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慶應義塾體育會航空部 世界大会への道

慶應義塾体育会航空部

慶應義塾体育会航空部

慶應義塾體育會航空部 世界大会への道 2枚目
慶應義塾體育會航空部 世界大会への道
慶應義塾體育會航空部 世界大会への道 2枚目
慶應義塾體育會航空部 世界大会への道
慶應義塾體育會航空部 世界大会への道
慶應義塾體育會航空部 世界大会への道 2枚目

寄付総額

5,035,000

目標金額 4,000,000円

寄付者
167人
募集終了日
2023年7月31日
プロジェクトは成立しました!

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プロジェクト本文

 

慶應義塾體育會たいいくかい航空部、世界へ  

グライダージュニア世界選手権大会出場プロジェクト 

 

1930年に創部された私たち慶應義塾體育會航空部は、2020年に創部90周年を迎えました。

 

その過程で、国内の学生グライダースポーツ大会で数々の栄光を勝ち取ってきました。

 

そして、創部100周年を迎える2030年に向けて、新たな挑戦として「世界の頂点」を目指します。その第一歩として、2026年の第14回グライダージュニア世界選手権大会への出場を目標に掲げています。

 

世界選手権大会に出場するためには高度な知識・経験・操縦技量が必要となる上、日本国内と海外とでは気象や飛行条件も大きく異なるため、選手たちが国際的な競技力を養うためには今後も継続的な海外トレーニングが必要不可欠です。

 

しかしながら、海外トレーニングを行うためには海外への渡航費用や滞在費、現地でのフライト訓練費、その他遠征に必要な準備等合わせて一人当たりおよそ100万円がかかります。

 

これまで、部費やOBOGの皆様からのご支援のもと、自分たちでできる限りのことはしてまいりましたが、これ以上学生の負担を増やすことは現実的ではありません。

 

そこでクラウドファンディングを通じて、一人でも多くの方にグライダースポーツの魅力をお伝えするとともに、私たちの「世界の頂点」への挑戦に共感して頂ける方々に海外トレーニングに係る活動資金および準備資金のご寄付を集めることといたしました。

 

私たちの夢を実現するために、皆様のご寄付が不可欠です。

 

ぜひこのプロジェクトにご賛同頂き、慶應義塾體育會航空部の選手たちを世界の舞台で応援してください。

 

 

 

 

動力のない航空機・グライダーを操縦し、大空を翔ける

 

慶應義塾體育會航空部ではグライダー(滑空機)に乗る活動を行っています。グライダーは「エンジンのない飛行機」とも呼ばれます。

 

 

慶應航空部は、このグライダーに実際に乗り込み操縦技術を向上させ、競技を行うことを目的とした部です。我々はこの競技を「スカイスポーツ」とも呼んでいます。

 

 

部員も、グライダーを大学で初めて見る人がほとんどで、体験搭乗を通じ魅力を感じて入部してくれた人たちで部は成り立っております。皆一からのスタートになり、また操縦そのものには筋力は不要であるため、男女区別なく始められ、競技できる数少ないスポーツになります。

 

グライダーは非常に奥が深く、様々な体験ができます。最初は一人では操縦できないので、教官と同乗しての練習を行います。

 

 

グライダーはエンジンがないのですが、自然エネルギーをつかって長く、遠くまで飛んでいくことができます。天候がよければ一日中飛び続けることも可能で、学生のうちに滞空5時間、獲得1000m、直線距離50km飛ぶことを目指します。更に競技会では、決められたコースをいかに速く飛ぶかを他校と競い合います。

 

これまで慶應航空部は、新人戦・六大学戦・関東大会・全国大会・慶早戦に毎年出場し、5冠達成を目標に掲げて取り組んできました(過去3回達成)。

 

 

今後は、公益財団法人日本学生航空連盟が新たに企画する山岳滑翔競技会やジュニア・クロスカントリー競技会への参加、更には海外大学との交流や競技会への参加などにも輪を広げ、学生航空の頂点に立つべく日々訓練に励んでいます。

 

 

 

 

全国優勝・5冠達成!次は世界へ

 

学生グライダースポーツ界の先導者として歩み続けてきた慶應義塾體育會航空部では、来る2030年の創部100周年に向けて、慶應義塾の歴史上初のチャレンジとなる「2026年のグライダージュニア世界選手権大会」出場を目指して、選手の海外トレーニングプロジェクトを始動させました。

 

既に昨年度より国内でのトレーニングに加え、オーストラリア(ベナラ滑空場)へ選手を派遣し、海外トレーニングの実績を積んで参りましたが、更なる海外トレーニングの強化に向けて今後の活動資金の確保が課題となっています。

 

 

世界選手権大会に出場するためには高度な知識・経験・操縦技量が必要となる上、日本国内と海外とでは気象や飛行条件も大きく異なるため、選手たちが国際的な競技力を養うためには今後も継続的な海外トレーニングが必要不可欠です。

 

海外トレーニングを行うためには海外への渡航費用や滞在費、現地でのフライト訓練費、その他遠征に必要な準備等合わせて一人当たりおよそ100万円がかかります。

 

機体の維持費などの負担もかかる中、この遠征費用を全額負担するのは難しい状況です。

 

そこでクラウドファンディングを通じて、一人でも多くの方にグライダースポーツの魅力をお伝えするとともに、私たちの「世界の頂点」への挑戦に共感して頂ける方々に海外トレーニングに係る活動資金及び準備資金のご寄付を集めることといたしました。

 

 

 

海外遠征により、世界で通用する実力に

 

本プロジェクトへの寄付金は、部内選抜された選手4名の海外トレーニングに係る以下のような使途に活用させて頂きます。

 

・合宿/遠征費用の補助(学生の自己負担を軽減)

・練習機体のリース(海外トレーニング時における)

・その他遠征に必要な準備等

 

これまで、部費や慶應OBOGからのご支援のもと、自分たちでできる限りのことはしてまいりましたが、これ以上学生の負担を増やすことは現実的ではありません。

 

そこで皆様よりご寄付を募るクラウドファンディングにチャレンジすることといたしました。
 

クラウドファンディングを通して、グライダー競技の魅力をより多くの方に伝えたい、志同じくする人を増やしたいと考えております。

 


 

クラウドファンディング概要

■目標金額:400万円

資金使途:選手育成を目的とした海外遠征プロジェクトの遠征費用・準備費用

※本プロジェクトは、All or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、頂いたご寄付は全額返金となります。


 

航空業界の発展に貢献できる人材の輩出を目指して

 

これまで日本の学生航空スポーツ界の先導者として歩んできた慶應義塾體育會航空部としては、更なる高みを目指し、常に挑戦し続けることで我が国の航空産業の発展に貢献できる次世代の航空人材の輩出を大きなビジョンとして掲げております。

 

 

私たちの夢を実現するためには、皆様のご寄付が不可欠です。

 

ぜひ、このプロジェクトにご賛同頂き、慶應義塾體育會航空部の選手たちを世界の舞台で応援してください。

 

皆様の温かいご寄付をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

応援コメント(五十音順)

 

鈴木 与平

鈴与株式会社 代表取締役会長
株式会社フジドリームエアラインズ 代表取締役会長 

私たちの時代は、戦前の名残を留めたグライダーがスポーツ航空へと発展していくちょうど転換点でした。
その中で私たちは「学⽣スポーツ航空を我々がリードして⾏くんだ」と⾔う意気込みで活動をしていました。
そのスピリットが今もしっかり後輩たちに引き継がれ、学⽣のグライダー界の先導者として、
世界⼤会を⽬指す取り組みを進めているのは、⼤変嬉しく思います。 塾体育会航空部の先輩として、
そして空を舞台に夢を追い求める仲間として、塾体育会航空部の「世界⼤会への道」を応援しています。
 

 

中西 祐介

参議院議員 

2002年卒業、当時の私たちの目標は全国制覇でした。
慶應義塾体育会航空部主将として、先輩方や仲間との挑戦の結果、年間全5大会団体優勝、前人未到の全国八連覇を達成しました。
その過程での組織運営やリスクマネジメントの経験などは、今でも私の人生における大きな財産となっています。
しかし、頼もしい後輩達は今、更なる高みを目指し、ジュニア世界選手権に向けた挑戦をしています。
航空の歴史は、人類が限界を超えてきた歴史そのものです。
おかげで現代では、縦横無尽に世界を翔ける航空技術や機材の発展があり、
そして宇宙に至るまで我々の可能性を無限に拡げております。
無限の可能性を秘めた後輩達の世界へのチャレンジを心から応援しています!

 

永野 毅

東京海上ホールディングス 取締役会長
日本経済団体連合会 副会長
 

昭和5年(1930年)に創設された慶應義塾体育会航空部は、
長い歴史と伝統を誇り、 日本航空スポーツ界の先導的役割を果たすとともに、
文字通り「文武両道」の優れた人材を社会の各方面に輩出してきました。

今回の世界ジュニアグライダー選手権への挑戦姿勢には、
それを継承し更に将来につなげる意志と情熱を感じており、
同窓の慶應義塾体育会OBとして、この挑戦を心から応援したいと思います。
多くの皆様方に航空部の活動や目標に共感いただき、本取り組みにご賛同いただけると幸いです。

 

 

ご寄付にあたってのご注意事項

 

・ご寄付のお手続き時に「応援コメント」として頂いたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。

 

・寄付金領収証のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録頂いたお名前となります。ご寄付後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄付時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡頂かない限り、原則としてご寄付時に入力頂いた宛名と住所に寄付金領収証をお送りさせて頂くことになります)のでご注意ください。

 

・寄付金領収証は、2023年11月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。

 

・本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

 

 

税制上の優遇措置についてのご案内(個人の方)

 

慶應義塾に対するご寄付は、税制上の優遇措置(寄付金控除)を受けることができます。

控除額の目安がわかる「控除額シミュレータ」はこちら

 


寄付金控除の概要
2011年度税制改正により、「所得控除」に加え、寄付者の選択により新たに「税額控除」の適用を受けられるようになりました。寄付金の約40%(但し所得税額の25%が限度)が所得税額から控除されます。

 

入学した年内の寄付金(入学願書受付の開始日から入学が予定される年の年末までの期間内に納入したもの)につきましては、「学校の入学に係る寄付金」とみなされ、寄付金控除の対象から除外されますので、ご留意ください。

 

<例>(税額控除を選択した場合)

 

※1 課税所得金額とは、給与所得金額(給与収入金額-給与所得控除額)から基礎控除、社会保険料控除、配偶者控除、扶養控除、生命保険料控除、損害保険料控除等の合計額を控除した金額をいいます。

※2 所得税の税率は、2011年4月1日現在の法令によります。

 

 

所得税の控除(寄付金控除など)
「税額控除」
税率に関係なく所得税額から直接控除されるため、所得控除と比較して、ほとんどのご寄付について減税効果が大きくなります。

(年間の寄付金合計額(注1)- 2,000円)× 40% = 寄付金控除額(注2)

→所得税額から控除されます。

例)寄付金が30,000円の場合の減税額 : ( 30,000円(注1)-2,000円 ) ×40%=11,200円(注2)

(注1)年間の寄付金の合計額が年間の総所得金額等の40%を超える場合は、40%に相当する額が限度となります。

(注2)寄付金控除額は、所得税額の25%が限度となります。

 

「所得控除」(寄付金控除)
所得控除を行った後に税率を掛け所得税額を算出します。所得金額に比して寄付金額が大きい場合には、税額控除より減税効果が大きくなります。

年間の寄付金合計額(注1)- 2,000円 = 寄付金控除額

→課税所得金額から控除されます。

例)寄付金が30,000円(所得金額が500万円の方)の場合の減税額:約5,600円

(注1)年間の寄付金の合計額が年間の総所得金額等の40%を超える場合は、40%に相当する額が限度となります。
 

住民税の控除
住民税(県民税・市町村民税)の寄付金控除制度が拡充され、自治体が条例で指定した寄付金が、新たに住民税の控除対象となりました。

入学した年内の寄付金(入学願書受付の開始日から入学が予定される年の年末までの期間内に納入したもの)につきましては、「学校の入学に係る寄付金」とみなされ、寄付金控除の対象から除外されますので、ご留意ください。

 

慶應義塾を「寄付金税額控除対象法人」として条例で指定している自治体
条例指定にあたり、自治体内に慶應義塾の代表所在地又は設置する学校を有することが主な要件とされています。

 

住民税の控除額
ご寄付いただいた年の翌年1月1日のご住所が、上記の都道府県・市区町村の方が対象となります。

(寄付金額(注1)- 2,000円)×控除率(注2) = 住民税の控除額

(注1)総所得金額等の30%が限度となります。

(注2)都道府県、市区町村合わせて最大10%

当該都道府県・市区町村から要請があった場合は、慶應義塾より寄付者名簿を提出することとなっておりますので、ご了承くださいますようお願い申し上げます。寄付者名簿には、寄付者氏名、住所、寄付金額、寄付金受領日を記載いたします。

 

 

税制上の優遇措置についてのご案内(法人の方)

 

法人税
慶應義塾(=特定公益増進法人)への寄付金は、特別損金算入限度額①まで当該事業年度の損金に算入することができます。更に、前述の限度額を超えた部分の寄付金額については、一般寄付金の損金算入限度額②まで損金に算入することができます。

 

特定公益増進法人に対する寄付金の特別損金算入限度額

 


確定申告の際は、寄付金を支出した日を含む事業年度の確定申告書に以下の書類を添付してください。

①慶應義塾発行の寄付金領収証

②特定公益増進法人であることの証明書(写)
領収証裏面に印字しております。

 

国税庁「タックスアンサー(よくある税の質問)」

NO.5283 特定公益増進法人に対する寄附金

プロジェクト実行責任者:
慶應義塾體育會航空部
プロジェクト実施完了日:
2024年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

選手育成を目的とした海外遠征プロジェクトの遠征費用・準備費用

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5,000円|寄付コース

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※寄付金領収証は、2023年11月末までに送付いたします。領収証の日付は、慶應義塾へ入金される2023年9月の日付になります。

※慶應義塾體育會航空部のホームページにお名前掲載は、2023年度(2024年3月末)までの掲載となります。

寄付者
33人
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制限なし
発送完了予定月
2023年11月

10,000+システム利用料


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30,000円|寄付コース

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