕入れることが慣例となっていて、地方自治体ごとに異なりますが、自由な使途にはなっていない場合が多いです。

文部科学省 学校図書予算について https://warp.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11402417/www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/t19550523001/t19550523001.html )

 

 

 

子どもたちに本を届けたい大人は、たくさんいるのではないか?

 

公共の予算を使わないとすれば、民間でお金を集めるしかありません。バリューブックスは、その学校に子どもを通わせている親御さんや、同じ地域で事業を営んでいる企業や、そこで暮らす個人、あるいはかつてこの学校を出た卒業生などから寄付を募り、お金を集めて全国の学校図書館を充実させる、というプロジェクトを立ち上げようとしていました。

 

また、バリューブックスには、これまでも「チャリボン」という仕組みでたくさんの寄付を集めてきた実績もあります。NPOや大学などにとって、お金の寄付を集めるのは、一定のハードルがあります。そこで、NPOや大学が、支援者や卒業生などに不要になった本の寄付を募り、それをバリューブックスが買い取る形でお金に換えて寄付するという仕組みです。

 

 

この仕組みをうまく併用して、皆さんから寄付していただいた本のうち、必要なものを蔵書し、不要なものはお金に変えることで必要な本に変えて蔵書する。新品の本だけでなく、古本や「捨てたくない本」も活用する。「子どもたちに本を届けたい」という思いから集まった寄付を、そのように可能な限り最大化できるように工夫して、全国の学校図書館を充実させるようなことができれば、未来を担う子供たちに、本の魅力を知ってもらうことに寄与することができると同時に、本のより良い循環につながっていくのではないかと考えていました。

 

 

この取り組みを全国に広げていきたい。

 

学校図書館の課題と向き合いながら、本の循環に取り組むバリューブックス。彼らが持つ本の知識と、さらに本を集めるノウハウを生かすことで、これまでにない新しい図書館の仕組みを確立できるかもしれない。そして、わたしたちISNは「サスティナブルライブラリー」の実現に向けて、パートナーシップを組むことにしました。とはいえ、今回は初めての試みで、バリューブックスとしても実績がなく、お金も集めにくいと考えました。

 

そこで、このビジョンに共感してくださる方を全国に募ろうと、クラウドファンディングの実施にいたりました。このクラウドファンディングのユニークな点は、資金を募るだけでなく、「こんな本が読みたい!」と願う子どもたちや、「子どもたちにこんな本を読んで欲しい!」と願う方たちの協力による選書リストも同時に作成することです。この選書リストは公開することで、全国の学校図書館や公共図書館、その他サスティナビリティを学びたい全ての人の役に立てるのではないかと考えています。

 

現在のライブラリの様子。日本語の本は、ほとんどが公立図書館の廃棄本で、現状古いものが多い。

 

生徒自ら選書に携わりながらも、さらに、サスティナビリティに造詣の深い著名人や専門家の方々を、選書パートナーとして迎えたいと考えています。今回のプロジェクトは、子供たちにとっても、大人や企業と協力しながら、自ら学びの環境をつくる経験になります。コミュニケーション能力や、表現力、オーナーシップを育み、お金の流れやファンドレイジングの仕組みそのものを学ぶチャンスでもあると考えています。

 

 

私たちがかかわってつくります。

 

子供たちの主体性を優先しながらも、ISNのスタッフやバリューブックスのみなさん、そして地元の建築家さんや家具職人さんを巻き込みながら、「サスティナブルライブラリー」をつくっていきます。

 

栗林梨恵(理事長)、Jord Tomas Jongerius

 

図書館の選書を担当するあつこ先生

 

ISNで働く先生たち

 

学校図書館への支援を行うバリューブックスのみなさん

 

図書館のデザインを考える 地元の家具職人の前田さんと、設計士の熊谷さん、臼井さん

 

 

生徒自らが参加できる取り組みへ

 

生徒たちが自らが参加してライブラリーを作っていくため、クラウドファンディングに先駆けて、全2回のワークショップを開催しました。ライブラリーに置きたい本を選び、ご寄付を募るためのリターンも自分たちで考えます。

 

とはいえ、本が好きな生徒ばかりではありません。なかには本屋やライブラリーに一度も行ったことのない生徒もいます。

 

「なぜ本を読むんだろう」

 

大人でも考えさせられるテーマを持って、バリューブックスのみなさんから生徒たちへ、ライブラリーの必要性を語ってもらいました。

 

バリューブックスさんによる本の読み聞かせの様子。

 

日本語から英語への通訳は生徒が担当しました。

 

 

「本がたくさんあれば、自分が何が知らないのかが、どんどんわかる」

「自分で想像し、自分の頭で考える力がつくのが本」

「みんなで考え続けるために、みんなのライブラリーをつくる」

 

身近な本がテーマとあって、生徒たちの関心も高いようでした。自分たちのライブラリーを作ることに実感が湧いてきたところで、さっそく、みんなで本を選びます。

 

バリューブックスでセレクトした「サスティナブル」にまつわる約500冊の古本を、ブックバスで届けてくれました。グレード4〜6とミドルクラスの生徒たちが、実際に手に取りながら、ひとり1冊ずつ図書館に置きたい本を選書していきます。

(グレード1~3の生徒たちへはブックギフトとして、好きな児童書をプレゼントしてもらいました)

 

 

普段、本を読まない生徒も積極的に選書に参加していて、学びへの前向きな姿勢に、本の可能性を感じました。

 

 

選んだ本はライブラリーに置きたい理由を添えて発表し、それぞれが気になる本をみんなで共

有します。

 

現在、本の冊数は3000冊ほど。もともと図書館にあった古い本や、生徒たちのご家庭から寄贈いただいたものがほとんどです。ライブラリーを充実させるため、さらに2000冊ほどの本が必要です。

ご支援いただいた資金をもとに、本を購入し、子どもたちの興味・探求が深まるサスティナブルライブラリーを作ります。そしてライブラリーの環境についても、サスティナブルな意識が高まるような空間を目指し、改修を行います。

クラウドファンディングを通して、バリューブックスやISNの先生や生徒たち以外にも、選書パートナーを募って、共にライブラリーを作っていければと思います。

 

 

 

集めた資金の使い方

 

■目標金額 200万円 

■内訳

・書籍購入 73万6千円(約1000冊分)

・内装工事・家具・備品  100万円

・READYFOR手数料(12%+税 26万4千円)

 

※今回必要最低限の目標金額としており、目標金額を上回るご寄附が集まった場合は、施設をより充実させるための書籍や備品の購入費用に充てさせていただきます。

 

〈改修後のISN School Library ※イメージ〉

 

■実施スケジュール2023年7月以降 改修工事、選書作業スタート

2023年冬頃サスティナブルライブラリのオープン予定

※クラウドファンディング完了後、半年後くらいの完成を目指しています

 

 

〈 選書パートナー 〉

 

このプロジェクトにご賛同いただき、一緒に選書に協力してくださる皆さんをご紹介いたします。 

 

 

・パタゴニア日本支社パタゴニア・ブックス担当 奥谷 陽子さま

 

応援コメント:

パタゴニアは昨年初の絵本を出版しました。小さな読者たちに、自分たちが着るものを選ぶことで地球を思いやることができることを伝えたかったからです。ライブラリーは、子どもたちがみずから解決策を見つけることのできる場所。完成が楽しみです!

〈ご本人に掲載の許諾を得ています〉

 

 

・新羅 慎二さま(湘南乃風 若旦那)

 

プロフィール:

2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」としてデビューし、11年よりソロ活動をスタート。 2018年からは本名「新羅慎二」名義で活動。 エシカルに特化した、Inter FM『循環Radio』や、FM COCOLO『僕らは海峡を渡る』のラジオパーソナリティーを務める。 また近年は地球、生態系、社会のつながりをテーマに、自身初の著書『循環』の責任編集を務めるほか、ヴィーガンフード・ナッツミルク専門店「The Nuts Exchange」をプロデュース。 音楽の枠にとらわれない幅広いクリエイティブ領域で、活躍中。

 

応援コメント:

自分の本棚、どんな本がありますか? 僕の本棚は3分の2は池波正太郎先生の本です。あとは、貰ったものとか、買い置きの読んでない本や、でも総じて江戸ものが多いです。 本はその人のスタイルを作ります。道を作ります。デジタルではなくて、手触りや装丁や厚みや行間をも楽しんでください。多分、僕は江戸ものを選びますw

〈ご本人に掲載の許諾を得ています〉

 

 

・リビルディングセンタージャパン代表 東野ご夫婦

 

プロフィール:

『長野県諏訪市のリビルディングセンタージャパンの代表夫婦。古物の再流通を通してサスティナブルな社会の実現を目指しています。』

 

コメント:

『自分たちの暮らしは工夫次第で楽しく快適にすることができる!と思っています。そのアイデアは本から学ぶことが多く、その組み合わせで新しい世界が開ていきます。このライブラリーが好奇心を満たすアイデアの種と出会える場所になって、みんなが楽しくたくましく生きていくヒントに溢れるといいですね!頑張ってください〜!!』

〈ご本人に掲載の許諾を得ています〉

 

 

・松本山雅 Paulo選手

 

プロフィール:

長野県松本地域をホームタウンとする、松本山雅FCに所属。ポジション:MF。

 

応援コメント:

“I like this book because it has a story for every day of the year. also good to work with my children’s imagination”.

〈ご本人に掲載の許諾を得ています〉

 

 

・医療法人LAGOM ライフクリニック蓼科 理事長 麻植 ホルム正之 さま

 

プロフィール:

スウェーデン人の父と日本人の母をルーツに持つ。大阪で育ち9年前に長野県に移住。「人を地域を医療からハッピーに」を掲げ2017年にカフェ併設のクリニックを茅野市に開院。内科・消化器内科を専門としながら一般保険診療に加え癌や認知症の予防に注力、健診/人間ドック、自由診療、2023年04月からはリハビリテーションを開始し、「医療」「食事」「運動」三位一体でクライアントのwell-agingを専門的にサポートする長野県初の抗加齢医学会認定施設として、健康管理、疾病予防、分子栄養医学をベースにサプリメント提案など幅広い医療を提供しています。

〈ご本人に掲載の許諾を得ています〉

 

 

・認定NPO法人育て上げネット理事長 工藤 啓さま

 

応援コメント:

NPO活動を通じて、本を届ける際、本当にたくさんの若者、子どもたちが集まります。

本が身近にある生活は、地味な取り組みかもしれませんが、次世代の文化資本につながります。本に育てられ、本によって救われた経験があるひとたちであれば、傍らに「本がある」ことの豊かさの意味がわかるのではないでしょうか。

 

その一方で、本はとても高価なものになりました。たくさんの本を読みたくても、あれもこれも買ってみるわけにはいきません。だから、私たちは図書館に来ました。そこにはたくさんの本が、私たちを待っています。ただ、残念なことに、図書館の本を充実させることも難しくなっています。

 

誰もが本に触れ、本が傍にある日常を作っていく必要が生まれました。本プロジェクトは、学校の図書館を充実させ、それを全国に広げていこうとしています。そして、自分が「これを読んでよかった!」という本の情報が、巡り巡っていく、未来を創ることに参加することができます。

 

大きなビジョンも、小さな一歩から。心から本プロジェクトの成功を願っています。

〈ご本人に掲載の許諾を得ています〉

 

 

〈リターンについて〉

多くの方からご支援いただけるよう、生徒たちと一緒にワークショップを開催し、特別なリターンを考えました。

 

 

【子どもたちからのサンクスメッセージ】

サポートいただいた皆様に、ライブラリー完成の報告と感謝の御礼メールをお送りいたします。

 

 

【ISNパーティーご招待】

ハロウィンパーティー/クリスマスパーティー/ライブラリー1st Anniversaryパーティー のうちいずれか1回、ISNで行われるパーティーにご招待させていただきます。

子どもたちが企画するインターナショナルスクールならではのパーティーに一緒にご参加ください。

開催時期:ハロウィン2023年10月/クリスマス2023年12月/1st Anniversary2024年6月頃

 

 

【ISNサマープログラム参加券 3日分】

毎年夏に開催される、小・中学生対象のシーズンプログラムです。

一日を通してAll Englishで活動します。ISNのSummer Programは、英語力は不問です。

自信がなくても「英語が通じた!」という喜びから、みなで成し遂げ、物を作る感動を一緒に体験する夏にしましょう!

プログラム内容について詳しくは、こちらからご覧ください。

※ISN Summer Programについてはこちら

Summer Program開催時期→2023年7月、8月

有効期限:2023年サマープログラムでのみ有効(2023/8月まで)

 

 

【コミュニケーションスキルワークショップ開催権(ISN生徒が参加)】

・生徒による、英語での絵本のよみきかせ

・英語でゲーム大会・英語でのスピーチプレゼンのお手伝い 

ISNの子どもたちが英語でのワークショップのお手伝いをいたします

開催場所:ISN五常キャンパスも可、ご依頼の場所にも出張いたします

出張の場合:松本市外は別途交通費をいただきます

開催時期:7月以降

(リターン内容については、保護者によって実施を了承いただいております)

 

 

【大人のためのISN研修】

<メニュー>・開催内容について

*3回までのヒアリング

*当日のカスタマイズ

*リフレクションのミーティング対面/オンライン1回【対象者】

〈提供内容例: ウェルビーイング実践による人材育成ワークショップ〉

〈キーワード: 目標設定、コミニュケーション改善、チームビルディング、意識統一、親子のコミュニケーション、ビジネス英語活用など〉

〈ワークショップ、講習、座談会、形式は応相談です〉

・保護者・企業トレーナー・人材育成・教育機関県外の場合、交通費は別途負担をお願いします。

日本語/英語 対応可

担当者ISN理事長:栗林 ほか教師2名 計3名

開催時期:要相談 (およそプロジェクト達成後1年以内)

プロジェクト達成後、開催時期・開催希望場所について詳細をメールにてご連絡いたします。

その後メールにて調整後、実施となります。※万が一運営が中止・中断された場合も返金はできかねますのでご了承ください。

 

 

【選書サポーター 参加コース】

応援いただいたそれぞれの金額に応じた冊数を「ISN サスティナブルライブラリーにおすすめしていただき、その本をリストにして、図書リストを作成いたします

・こちらのコースで応援いただいた方には、子どもたちからのお礼メッセージ付き「バリューブックス製 限定版本だったノート」をお送りします(写真は商品イメージになります。表紙の色は選べません)

・プロジェクト達成後、完成したサスティナブルライブラリー図書リストをお送りいたします。

・ライブラリー完成報告会にご招待いたします。※活動報告会はオンラインで開催いたします。

完成したISNライブラリーを、生徒たちの案内でご覧いただくオンラインツアーになります。

日程は、2023年秋以降を予定しております。実施の1ヶ月前を目処にご連絡いたします。

 

 

【BOOKBUSでブックギフト500冊 関東甲信越地域に限る】

・BOOKBUSであなたのご希望の場所へ BOOKGIFTにお伺いします!

・500冊の本をプレゼント!(持っていく本は、事前にジャンルなどをお聞きします。本はバリューブックスの捨てたくない本が対象になります。)

「支援者様があらかじめ実施場所のご了承をお取りいただきますようお願いいたします。仮に実施について拒否された場合には、私たちが選定する場所で実施します。」「プロジェクト達成後、お伺いする場所、時期等についてメールにてご連絡いたします」

 

 

 

完成後について

 

始まりはひとつの学校の図書館かもしれません。

しかし、子どもたちの探求や学びを通して、その魅力を様々な形で発信していく。

そして、この場所自体も地域・企業・ISN以外の教育機関に開放し、同じテーマについて探求を必要としている人々の力になるよう生かしていく。

 

 

今回「サスティナブルライブラリーリスト」を多くの方の力を借りて作れたら、そのリストは学校教育現場をはじめとした、さらに多くの人の助けになることを願っています。

 

子どもたちと一緒に。とはじまった今回のクライドファンディングですが、ここまででもたくさんの方のお力を借りて、進めてこれました。

これからさらに皆さんと一緒に、子どもたちが本を手にする環境を整え、その輪を広げていく。

その挑戦を、皆さんと取り組んでいけたらとても嬉しいです。

 

 

 

〈ISN生徒の写真に関して、保護者様より許諾を得て掲載しております〉

〈株式会社バリューブックス様の活動に関する写真は、許諾を得て掲載しております〉

〈選書サポーターの皆様の写真・コメントは、ご本人より許諾を得て掲載しております〉

プロジェクト実行責任者:
栗林梨恵(学校法人インターナショナルスクールオブ長野)
プロジェクト実施完了日:
2023年11月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

インターナショナルスクールオブ長野が上記完了日までに、CFでご協力いただいた資金をもとに、図書館の改修、備品の購入、書籍の納入などを終え、ISNサステナブルライブラリーを完成させる。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
差額については、インターナショナルスクールオブ長野と株式会社バリューブックスが行った別プロジェクトで獲保した予算を株式会社バリューブックスより補填いたします。

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プロフィール

長野県松本市を拠点とするインターナショナルスクールオブ長野五常キャンパスと、長野県上田市を拠点とする株式会社バリューブックスです。 子どもたちの本の選択肢を広げ、探究心をさらに加速させてくれるような図書館を目指しています。 よろしくお願いします。

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リターン

3,000+システム利用料


子どもたちからのお礼のメッセージ〈応援コースA〉

子どもたちからのお礼のメッセージ〈応援コースA〉

・ISNの子どもたちからお礼のメッセージをメールにてお送りします。

支援者
24人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

5,000+システム利用料


【選書サポーター 参加コース】1冊サステナブルライブラリーに本をおすすめできるコース

【選書サポーター 参加コース】1冊サステナブルライブラリーに本をおすすめできるコース

・子どもたちからのお礼メッセージ付き VB製 限定版本だったノートをお送りします。

・選書サポーターとして、ISNライブライリーリストに本を1冊おすすめできます。
(プロジェクト成立後7月頃、ライブラリーへのおすすめ本入力フォームをメールにてお送りいたしますので、ご記入ください)

・完成したサステナブルライブラリーの様子をオンラインでお届けします。(同時に子どもたちとのディスカッションを予定しています。URLはメールにて後日ご連絡いたします。)

・プロジェクト達成後、完成したサステナブルライブラリーブックリストをお送りいたします。(2023年冬を予定しています)

支援者
25人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

5,000+システム利用料


子どもたちからのお礼のメッセージ〈応援コースB〉

子どもたちからのお礼のメッセージ〈応援コースB〉

・ISNの子どもたちからお礼のメッセージをメールにてお送りします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


【選書サポーター 参加コース】3冊までサステナブルライブラリーに本をおすすめできるコース

【選書サポーター 参加コース】3冊までサステナブルライブラリーに本をおすすめできるコース

・子どもたちからのお礼メッセージ付き VB製 限定版本だったノートをお送りします。

・選書サポーターとして、ISNライブライリーリストに本を3冊おすすめできます。
(プロジェクト成立後7月頃、ライブラリーへのおすすめ本入力フォームをメールにてお送りいたしますので、ご記入ください)

・完成したサステナブルライブラリーの様子をオンラインでお届けします。(同時に子どもたちとのディスカッションを予定しています。URLはメールにて後日ご連絡いたします。)

・プロジェクト達成後、完成したサステナブルライブラリーブックリストをお送りいたします。(2023年冬を予定しています)

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

10,000+システム利用料


ISNで開催するパーティーにご招待します

ISNで開催するパーティーにご招待します

【ISNで開催されるパーティーにご招待いたします】

・ISNの子どもたちからお礼のメッセージをメールにてお送りします。

・ハロウィンパーティー / クリスマスパーティー / ライブラリー1st Anniversaryパーティー のうちいずれか1回にご招待させていただきます。

子どもたちが企画するインターナショナルスクールならではのパーティーに一緒にご参加ください。

開催時期予定:ハロウィン2023年10月/クリスマス2023年12月/1st Anniversary2024年6月頃
開催予定場所: ISN五常キャンパス(〒399-7401 長野県松本市 四賀五常6387-1)

※開催時期・内容等が決まりましたら、メールにて開催日時・場所・その他詳細をご連絡いたします。
※学校の都合により、開催できない場合の支援者様への返金は出来かねますので、ご了承下さい
※支援者様都合で参加できない場合の支援者様への返金は出来かねますので、ご了承下さい

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


子どもたちからのお礼のメッセージ〈応援コースC〉

子どもたちからのお礼のメッセージ〈応援コースC〉

・ISNの子どもたちからお礼のメッセージをメールにてお送りします。

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

20,000+システム利用料


ISNサマープログラム参加券 〈3日間分 〉

ISNサマープログラム参加券 〈3日間分 〉

【ISNで開催するサマープログラムに参加いただけます】

・ISNの子どもたちからお礼のメッセージをメールにてお送りします。

・毎年夏に開催される、小・中学生対象のシーズンプログラムです
一日を通してAll Englishで活動します。ISNのSummer Programは、英語力は不問です。
自信がなくても「英語が通じた!」という喜びから、みなで成し遂げ、物を作る感動を一緒に体験する夏にしましょう!
プログラム内容について詳しくは、こちらからご覧ください。
https://isn.ac.jp/program/season-program/?gclid=Cj0KCQjwtsCgBhDEARIsAE7RYh0_Zp-vxxFI-DuMYEPuGlxW1gRAqS-PGnQHuI6HzJmaBbBBygcS4sAaAlE3EALw_wcB

・Summer Program開催時期→7月、8月
(当参加券の有効期限:2023/8月開催分まで)
・チケットの詳細については、プロジェクト達成後メールで詳細をお送りいたします。
・その後開催日までメールでご連絡させていただきます。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


【選書サポーター 参加コース】5冊までサステナブルライブラリーに本をおすすめできるコース

【選書サポーター 参加コース】5冊までサステナブルライブラリーに本をおすすめできるコース

・子どもたちからのお礼メッセージ付き 限定版本だったノートをお送りします。

・選書サポーターとして、ISNライブライリーリストに本を5冊おすすめできます。
(プロジェクト成立後7月頃、ライブラリーへのおすすめ本入力フォームをメールにてお送りいたしますので、ご記入ください)

・完成したサステナブルライブラリーの様子をオンラインでお届けします。(同時に子どもたちとのディスカッションを予定しています。URLはメールにて後日ご連絡いたします。)

・プロジェクト達成後、完成したサステナブルライブラリーブックリストをお送りいたします。(2023年冬を予定しています)

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


コミュニケーションスキルワークショップ開催権〈長野県内限定〉

コミュニケーションスキルワークショップ開催権〈長野県内限定〉

・ISNの子どもたちからお礼のメッセージをメールにてお送りします。

・生徒による、英語での絵本のよみきかせ

・英語でゲーム大会・英語でのスピーチプレゼンのお手伝い 

・ISNの子どもたちが英語でのワークショップのお手伝いをいたします

開催場所:ISN五常キャンパス利用可、ご依頼の場所〈長野県内限定〉にも出張いたします
出張の場合:松本市外は別途交通費をいただきます
開催時期:2023年7月~2024年1月までの間
「有効期間:発行日から6ヶ月内」

・プロジェクト達成後、メールにて開催についての詳細をご確認させていただきます。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


【選書サポーター 参加コース】何冊でもサステナブルライブラリーに本をおすすめできるコース

【選書サポーター 参加コース】何冊でもサステナブルライブラリーに本をおすすめできるコース

・子どもたちからのお礼メッセージ付き 限定版本だったノートをお送りします。

・選書サポーターとして、ISNライブライリーリストに本を何冊でもおすすめできます。
(プロジェクト成立後7月頃、ライブラリーへのおすすめ本入力フォームをメールにてお送りいたしますので、ご記入ください)

・完成したサステナブルライブラリーの様子をオンラインでお届けします。(同時に子どもたちとのディスカッションを予定しています。URLはメールにて後日ご連絡いたします。)

・プロジェクト達成後、完成したサステナブルライブラリーブックリストをお送りいたします。(2023年冬を予定しています)

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


BOOKBUSでブックギフト500冊【関東甲信越地域に限る】

BOOKBUSでブックギフト500冊【関東甲信越地域に限る】

〇お礼のメールをお送りいたします。
〇BOOKBUSであなたのご希望の場所へ BOOKGIFTにお伺いします!500冊の本をプレゼント!
(持っていく本は、事前にジャンルなどをお聞きします。本はバリューブックスの捨てたくない本が対象になります。)

「支援者様があらかじめ実施場所のご了承をお取りいただきますようお願いいたします。仮に実施について拒否された場合には、私たちが選定する場所で実施します。」

「プロジェクト達成後、お伺いする場所、時期等についてメールにてご連絡いたします」

支援者
4人
在庫数
1
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


大人のためのISN研修

大人のためのISN研修

・ISNの子どもたちからお礼のメッセージをメールにてお送りします。
<メニュー>
・開催内容について
*3回までのヒアリング
*当日のカスタマイズ
*リフレクションのミーティング対面/オンライン1回
【対象者】・保護者・企業トレーナー・人材育成・教育機関
県外の場合、交通費は別途負担をお願いします。
日本語/英語 対応可
担当者ISN理事長:栗林 ほか教師2名 計3名
開催時期:要相談 (およそプロジェクト達成後1年以内)

プロジェクト達成後、開催時期・開催希望場所についてメールにてご連絡いたします。その後メールにて調整後、実施となります。

※万が一運営が中止・中断された場合も返金はできかねますのでご了承ください。

支援者
1人
在庫数
4
発送完了予定月
2023年8月

800,000+システム利用料


【プレミアム選書サポーター】何冊でもおすすめできるコース

【プレミアム選書サポーター】何冊でもおすすめできるコース

・子どもたちからのお礼メッセージ付き 限定版本だったノートをお送りします。

・選書サポーターとして、ISNライブライリーリストに本を何冊でもおすすめできます。
(プロジェクト成立後7月頃、ライブラリーへのおすすめ本入力フォームをメールにてお送りいたしますので、ご記入ください)

・完成したサステナブルライブラリーの様子をオンラインでお届けします。(同時に子どもたちとのディスカッションを予定しています。URLはメールにて後日ご連絡いたします。)

・プロジェクト達成後、完成したサステナブルライブラリーブックリストをお送りいたします。(2023年冬を予定しています)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

プロフィール

長野県松本市を拠点とするインターナショナルスクールオブ長野五常キャンパスと、長野県上田市を拠点とする株式会社バリューブックスです。 子どもたちの本の選択肢を広げ、探究心をさらに加速させてくれるような図書館を目指しています。 よろしくお願いします。

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