プロジェクト概要

 全国の子ども達に食物アレルギーについて知っていただき、苦しむ子どもたちを救いたい!

 

はじめまして。愛知県春日井市に住む加藤みなこです。私は5年前に、病気や発達の遅れのある子を育てる親のメンタルサポートの任意団体「ウサギクラブ」を立ち上げました。私は自分の子ども二人が喘息で入退院繰り返し、子育てに不安で毎日寂しい思いをしていました。私と同じ様に、苦しんでいるお母さんの気持ちと共感したい、そんな思いを春日井学院いとう幼稚園園長に相談し、病気のジャンルは問わず育児に悩むお母さん同士が集まる会を発足いたしました。

 

現在は、春日井市全体に活動範囲を広げて、アレルギー・発達の遅れ、何らかの障がいのある子を持つ親の子育ての悩み相談、専門家の紹介、アレルギー・発達障がいセミナー・食物アレルギー対応クッキング・0歳から入場可能な親子コンサートなどのイベント開催や啓発活動を行っています。

 

今回、2015年11月21日に東京都立産業貿易センターで行われる「みんなのアレルギーEXPO2015」に出演させていただくことが決定しました!紙芝居の読み聞かせとテーマソングを歌うイベントを行います。紙芝居が必要な人には、無料配布したいと思っています。どうか温かいご支援頂けないでしょうか?

 

(私たちは子どもたちに紙芝居で、アレルギーについて伝えています。)

 

 

身近に潜む食物アレルギー。先生方の指導を受けながら作成した、子どもに伝わる紙芝居。

 

重度の食物アレルギー児童の数は、愛知県では1500人、全国では各学校に2から3人いるようになりました。数年前に比べると倍の速度で増えています。

食物アレルギーというのは、自分が気をつけていても防ぐことができないケースが存在します。不注意で牛乳などが皮膚にかかり、蕁麻疹が起きてしまう。友達からもらったものにアレルギー食材が含まれていたなど、知っていれば防げることで、毎年多くの子ども達が苦しんでいるのです。

 

今年は、食物アレルギー児の周りにいる子に向けて「重度の食物アレルギー児がアレルゲンを誤って食べたら命に関わり、触れたら蕁麻疹が起こる」を伝える内容を作りたかったのです。子どもに伝えるには、決して強要する必要はない、ということを教員の方から教わりました。「なぜ、そうなるのか」をきちんと説明すれば子ども達は自分で考える、ということを聞いたのです。この紙芝居は特に学校で活用して、子ども達に食物アレルギーについて伝えていただきたいです。これまでに春日井市の小学校30名の先生が関わっています。

 

(http://www.maff.go.jp/j/jas/kaigi/pdf/kyodo_no16_shiryo_2.pdfより抜粋)

 

 

乳児の10人に1人は食物アレルギーを持って生まれてきます。子どもや家族の不安を少しでも取り除いてあげたい!

 

食物アレルギーに関して、学校のトラブルで一番多いのは液体の牛乳です。子ども同士のことですから、こぼすほうも全く悪気がないことが多いのです。でも、食物アレルギー児がそれに触れるとどうなるか、を知っていれば未然に防ぐことができます。こぼす側の気持ち、牛乳がかかる側の両方の気持ちを考慮して子ども達にもわかりやすい紙芝居のストーリーにしました。またアレルギーを持った子供たちも、自分の症状が出たら。という不安をなんと約9割の子供が持っているんです。

 

(3人で紙芝居の作成を続け、やっと納得の自信作が出来上がりました。)

 

 

アレルギーで悩む子ども達を救う紙芝居!ここでだけ、その一部をお見せします!

 

小学1年生のソフィアちゃんという女の子がいました。ソフィアちゃんは気が強い女の子です。ソフィアちゃんは給食を食べていました。その時、食物アレルギーの男の子のジェームス君がよそ見をして牛乳をこぼしてしまいます。ソフィアちゃんはすごく怒って「早く拭いてよ!」と言います。ジェームス君も慌てて「ごめんごめん」と言って片付け始めましたが、しばらくすると・・・!!顔や腕に蕁麻疹が出てしまったのです。

 

 

ジェームス君はとてもかゆく苦しみました。そう、ジェームス君は牛乳アレルギーだったのです。食物アレルギーの重度の子は、アレルゲンに触れると体に蕁麻疹が発症する子もいるのです。口に誤って入ると、口やお腹が痛くなって下痢になったり、時には息が苦しくなって意識を失うなど命に関わる状態になってしまう子も存在するのです。

 

ジェームス君はお薬を飲んで、保健の先生が冷たいタオルで体を冷やすと症状がやわらぎました。先生が食物アレルギーの対処を知ってくれていたから、ジェームス君は症状が落ち着いたのです。

 

 

ソフィアちゃんの夢の中で、アレルギードクターこうちゃん星人があわられました。今日、どうしてジェームス君がアレルギーの症状がでたのかを解説してくれたのです。

 

 

①乳製品の食物アレルギーの重い子は、牛乳に触れるだけでも蕁麻疹などが出てかゆみがでます。
②間違って飲んでしまったら息が苦しくなり意識を失うのでアドレナリン自己注射を打たなければなりません。周りの子どもはすぐ先生を呼びましょう。先生たちは119にすぐ電話をし救急処置をしましょう。
③みんなで食物アレルギーの子を守ってあげましょう。

おしまい。

 

 

 

アレルギーの子どもを守るには、みんなの意識とほんの少しの勇気が必要です。

 

この紙芝居の特徴の一つに、紙芝居を聞いてくれたお友達に感謝の気持ちを伝えられるアイテムがあります。それは、「感謝状」です。医療者、保護者は食物アレルギーの子を守るために熱く、強く教員に頼むことが多いと私は啓発活動をしていて感じます。命に関わる事なのでその気持ちはとてもわかります。しかし、365日元気に過ごすことができるのは、先生や周りのお友達のおかげでもあると思うのです。先生をはじめ、クラス全員にお礼を言えるチャンスはなかなかありませんので、それを私達は考えました。 紙芝居を聞いてくれたお友達への感謝状は、聞いてくれて「ありがとう!」を伝えることができます。そうすれば、きっとアレルギーのお子さんをみんなが守りたいと思ってくださるのでは、ないでしょうか?

 

今回このプロジェクトに応募した理由は、印刷代金が不足しているからです。お恥ずかしいですが、そこに尽きます。でも、小学1年生の初めての給食前にぜひ使えるものが必要と信じ紙芝居制作の準備を進めてきました。 プロジェクトに成功しましたら、500部制作したくさんの小学校に寄贈をしたいと考えています。どうか子供達のアレルギーについて知っていただくためご協力いただけないでしょうか?

 

(アレルギーを持った子が、クラスのみんなにありがとうと伝える。私たちなりに考えて、見出した方法なのです。)

 

 

「みんなのアレルギーEXPO2015」に出演決定!5000人以上が集まるイベントで、紙芝居・オリジナルCDでアレルギーで悩む子どもを助けたい!

 

今回、全国のアレルギーの患者会・アレルギーに関わる企業が集まる大規模なイベント「みんなのアレルギーEXPO2015」に出演させていただくことが決定しました。このイベントは来場者と出展者の交流、出店者同士の交流と、企業が対応しているアレルギー最新情報が聞けることが主な目的です。アレルギーの人達にとっては、とびっきりな情報がたくさん得られると思います。このイベントに出演することで、子ども達の記憶に残りやすいように、紙芝居・そしてテーマソングを披露し子ども達に理解してもらえる啓発を参加者と考えたいと思っています。

「アレルギードクターこうちゃん星人」の歌はアレルギーの小学3年生の子どもが作曲し、その母が歌詞を作りました。明るく覚えやすい歌です。ぜひ多くの子ども達に覚えていただき、アレルギーで苦しむ子ども達を守るきっかけになればと願います。アレルギーEXPO2015のホームページはこちら。http://expo.jeho.or.jp(一般社団法人日本環境保健機構主催)

 

(アレルギーEXPOでは多くの取り組みや団体が紹介されます。)

 

 

アレルギーで死に至ることもあります。その事実や危険性を知っていただきたいんです。

 

いろいろな病気の子がいます。食物アレルギーだけが、誤食が死に直結してしまうのです。食物アレルギーの知識がないことで周りの人が加害者になってしまう危険性があるのです。そのことを知る学びの導入に学校・園・病院・患者会などで紙芝居が活用されることを願います。よろしくお願い致します。

 

 

 

◆◇◆◇◆◇◆ 引換券について ◇◆◇◆◇◆◇◆
ご支援いただいた皆様にはお礼に下記引換券をお送りします。

 

3,000円を支援していただいた方対象

・心を込めたサンクスレター

 

10,000円を支援していただいた方対象※今回は2種類ご用意しました。

 

CD・紙芝居コース

・心を込めたサンクスレター

・プロジェクトが成功して制作した食物アレルギー紙芝居1部

もしくは

・テーマソングCD1枚

どちらか一点を差し上げます。

 

創作桃花亭 「小牧篠岡 なめらか白桃羹 」コース

・サンクスレター

・創作桃花亭 「小牧篠岡 なめらか白桃羹 」1箱

 

30,000円を支援していただいた方対象

・心を込めたサンクスレター
・プロジェクトが成功して制作した食物アレルギー紙芝居1部
・テーマソングCD1枚
・勇気をもってエピペンを!!絵本1冊

 

 

 

 


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