プロジェクト概要

宮城県の亘理町へ復興のシンボルとなる桜の木を贈りたい!

 

はじめまして!田村憲一と申します。私は神戸で生まれ育ち、神戸で働いています。そして、カンパイKOBEの実行委員を努めています。震災から復興した神戸だからこそできるエールを東北へ届けたい!そんな想いに、多くのアーティストの方々から共感・賛同いただき、音楽チャリティイベント「カンパイKOBE」を開催することになりました。「カンパイKOBE」では、イベント開催中に東北へのエールとなる募金活動を行い、被災地へ復興を見守るシンボルとなる桜の木「カンパイザクラ」を寄贈します。

 

「震災を忘れないこと。それが復興の希望になる。」これは阪神淡路大震災を経験した私たちが学んだことです。復興を見守るシンボルの桜の苗木の購入費用、植樹にかかる費用が募金だけでは足りません。どうかご支援よろしくお願いいたします。

 

(この街をカンパイザクラで満開にしたい!)

 

 

震災から復興した神戸だからこそできるエールがある

 

震災から復興した神戸だからこそできるエールを東北へ届けたい!そんな想いに、いときん(ET-KING/OSAKA ROOTS)、ガガガSPなどの多くのアーティストの方々から共感・賛同いただき、音楽チャリティイベント「カンパイKOBE」を開催することになりました。「カンパイKOBE」では、イベント開催中に東北へのエールとなる募金活動を行い、被災地へ復興を見守るシンボルとなる桜の木「カンパイザクラ」を寄贈します。

 

(カンパイKOBE2014出演アーティスト ※その他多数出演)

 

 

カンパイザクラが亘理町の復興や観光のシンボルとなることを願って

 

寄贈先となる亘理町は、宮城県南部の太平洋沿岸に位置し、今回の震災で震度6弱を記録。地震と大津波により町民306人の尊い命が奪われ、5,600棟を超える住宅の全半壊・一部損壊を被るとともに、町の公共施設や道路・堤防など社会インフラ、農水産業施設などを含め、3,353億円(2013年12月時点)を超える被害が出ました。

 

元来、温暖な気候を利用しての果樹・花卉栽培が盛んで、特にイチゴは東北一の生産高を誇っていましたが、東日本大震災の津波により町の47%が浸水。沿岸集落を中心に壊滅的な被害を受け、いちご圃場の面積は5%にまで減少しました。

 

2014年6月、私を含む実行委員会で亘理町を訪れました。そこには震災から3年たった今も、震災や津波の影響は色濃く残っていて、メンバー一同言葉を失いました。私たちの眼前にはがれき処理を終えた更地が広がっていました。

 

(2014年6月 宮城県亘理町にて)

 

復興はまだ途についたばかり。そんな状況にも関わらず、今回の主旨に理解を示していただき、桜の寄贈を受け入れてくださった斉藤町長には感謝の想いしかありません。現在、亘理町では、5つの地区でまちづくり協議会が中心となり、町民が一体となった復興活動や新しいまちづくりが行われています。カンパイザクラが復興の、そしてまた新しい観光のシンボルとなることを願って、神戸から寄贈を必ず実現させたいと思います!

 

 

多くの人々が阪神淡路大震災を覚えていてくれたこと、

それが復興の後押しをしてくれました

 

2015年1月17日で、阪神淡路大震災から20年が経ちます。この20年間で神戸の街は見事な復興を遂げることができました。そこには震災後多くの国と地域から送られた計り知れないほどの支援がありました。物資の供給から医療保護活動、避難所の運営をはじめ、海外からも救助隊の派遣や救援物資、義捐金などが送り届けられました。


今でも地方に出張に行けば「あの時の震災、大丈夫だった?」と、たくさんの方に声を掛けていただきます。20年間という本当に長い期間、たくさんの人があの震災を忘れず神戸の復興を応援し続けてくれたことが、私たちの復興を後押ししてくれました。

 

(阪神淡路大震災の追悼式の様子)

 

 

震災を知らない世代に伝えたい!

「復興支援ではなく支援の恩返しをすること」


「カンパイKOBE」を開催するのには、実はカンパイザクラの寄贈の他にもう一つ、大切な目的があります。実は、阪神淡路大震災から20年が経とうとしている今、兵庫県民の約4割が「震災を知らない世代」となっています。

 

(阪神淡路大震災の様子)

 

その世代に伝えたいこと、それは今回のイベントが「東北で震災が起きたら復興支援をする」のではなく、「阪神淡路大震災で受けた多くの支援の恩返しをする」ということ。今私たちが日常の生活を送ることができているのは、そうした気持ちが全国・世界中から集まったおかげなんだということを伝えていきたいのです。

 

東北へ桜を寄贈すること。それが同時に、私たちの生まれ育った神戸が当時の震災の記憶・感謝の想いを紡ぎ、若い世代の防災意識の広がりにつながっていけば、と願っています。この取り組みに共感いただけるみなさま、是非東北に満開の桜を咲かせましょう!そしてどうかご支援のほど、よろしくお願いいたします!

 

 

引換券について

 

・お礼状
・活動報告書
・カンパイKOBE2014オリジナルTシャツ
・宮城県 馬上かまぼこ 吉次入り笹かまぼこ(8枚入り)

・神戸元町 大井肉店熟成ハヤシビーフ(2食入り)

・宮城県 馬上かまぼこ 笹かまぼこセット3,000円相当


・神戸元町 大井肉店特製熟成ビーフカレー(5食入り)


・仙台牛専門店 かとう精肉店 仙台牛すき焼用15,000円相当

※写真はイメージです。

・神戸元町 大井肉店 神戸牛サーロイン15,000円相当

※写真はイメージです。