キラキラ輝く人が急増するコミュニティカフェの改修・充実化にご協力を
支援総額
目標金額 1,600,000円
- 支援者
- 19人
- 募集終了日
- 2024年4月25日
陸羽東線で活躍した蒸気機関車を修復し、歴史と共に未来へ!
#地域文化
- 現在
- 2,136,000円
- 支援者
- 144人
- 残り
- 34日
ももやまサポーター募集ー地域「みんなの」ももやま子ども食堂に!
#まちづくり
- 総計
- 50人
生産者と共に!能登産の食材で復興まいもんキッチンカー!
#地域文化
- 現在
- 270,000円
- 支援者
- 15人
- 残り
- 1時間
車椅子対応カフェをつくろう!!
#地域文化
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 52日
能登地震で倒壊した七尾・一本杉通りの名店「一本杉川嶋」を再建したい
#地域文化
- 現在
- 18,765,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 17日
「むらびとらべる!」で幸せな拠点づくりを|京都南山城村から新挑戦
#地域文化
- 現在
- 2,270,000円
- 支援者
- 78人
- 残り
- 34日
特急白鳥にも使われた食堂車を石川県の復興へ!サシ481に「幸あれ」
#地域文化
- 現在
- 2,184,000円
- 支援者
- 114人
- 残り
- 10日
プロジェクト本文
*ご挨拶*
皆さん、はじめまして。
みんなの元気プラザ~かとちゃんち~代表の加藤千穂(かとうちほ)と申します。
たくさんあるプロジェクトの中から「みんなの元気プラザ~かとちゃんち~」のページを見ていただき、ありがとうございます。
「地域に元気な人を増やす地域づくり」というコンセプトで、2023年4月18日に宮城県柴田郡村田町にお店をオープンし、もうすぐ1周年を迎えようとしています。
今回は、2年目を迎えるコミュニティカフェが次のステップに進むため、<カフェの改修・充実化>を目標にプロジェクトを立ち上げました。
ここで、まずは私について少しだけご説明させてください。
*コミュニティカフェを立ち上げたきっかけ(私について)*
福祉大学在籍中に、地域活性化のためのカフェの店長を経験し、町内会の方々の熱い思いに触れることで地域で頑張っている方の支援がしたい!と、これまで約10年間、様々な組織で地域支援のコーディネーターとして仕事をしてきました。その中で、何度も組織や制度上の理由で支援ができない壁にぶつかる経験をしたことから、かゆいところに手が届くような柔軟な支援の形を模索し始め、コミュニティカフェという存在を知ることになりました。また、昔のように「隣近所の支え合いの再構築」だけでは不十分な時代で、今の時代にあった形の支援が追いついていないことに課題意識を感じ、趣味や興味関心からの繋がりづくりをヒントに、地域の方がずっと元気でいられるようなきっかけを提供する居場所をつくりたいという夢を抱きました。
*私の課題意識*
①超高齢化社会の対策はただ施設と介護職を増やせばいいというわけではないはず
家族や周りに迷惑をかけずに、ずっと住み慣れた場所で楽しく暮らしていくことができたらいいと思っている人がほとんどだと思います。そんな生活を目指すために、私はなるべく早い段階から様々な形で、元気でいられる環境を作っておくことが必要だと考えています。
➁「孤立」や「孤独死」などの問題に、ただ「隣近所の繋がり」を復活させるだけでいいのか
時代の変化もあり、「隣近所の繋がりがピンとこない、あまり必要と感じられない」という人も多くなってきました。もちろん、隣近所の繋がりも私は大事だと思います。ただ、これからはそれだけでは不十分であり、趣味や自分自身の興味のある分野での繋がりの方がより濃く、かつ自然であり、今の時代には必要な形とも言えるのではないかと考えているため、そんな趣味や興味の分野での選択肢を多く提供する場を今後増やしていく必要があると考えています。
③安心して挑戦する場、背中を押してもらえる場の少なさ
周りを見ていると、自分自身の興味があるものに気づくことができていなかったり、自分にできること(得意なこと)が人の役に立つことを知らず、自分自身の存在意義を見つけられずに過ごしている人が多いと感じています。特に若い世代は顕著にこの傾向があると思います。もし、近くに、人生に楽しみや生きがいを一緒に見つける作業を行ってくれる人がいたらどうでしょうか。また、自分の才能を引き出してくれる人、求めている人と求められている人をつなぐ人がいたらどうでしょうか。
日々の生活に楽しみや生きがいを見つけている人は元気に過ごしている人が多い傾向にあります。
ちょっとした「しかけ」が孤独を救い、「健康かつ元気寿命」を延ばすことが可能ではないかと考えています。
以上のことから、私はこの3つを「コミュニティカフェ」を通して、解決していこうと考えました。
*実際のコミュニティカフェの様子について*
では、実際にコミュニティカフェではどんな展開をしているのかについて説明をさせていただきます。
みんなの元気プラザの目的は・・・
①地域の方々が気軽に集まることのできる場
➁「やりたい」を実現できる場
③地域づくりの拠点
④地域の課題解決を地域主体で実現できる場づくり を目指しています。
それぞれの実現には、「しかけ」が必要だと思っており、下記のような展開をしています。
<地域のギャラリー展>
地域に眠っている芸術肌の方の作品を「地域のギャラリー展」として毎月館内展示をしていただいています。
町内には、たくさんの得意技を持っている方が眠っています。そこで、そんな方を掘り起こす作業を日々行っています。
ここで展示する方もこれまで地道に趣味で作ったものをみんなに見てもらうってやっぱり嬉しいことで、みなさん、とっても活き活きとした表情をされます。また、展示期間中だけではなく、その後も、行動的になるなど、変化が見られ、ご家族から感謝の言葉をいただくこともありました。
<寄付でつなぐ、みんなの本棚>
オープン当初はほとんど埋まっていなかった棚が地域の方からたくさんの本の寄付をいただき、今では、棚が足りないほどにいっぱいの本で埋め尽くされています。この寄付でいただいた本は無料で貸し出しをしています。
お気に入りの本がみつかったら持って帰ってもOKなルールで、借りた時は「ありがとう」スタンプを台紙に押していく方式。
毎日、いろんな方が本を借りに来ています。
それだけではなく、役割創出の場面にも繋がっている側面も。一人暮らしの高齢の男性は、毎回寄付にと、1冊の本を手にもってカフェに遊びに来てくださります。きっと、そこになにか用があるからカフェに気軽に入ることができるのだと思います。
元気プラザではちょっとしたことかもしれないですが、みなさんに役割を持ってもらうことを大切に日々運営しています。
<小箱ショップ>
一つの棚に1オーナー。地域の手作り作品を委託販売しています。ものづくりが好きな方々の意欲向上やこんなものを作ってほしいという方と作り手を結ぶコーディネートの役割を担っています。(現在、オンライン販売も準備中)
(オープン前、地域の方の手作りの棚に、一緒にニスを塗ってくださっている地域の方々)
(今ではこんなにもたくさんの方々が利用してくださっており、BeforAfterがすごいです★)
<さまざまな講座開催>
趣味の選択肢が増えるように、さまざまなジャンルで講座を開催しています。
レコードを持ち寄ってみんなで聴き合う「レコードを楽しむ会」、「音楽会」、「ものづくり講座」、「羊毛フェルト講座」など、現在もたくさんこんな講座をやってほしいなどの声が挙がっています。
また、地域の方が自分の得意なことで周りにも共有して活躍していただくことが可能なように、「まちの先生」発掘&場づくりもしています。
<地域のやりたい!を応援する企画(伴奏支援)>
みなさんからのアイディアでこんな講座をやりたい!という声から企画に発展した講座も多数。
このほかにも、携帯やパソコンの相談なども日々受けつけており、みなさん、家族には何回も聞くと怒られちゃうからと言って、ふらっと元気プラザに聞きに立ち寄る方も多いです。なにかあったらかとちゃんのところに聞きにくればいい!と、まだオープンして1年ではありますが、みなさんにとって、気軽に立ち寄れて、相談できる場所として知られてきているように感じてとても嬉しく思っています。
(実は、私、地域のみなさんから「かとちゃん」という愛称で呼ばれています!そのため、お店も気軽に安心して入れるようにという思いを込めて、「かとちゃんち」と名付けました)
*オープン前から感謝のオンパレード*
オープンを決めてから、さまざまな形でヒーローが登場していました!!感謝の連続。
前職を退職し、これからのことを考えていた時、以前、喫茶店だったお店を譲っていただくことになり、突然、夢が叶うことになりました。そこから、なるべく早く拠点をオープンすることを目標に準備開始。リフォームを最低限にし、できることはなるべく自分で行うことにしていたのですが、ありがたいことに、「手伝うことない?」、「これ、必要だと思って持ってきたよ」などと、声を掛けてくださる地域の方々。一緒にみんなで壁塗りをしたり、お掃除をしたりと、カフェはたくさんの方が関わった手作り感満載の仕上がりになりました。
実は、そんな時も私は地域の皆さんが一から関わることのできるプロジェクトとして楽しんでいる様子を見て、とても嬉しく思っていました。これが最初の一歩であり、オープンしてからも、ずっとこんな形でみなさんそれぞれが得意とすることで活躍する場を作っていこうと
改めて決心。
現在もお店の壁には、この壁は誰が塗ったかわかるように、お手伝いの時の地域の方の写真が可愛く飾っています。
オープンしてからも、知らない間に早朝に蜘蛛の巣とりに来てくださる方、山積みになっていた駐車場の砂利がいつのまにかなくなっていた天使な出来事やストーブ用にといろんな方が薪や木材などを持ってきてくださったり、野菜のお届けがあったり、毎日、感謝の気持ちでいっぱいな日々であり、その思いに応えていきたい!という思いから毎日全力で運営をしてきています。
*現在と今後について*
これまでずっと福祉畑におり、「経営」という分野では全くの素人ゆえ、初めの内は多くの収入や預貯金をこのカフェに注ぎ込んできました。まだまだ、決して順調とは言えないですが、提供メニューの日替わりお弁当やお惣菜、焼き菓子なども連日売り切れや定期的に発注をいただく方も増えてきており、おかげさまで「コミュニティカフェの自走」の目標に少しずつ近づいてきています。
当初から「カフェだけでは経営は難しい」と把握していたことから、カフェ以外にも、社会福祉士の資格を活かした相談支援、経営コンサルタントなどの仕事を並行しながら運営している状態です。下手すると、組織に属していた頃よりも働いているかもしれません。しかし、現在の副業はこれからカフェで提供していく事業展開のための準備として行っているため、不思議と苦になりません。
この1年、多くの方がカフェを訪れ、さまざまな<しかけ>から日々に生きがいや楽しみを見つける場面をたくさん見ることができています。キラキラ人が急増している場面、地域の方自らがやりたいことを提案する場面が日々生まれており、新企画もどんどん展開し始めています。この元気プラザの支援団体として「より道会」という団体も一つ誕生しました。
まだ、1年しか経っていないカフェですが、すでに「元気プラザがないと困る」という声もいただき、今後も継続してあり続けられるように、引き続き、コミュニティカフェとして自走していけるような事業展開にもチャレンジしていくつもりです。
全国的には、コミュニティカフェの経営は難しく、補助金や助成金などに頼らざるを得ない現状が多いです。もちろん、公的支援を活用しながらという案もあるかと思いますし、実際に、該当する内容で必要だと感じた際には活用していきたいとは思います。ただ、私は「ソーシャルビジネス」として、きちんと自立して成り立たせられるような運営にチャレンジしていきたいと思っています。
現在、熱く盛り上がっている地域の方の声に応えた事業展開をしていくため、また、一段とステップアップし、持続可能なコミュニティカフェ経営と地域づくりに挑戦していくため、環境整備にも、もう少し力を注ぐ必要がでてきました。
*このプロジェクトで実現したいこと*
<カフェの改修>
①スロープを設置
「安心してお年寄りやベビーカーの方が利用できるように、玄関と入口の段差を解消し、バリアフリー化を目指す」
オープン当初、解決できなかったことがあります。それは室外、室内2ヵ所にわたってある段差。転倒防止のために、さまざまな対策を
地域の方と練り、対応してきました。声掛けと色の変化、表示等と行ってきましたが、小さなお子様やベビーカーの方の利用も増えてきており、この度、きちんと改善しようと考えました。
➁打合せスペースの改修
周りを気にせず、相談を受けられる場へ
今は間仕切りだけでくくっているスペースを打合せや相談室として活用しています。
カフェには、日々、だれにも言えないけど聞いてほしいという相談が飛び込んできたり、だれにも聞かれずに打合せをしたいというニーズがあります。仕切りをつくっただけの簡易なもののため、音漏れがどうしてもあり、改修する必要が出てきました。
<カフェのお手伝いとして行き場のない若者たちの伴奏支援としての活用>
一つの構想として、今後、不登校や行き場のない若者たちが気軽にカフェにお手伝いに来れる場の提供をしていきたいと思っています。その時に、人との交流がちょっと怖くなった時やクールダウンする場所としても活用したいため、きちんと壁をつけ、一つの部屋として独立させたスペースにしたいと考えています。
③看板の設置
当初は、必要な方に伝わればといいという考えから、宣伝も大きくはせず、大きな看板もつけず、ドアに看板代わりにシールを貼っていただき、オープンしました。オープンしてからは、口コミだけで広がり、日々たくさんの方が利用してくださっています。しかし、最近、この元気プラザを活用している方々が「もっとここを広く知ってほしい」という思いが強くなってきたこと、口コミを聞きつけ、せっかく訪れたいと思った方が見つけられずに通り過ぎてしまう事件が増えたなどの理由で改めて看板をつけることにしました。
<カフェの充実化>
①高齢者の働く場の創出
特にすることがなく、家でずっとテレビとにらめっこの日々という方も少なくありません。実際にカフェには、家でボーっとしているより、ここで誰かと話していた方がいいと、毎日のように通ってくださる方がいるくらいです。私はそんな方々を見ていて、この時間がもったいないなと感じており、高齢の方でもできるものづくり(ちょっとした手仕事)で収入を得るという場づくりをしたいと考えています。
今は80代でも仕事を探してハローワークに行く高齢者がいるくらいの時代です。稼げると胸を張って言えるくらいまでとは言わないものの、そこに行けば、なにか自分でもできることがあるといったようなお仕事場を作っていこうと考えています。
➁イキイキの秘訣を広める活動
これまでの活動やカフェで新たに出会った方々へのインタビューを通して、冊子作成やインタビュー動画を作成し、配信したいと考えています。町内のキラキラ人の魅力を発信していき、町内に限らず、町外にも、「元気の輪」を広げていくことに挑戦したいと考えています。
③地域の手作り作品を広めるため「ホームページ」を作成し、ネットショップ開設
現在、地域の方の手作りの作品を小箱ショップという形で委託販売をしています。それをより広く周知していくための土台づくりとして、
ホームページを立ち上げ、ネット販売を確立したいと考えています。
④映画会の開催のための備品購入
映画会の定期開催の希望をいただいており、スクリーンやプロジェクターを購入したいと考えています。
⑤新たな課題への挑戦<子ども・若者支援>
元気プラザは高齢の方が対象と思う方が多いですが、実は、まちづくりや地域づくりを考えた際、若い内から自分の人生にワクワクし、精神的にも体力的にも元気に過ごす人を増やすということがとても大事だと考えています。
元気プラザでも、子どもたちが遊びに来てくれることが多くなり、小さな駄菓子屋さんを始めたりしました。
家族や友達とも違う関係づくりのきっかけやほっとする居場所としての機能もコミュニティカフェにはあります。
今の元気プラザも、なにかするわけではないけれど、一人でも遊びに立ち寄る小学生の子や子どもたちだけで待ち合わせして遊びに来る子たちも。なんで寄ってくれるのかな?とこちらが不思議に思うくらい(笑)でもダンスを見せてくれたり、図工で作ったものを見せに来てくれたりする姿がとても可愛いのです。この子たちにとっても寄り添える場所でありたいし、なにかあった時に安心して話せる場でありたいなと思っています。
特に、私は冒頭でもお伝えしたように、「人生が楽しくない」、「やりたいことが分からない・・・」と、だれにも相談できずに悩み続ける若者があまりにも多すぎることに課題意識を持っています。
自分の人生にワクワクすることができるはじめの一歩は「自分らしさ」が分かるということだと思います。
自分と向き合うきっかけと出会えていないことから起きる孤独や虚無感などの課題に、自分らしさを知ることのできる「自分軸を知る講座」や「子どもたちが主役で考える企画」の事業展開で解決していくことも考えています。
ここまで説明をさせていただいた内容が主にこのプロジェクトで行いたいことにはなりますが、この他にもまだまだたくさんやりたいことがあります。でも無理せず、長く存在し続けられるように、一歩ずつ進んでいこうと思います。
クラウドファンディングでいただいた費用は、少しでも地域の皆さんが使いやすく、活動がしやすいような場にするため、また、地域づくりの拠点としての機能を充実させるための費用に使わせていただきたいと考えています。
*クラウドファンディングの資金使用用途*
<目標金額:160万円>
<資金の使い道>
・スロープの設置・・・・・・・・・・・・ 30万円
・打合せスペースの改修・・・・・・・・・ 15万円
・看板設置・・・・・・・・・・・・・・・ 20万円
・備品購入費用・・・・・・・・・・・・・ 20万円
・ホームページ制作費用・・・・・・・・・ 15万円
・施設運営費(新規事業の展開費用含む)… 32万円
・リターン費用・・・・・・・・・・・・・ 12万円
・READYFOR手数料・・・・・・・・・・・16万円
<クラウドファンディングを利用することにした理由>
もちろん今回は改修費用が大きいため、資金不足という側面もありますが、私と同じようにコミュニティカフェや地域づくりをこれから行いたいと考えている方にとって、私の事例が少しでも参考になればと思ったからです。
皆さんも同じだと思いますが、自分の興味関心のある分野を調べていて、クラウドファンディングのページにたどりつくという経験があるかと思います。私もそこで同じような挑戦者に勇気とヒントをいただいたことがあります。
今回このプロジェクトもだれかにとって一つのきっかけとなれば幸いです。
なお、今回の挑戦は「All or Nothing型」のため、目標金額に達成した場合のみ、支援金を受け取ることができるものになります。
<共感の輪>を広げるためのお手伝い、どうぞよろしくお願いいたします。
最後に、昨年末、カフェに訪れた方々に感謝の気持ちを込めて配信した動画を掲載しておきます。よかったらご覧ください。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
<元気な人を増やすためのしかけづくり>のバージョンアップに、みなさまのご協力どうぞよろしくお願いいたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 加藤千穂(みんなの元気プラザ~かとちゃんち~)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年6月26日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
「元気な人を増やす」コミュニティカフェとして、次のステップに進むため、カフェの改修と充実化を目指します。改修工事の進行、ホームページ作成、新規事業展開のための準備を行います。集まった資金は下記に活用させていただきます。 <資金の使い道> ・スロープの設置 30万円 ・打合せスペースの改修 15万円 ・看板設置 20万円 ・備品購入費用 20万円 ・ホームページ制作費用 15万円 ・施設運営費 32万円 ・リターン費用 12万円 ・READYFOR手数料 16万円
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
<社会福祉士> 「地域づくり」という仕事が楽しく、仕事というよりも、もはや趣味や生きがいに近い。地域の方が自ら行動し始めたりする瞬間やキラキラしていく瞬間を見るのが一番の幸せ。地域のおじいちゃんやおばあちゃんの可愛いポイントや輝くきっかけを見つけるのが得意です★ 実際の趣味はクラリネット♪
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール
みんなの元気プラザより感謝のメールをお送りさせていただきます。
- 支援者
- 7人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年5月
10,000円+システム利用料
ドリンクバー無料券2枚(発行から6カ月以内)
感謝のメール、活動報告、ドリンクバー無料券2枚をお送りします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
10,000円+システム利用料
カフェ食事券1000円分(発行から6カ月以内)
感謝のメール、活動報告、カフェ食事券1000円分をお送りします。
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年6月
30,000円+システム利用料
かとちゃんち手作りスイーツセット♪(発行から6カ月以内)
感謝のメール、活動報告、かとちゃんち手作りスイーツセット♪
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 29
- 発送完了予定月
- 2024年7月
30,000円+システム利用料
地域の方手作り作品セット(発行から6カ月以内)
感謝のメール、活動報告、地域の方手作り作品1点をお送りします。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 20
- 発送完了予定月
- 2024年7月
50,000円+システム利用料
手作り品詰め合わせBOX
感謝のメール、活動報告と一緒に、感謝BOXをお送りさせていただきます。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
100,000円+システム利用料
感謝BOX+「元気プラザサポーター」としてホームページにお名前掲載(発行から6カ月以内)
感謝のメール+活動報告+感謝ボックス+「元気プラザサポーター」としてホームページにお名前掲載(発行から6カ月以内)
※ご支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年7月
プロフィール
<社会福祉士> 「地域づくり」という仕事が楽しく、仕事というよりも、もはや趣味や生きがいに近い。地域の方が自ら行動し始めたりする瞬間やキラキラしていく瞬間を見るのが一番の幸せ。地域のおじいちゃんやおばあちゃんの可愛いポイントや輝くきっかけを見つけるのが得意です★ 実際の趣味はクラリネット♪