四百年に亘り都城を守る兼喜神社|私たちの"デメジンサァ"を守りたい

四百年に亘り都城を守る兼喜神社|私たちの"デメジンサァ"を守りたい

支援総額

3,073,000

目標金額 3,000,000円

支援者
54人
募集終了日
2023年7月31日

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プロジェクト本文

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7/27時点での支援者数 71

※システム上での支援者人数は、直接お預かりしたご支援を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の支援者様の総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご支援に、心から御礼を申し上げます。

 

目標達成の御礼とネクストゴールへの挑戦について

 

この度は都城島津を温ねる会、兼喜神社の鳥居建替プロジェクトを応援いただきありがとうございます。
皆様からの温かいご支援によって、7月26日(水)に目標金額300万円を達成することができました。

 

皆様からのご支援によって、神社の顔とも呼ぶべき鳥居の建替が叶います。
しかしながら実は兼喜神社には他にも建替や修繕を必要としている箇所があり、中でも末社(隋神社)2基は屋根が傷み、一部雨漏りがしており、外側の土台も経年劣化のため一部穴が空くなど、早急な建替を要しています。

 

今回の鳥居の建替を終えた後は、この末社の修繕に向けて再び積み立てなどを行なっていく予定ですが、この建替にも数百万円もの費用がかかることから、その工面は容易ではありません。

 

そこで残り4日というわずかな期間ではございますが、第二目標350万円を掲げご支援を募らせていただくことを決意いたしました。

いただいたご支援は、末社建替の費用の一部として大切に活用させていただきます。

 

7月31日(月)23時でクラウドファンディングは終了となります。

どうぞ最後まで温かなご支援・応援をよろしくお願いいたします。

2023年7月27日追記

 

「島津発祥の地」宮崎県都城市
都城島津氏ゆかりの"デメジンサァ"を守りたい!

 

霧島連山の雄大な自然に抱かれた宮崎県都城市は、都城島津家の城下町として栄えてきました。

 

多くの史跡や仏閣が点在するこの街で、ひっそりと長い年月を重ねて鎮座する神社、それが「デメジンサァ」との愛称で親しまれる「兼喜(けんき)神社」です。

 

都城島津家の守り神として400年余りこの地を守ってきた歴史ある神社ですが、近年は常駐の宮司がいないこともあり酷く廃れてしまっていました。

 

しかしながら、都城島津氏の歴史を語る上でも重要なこの神社を守るべきだと考え、私たちはボランティア団体「都城島津を温(たず)ねる会」を結成し、今日まで大切に守り続けてまいりました。

 

現在、兼喜神社が抱える問題が「鳥居の老朽化」です。改修から30年余りが経過した鳥居は、木が朽ちかけており、すでに扁額(へんがく)は、額の重さに木が耐え切れず、外されたままになってしまっています。

 

建て替えには多額の費用が必要になりますが、団体メンバーの自己資金だけでは全額賄うことは難しく、この度クラウドファンディングにて広く皆様のご支援を募らせていただくことといたしました。

 

これからも人が交わり、歴史や文化が行き交う場所として、兼喜神社がこの地を守り続けられますように。どうか皆様の温かいご支援をお願いいたします。

 

 

 

  「島津発祥の地」宮崎県都城市  

 

 

都城市は、宮崎県の南西部に位置する人口約16万人の都市です。かつて薩摩藩領であったため、鹿児島弁に極めて近い諸県弁を話すなど、薩摩の文化を色濃く残しています。※都城市発表(2023年6月5日時点)

 

西は霧島山地、東は鰐塚山地に囲まれ、市域中央を南北に大淀川が流れる自然豊かな場所です。「肉と焼酎のまち」としても知られ、宮崎牛をはじめとした、おいしいお肉(牛・豚・鶏)を味わえるとともに、豊富な地下水を使った焼酎も味わうことができます。

 

 

都城島津家は、鹿児島をおさめていた島津家の分家で650年以上の歴史があります。島津を語るうえで宮崎県都城市は重要な場所の一つです。

 

平安時代に現在の都城市で始まった荘園「島津荘」は日向、大隅、薩摩の三国に広がり、日本一の大荘園となりました。鎌倉時代にこの島津荘の役人に任命された「惟宗忠久(これむねただひさ)」は、自分が治める荘園そして、地名でもあった「島津」の名称をとって島津忠久と名乗るようになりました。

 

そして忠久は、ここ都城の祝吉(いわよし)に館を造って移り住んだと言われ、今もその跡地と伝えられる場所(祝吉御所)に顕彰碑が立てられています。これが「島津」姓の由来の地として、都城が「島津家発祥の地」といわれる理由なのです。

 

都城島津邸(都城島津家が明治12年以降住んだ邸宅)

祝吉御所(島津発祥の地)

 

 

  私たちの「デメジンサァ」 

 

そんな都城市でひっそりと長い年月を重ねて鎮座する神社、それが「デメジンサァ」との愛称で親しまれる「兼喜神社」です。

 

本殿の向拝柱(ごはいばしら)には瑞雲と阿吽の龍が彫られるなど、旧薩摩藩独特の社寺彫刻の手法を残し、歴史的にみても価値ある神社とされています。本社殿は、本殿・舞殿・拝殿の3棟を一軸上に建立した権現造りを模した平面で、江戸中期の社寺建築の技術や現代までの移行過程を知る上でも貴重だとされています。

 

兼喜神社の本殿

旧薩摩藩独特の社寺彫刻

旧薩摩藩独特の社寺彫刻

 

兼喜神社は天正9年(1581年)、都城領主北郷時久が長男相久(すけひさ)の霊を慰めるため、都城市都島の岳下橋の近くに若宮八幡宮の名で建立されました。以来、都城26ヶ村の宗社として人々から厚く崇敬され、都城島津家の守り神として400年余りの歴史を刻んでまいりました。

 

「デメジンサァ」は「大明神さま」という意味です。兼喜神社は享保十九年(1734)に、神社の位で最も高い「正一位(しょういちい)」の神階を受けています。正一位の神社であることは、地域の人の誇りであり、尊敬と親しみを込めて「デメジンサァ」と呼んでいたと思われます。

 

都城島津家第29代当主・島津久友氏には例祭の度にお越しいただいており、現在も深い関わりがあります。兼喜神社は、都城市そして都城島津家の歴史を語る上で重要な場所となっています。

 

都城島津家第28代当主・島津久厚氏とともに

 

 

  都城島津を温(たず)ねる会の発足  

 

 

このように歴史的に見ても価値ある神社ですが、平成12年に常駐の管理人が高齢化により退職されて以降、引き継ぐ者がおらず、無人の神社となりました。

 

現在も常駐の宮司は不在のままです。そのため鳥居や石段の途中にある小さな社は劣化が進み、周りは雑草が生えたままになるなど、廃れる一途を辿っています。

 

都城島津家の由緒ある神社としては、あまりに軽んじられているのではないかと、地元の有志が集まり、神社の清掃活動に取り組んだことが、「都城島津を温(たず)ねる会」発足のきっかけになりました。

 

劣化が見られる鳥居

現在も定期的に清掃活動を続けています

現在も定期的に清掃活動を続けています

 

2003年(平成15年)の発足以来、都城市の歴史を振り返りながら、都城島津家に関わる文化財を維持活用し、地域間・世代間の交流を図ることを目的に活動を続けてまいりました。会には都城市を中心に、内外より会社員、公務員、経営者等様々な立場の人が参加しています。

 

会が発足して20年余りが経ちました。毎月1回の清掃活動、年に4回の例祭を軸に、神社の灯を消さぬように努めてきました。隣の旭丘(ひのお)神社の杉宮司には発足当初から入会いただき、現在は兼務というかたちで神社をみてもらっています。

 

集めた会費や地域の方のご寄付により、2008年には社務所の改修も行いました。夏には、地区の子どもたちと一緒に薩摩藩伝統の「六月灯」にちなんだ、灯ろうづくりにも取り組んでいます。

 

都城島津を温(たず)ねる会 会議の様子

地域の夏まつり「六月灯」では各自が作った灯ろうを飾る

夏まつりの様子

 

  かつての姿を取り戻したい  

 

 

今、私たちが成し遂げたい一番の目標は、杉の木で作られた高さ5mほどある神社の鳥居の修繕です。現在の鳥居は1988年(昭和63年)に改修されたものですが、それから30年余りが経過し、木が朽ちかけてしまっています。

 

もともと鳥居の上部に取り付けられていた「兼喜大明神」の扁額は、額の重さに木が耐え切れず、外されたままになっている状態です。

 

経年劣化により木が朽ちてしまっています

外された扁額

まだ扁額がある設営当時の鳥居

 

また境内に付属する末社(小さい社)2基も修繕が急がれる状況です。屋根が傷み、一部雨漏りがしており、外側の土台も経年劣化のため一部穴が空くなど、酷く傷んでいます。

 

傷んで内部が剥き出しの末社

屋根にも傷みが見られ雨漏りが

土台の木材にも劣化し傾きかけています

 

 

 

鳥居の建て替えにかかる費用は約400万円。2008年の社務所の改修以降、少しずつ寄付を募ってきましたが、ここ数年はコロナ禍の影響もあり思うような募金活動ができず、残り約250万円が不足しています。

 

助成金などをいただくことも難しい中で、どうにか神社の顔とも呼ぶべき鳥居を取り戻すために、この度クラウドファンディングを通じて、広くご支援を募らせていただくことといたしました。

 

クラウドファンディングを行うために必要な手数料を鑑みて、目標金額は300万円を掲げさせていただきます。クラウドファンディングが成功した暁には、23年8月に工事着工とし、同年9月に新たな鳥居がお目見えできる予定です。

 

クラウドファンディング概要


第一目標金額:300万円

資金使徒:兼喜神社の鳥居建替工事にかかる費用/クラウドファンディング手数料

※本プロジェクトはAll or Nothing方式です。目標金額に1円でも満たなかった場合、ご支援者様に全額返金となります。

 

前回1988年の鳥居設営の様子

前回1988年の鳥居設営の様子

 

必ずや達成して、皆様からのあたたかいご支援を鳥居の建て替えに繋げるべく、第一目標金額として300万円を設定させていただきましたが、前述の通り境内に付属する末社も一刻も早い修繕を必要としております。

 

そのため第一目標達成後は、末社2基の建替を目指して最終目標600万円を掲げさせていただければと存じます。(最終目標金額達成の際は、末社建替は23年10月に着工、11月に竣工の予定です)

 

少しでもあるべき姿に近い形で、兼喜神社が未来まで残りますように。皆様の温かいご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

都城島津家は、都城と650年以上のかかわりがあり、地域の歴史を語るうえで欠かせない存在です。行政としても「都城島津邸」「都城島津伝承館」などを主管し、保存・伝承活動を行っていますが、兼喜神社はその中でも取り残された存在になっています。

 

私たちは民間ながらもできる範囲で、「都城島津家」や「兼喜神社」を守り、次世代へつなぎたいという気持ちで活動を続けてまいりました。

 

 「六月灯」は、領内の神社を転々としながら奉納されます。都城島津家の領内では、兼喜神社の六月灯が最後に行われるのが通例で、兼喜神社が「大トリ」を務めるその流れは現在も変わっていません。歴史的にみても兼喜神社が重要な場所だったことが伺い知れます。

 

かつて六月灯の際、参道から大淀川につながる広場には、市がたち、大変な人出があったそうです。 時代が変わった今日も、人が交わり、歴史や文化が行き交う場所として、この兼喜神社が在り続けられるように、皆様のあたたかいご支援をお願いいたします。

 

 

 

 

|平井 泉(都城島津を温ねる会・会長)

 

 

私たちの住む都城市には、いにしえの都の形を留めているものが沢山あり、そのほとんどが島津の歴史といっても過言ではありません。

 

その発祥に携わっていて、形ある一つにこの兼喜神社があります。ただ文化財とはいえ、何もかもが古く、会員での清掃作業や手直しながらの運営になっております。

 

小さな神社ですが、周りの人たちにも認知されており特に夏祭りでは子供たちが灯篭奉納してくれます。子供たちの成長を願いつつこれからも兼喜神社を大切に保存していきたいと思います。

 

何卒ご趣旨をご理解の上ご賛同頂きたく存じます。

 

|土持 吉之(都城島津を温ねる会・元会長)

 

 

1988年(昭和63年)7月に現在の鳥居が設置され、35年が経過しました。

 

鳥居中央にあった額「兼喜大明神」は落下の危険があり、現在取り外してあります。鳥居自体も劣化が激しく、取り外された「兼喜大明神」の額を見る度に、再び鳥居の中央に飾り、祭りを迎えたいと願っています。

 

そこで皆様方に現状をお伝えし、お力添えをいただきたく鳥居再建に向けた活動を始めました。

 

兼喜神社に光を当てることは、会の趣旨である都城島津の歴史を振り返ることであり、郷土の良さを見直す第一歩と考えております。皆様の温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

 

|杉 安雄(都城島津を温ねる会・旭丘神社宮司)

 

 

早くから気掛かりでありました鳥居ですが、神社単独での事業ではとても達成をすることは出来ませんでした。

 

しかし、神社の尊厳と歴史を守り、そして次につなげていくことの重要性を思った時、今がその時期であると都城島津を温ねる会の会員の皆様に諮り、この度の事業達成に思いを込め、さらに広く皆様の御力添えを仰ぐ事になりました。

 

最澄の名言に《一隅を守り、千里を照らす。これ則ち国宝なり》とあります。

一神社の事ながら、皆様の御力添えをお願いいたすところでございます。どうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

都城島津邸館長
山下 真一様


兼喜神社は都城島津家10代が長男を祀るために天正9年(1581年)に創建しました。その社殿は桃山建築様式を模した権現造で、天明8年(1788年)に22代島津久倫によって再興されたものです。

廃仏毀釈の厳しかった当地域では古い社寺建築が残っていないことから、この兼喜神社の社殿は、旧鹿児島藩独特の社寺彫刻手法を知る貴重なものとして、宮崎県文化財に指定されています。

こうした地域に残されてきた貴重な文化財は、都城に暮らす私たちの祖先によって守られ、伝えられてきたものです。

その貴重な文化財を今、私たちが守り、未来の人びとに伝えていくために、今回のクラウドファンディングを全力で応援します。

 


ご留意事項

○ 本プロジェクトのストーリーに使用している画像・動画は都城島津を温ねる会が掲載許諾を得ています。

○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。

○ リターンにつきましては、第一目標達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。

○ 支援時に回答いただく質問項目への回答は支援確定後、変更できません。

○本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関する条件の詳細については、こちらから「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」の項目をご確認ください。

○ご支援に関するご質問は、こちらをご覧ください。

プロジェクト実行責任者:
平井 泉(都城島津を温(たず)ねる会)
プロジェクト実施完了日:
2023年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

集まった資金は、兼喜神社(宮崎県都城市都島町)の鳥居の立て替えに充てさせていただきます。目標金額を上回った場合には、境内に付属する末社(小さい社)2基の修繕費に充てさせていただきます。

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リターン

5,000+システム利用料


兼喜神社御守り

兼喜神社御守り

ご支援への感謝の気持ちを込めて、兼喜神社の御守りをお届けいたします。

●お礼状の郵送
●御守り

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


クラウドファンディング限定御朱印

クラウドファンディング限定御朱印

一枚ずつ手書きでご用意する、クラウドファンディング限定の判入り御朱印です。

●お礼状の郵送
●御守り
●限定御朱印

支援者
9人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

15,000+システム利用料


都城島津伝承の和紅茶「都城丸十紅茶」

都城島津伝承の和紅茶「都城丸十紅茶」

お茶の名産地でもある都城市でつくられた和紅茶をお届けいたします。

●お礼状の郵送
●御守り
●限定御朱印
●都城島津伝承の和紅茶「都城丸十紅茶」

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


都城市|ヤマエ食品工業の調味料詰め合わせ

都城市|ヤマエ食品工業の調味料詰め合わせ

都城市を代表する老舗の醤油会社 ヤマエ食品工業株式会社様よりご提供いただく調味料詰め合わせセットです。

●お礼状の郵送
●御守り
●限定御朱印
●都城市・ヤマエ食品工業(株) の調味料詰め合わせセット ※

※ 内容例:炊きたてあわせみそ/だし入りあわせみそ/こいくちぼたん/あまくちさしみしょうゆ/西郷どんのおにぎりにつける黒豚みそ/宮崎辛みそ/宮崎タルタルソース/チキン南蛮たれ/高千穂峡白だし/カルパッチョドレッシング/空飛ぶ玉ネギ使用ノンオイルドレッシング(商品の内容は一部変わる場合がございます。)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

50,000+システム利用料


ヤマエ食品工業の調味料詰め合わせと和紅茶「都城丸十紅茶」セット

ヤマエ食品工業の調味料詰め合わせと和紅茶「都城丸十紅茶」セット

●お礼状の郵送
●御守り
●限定御朱印
●都城島津伝承の和紅茶「都城丸十紅茶」
●都城市•ヤマエ食品工業(株) 味噌・醤油・ドレッシングなど詰め合わせ ※

※ 内容例:炊きたてあわせみそ/だし入りあわせみそ/こいくちぼたん/あまくちさしみしょうゆ/西郷どんのおにぎりにつける黒豚みそ/宮崎辛みそ/宮崎タルタルソース/チキン南蛮たれ/高千穂峡白だし/カルパッチョドレッシング/空飛ぶ玉ネギ使用ノンオイルドレッシング(商品の内容は一部変わる場合がございます。)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


肉のまち都城「宮崎牛ステーキ」

肉のまち都城「宮崎牛ステーキ」

内閣総理大臣賞3大会連続受賞の宮崎牛をお届けいたします。(加工:株式会社野上食品)

●お礼状の郵送
●御守り
●限定御朱印
●肉のまち都城「宮崎牛ステーキパック」※

※ 本リターンは必要な許認可を持つ野上食品よりお届けいたします。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

300,000+システム利用料


ホテル「中山荘」宿泊 &お食事ご招待(ペア)

ホテル「中山荘」宿泊 &お食事ご招待(ペア)

都城西駅からほど近いホテル「中山荘」の宿泊と、「都城焼き肉三昧舟盛り御膳」を堪能いただくコースです。

●お礼状の郵送
●御守り
●限定御朱印
●ホテル「中山荘」都城市宿泊&お食事ご招待(ペア)※

※ 23年10月〜24年4月末までにご利用いただきます。ご予約の方法は9月末までにご案内いたします。現地までの交通費はご負担ください。1口のご支援で2名様まで参加可能です。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

3,000+システム利用料


(返礼品不要な方向け)全力応援コース|3千円

(返礼品不要な方向け)全力応援コース|3千円

特別なリターンがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

●お礼状の郵送

支援者
6人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

10,000+システム利用料


(返礼品不要な方向け)全力応援コース|1万円

(返礼品不要な方向け)全力応援コース|1万円

特別なリターンがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

●お礼状の郵送

支援者
15人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

30,000+システム利用料


(返礼品不要な方向け)全力応援コース|3万円

(返礼品不要な方向け)全力応援コース|3万円

特別なリターンがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

●お礼状の郵送

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

100,000+システム利用料


(返礼品不要な方向け)全力応援コース|10万円

(返礼品不要な方向け)全力応援コース|10万円

特別なリターンがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

●お礼状の郵送

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

300,000+システム利用料


(返礼品不要な方向け)全力応援コース|30万円

(返礼品不要な方向け)全力応援コース|30万円

特別なリターンがない分、いただいたご支援をより多くプロジェクトへ充てさせていただきます。

●お礼状の郵送

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年10月

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