学生の挑戦。日本と中国の将来を見据える3週間 -日中学生会議-

今回は37期が中国での本会議を終え、

日本に帰国したときの様子を伝えます！

2018年8月26日(日)
参加者全員で無事に日本へ帰国しました。

この3週間という限られた時間のなかで、

「既知」を論じ、「無知」を知り、「未知」を開拓する。

37期の一人一人が日中学生議論を通して、自身の目標をどのような形でも、

どんなに小さな一歩だとしても達成できたはずです。

その目の前の小さな発見が次につながる一歩となり、
やがて大きな発見、大きな一歩となります。

今回の日中学生会議は未来の日中友好へ何らかの形で
貢献することになると確信しています。

3週間、本当にお疲れ様でした。
そして今回も第37回日中学生会議を陰に陽に支えてくださったすべての方に

感謝をし尽くせません。

それぞれがそれぞれの発見をしています。
今回の発見を参加者の皆さんは周りにどんどんシェアしていき、
参加者の友達はぜひどんな発見だったのか直接本人たちに聞いて見てほしいと思います。

この発見拡大を続ける限り、未来、絶対に日中友好は続いて行くと思います。

次回は37期日中学生会議の反省点と今後生かしたい点についてです！