学生の挑戦。日本と中国の将来を見据える3週間 -日中学生会議-

《分科会決意表明②：マイノリティー分科会》

前回に引き続き、

日中双方の分科会リーダーからの決意表明を紹介したいと思います。
今回は、マイノリティー分科会の紹介です。

日本 マイノリティー分科会リーダー 翁羽翔

はじめまして。上智大学総合グローバル学部のウェンです！
前回はメディア分科会に参加し、

今回はマイノリティー分科会に参加します！宜しくお願いします！

自分の生い立ちが特殊で、日本中国社会でマイノリティーだったことから、

自然と、この分野を選んでいました！

本会議では国際関係について学んでいるので、少数民族問題やアファーマティブアクションについて議論したいと思っていますが、最終的な議題は日中の参加者のみんなで決めていこうと思っています。ただ三週間という長い時間なので、できる限り網羅はしていきます！

両親中国人日本生まれのレアキャラな自分ですが、日中学生会議をここまで支援してくれた方々、OBOGの方々に恩を返すと同時に、この学生会議を通して参加者みんなが期待した通りの三週間を過ごせるように頑張ります！

絶対させます！！
 

中国側リーダー　沈丹鈺

“Minority”意指“少数人社群/少数族群”。

据本人目前仅有的一些了解，
比如
①对定义本身的探讨
②宗教相关 
③婚姻选择
都能有各种各样的深入展开及延伸，相当有趣。
选择这个分科会，你一定能收获对个人、群体，甚至看待整个社会的崭新视角，看得更多一点点，看得更透一些些。