【神楽甲子園1日目出演】鳥取県立日野高等学校

 

出場校紹介7校目は、鳥取県立日野高等学校です。

 

日野高校のある日野町は、鳥取県西南部に位置し(東西20km、南北12.5km、総面積約134平方キロメートル)、その境を岡山県、江府町、伯耆町、日南町に接しています。人口は約3,300人で、山砂鉄の採取とたたら製鉄が明治時代までこの地域の重要な産業でした。

町内には、金運・開運で有名な金持(かもち)神社があり、毎年たくさんの方々がお参りにいらっしゃいます。また、学校近くの日野川におしどり観察小屋があり、たくさんのおしどりが晩秋から飛来し間近で観察することができます。

 

【団体プロフィール】
1995年に地域の方から後押しされ産声を上げた郷土芸能部は、地元に残る荒神神楽を継承するために、多くの方々よりご支援いただきながら活動を続けています。

地元のお祭りやイベントをはじめ、地域の方々に喜んでいただくため、年間30回以上の校外、県内外さらには国外での公演を行っています。
 

日野高校 練習風景

 

【演目名】『荒神神楽「八重垣能」』

荒神神楽「八重垣能」(こうじんかぐら「やえがきのう」)は、出雲神話・古事記でおなじみの八岐大蛇退治を神楽化したものです。学校近くの船通山が発祥の地といわれています。

傍若無人な振る舞いを繰り返し、稲田姫を連れ去ろうとする八岐大蛇を須佐之男命(すさのおのみこと)が退治し、姫を助ける物語です。

短い時間にストーリー性を崩さず、神楽の醍醐味を味わっていただくために仕上げました。稲田姫とスサノオの舞、スサノオの戦いの舞、大蛇の舞、大蛇退治の順に舞台が進行していきます。

 

日野高校 集合写真

一人でも多くの方からのご支援をいただけますよう、よろしくお願いいたします!

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