1週間前には、「もう無理だろう」と思われた。

800万の目標に対し、200万余。

幹事の必死の努力で、何とか大口を確保、それでも400万余。

締切3日前、水曜日に開かれたへいちくでのミーティング。

この時点で、何とか500万円。

あと3日で、さらに300万円が必要。

 

誰もが、プロジェクト失敗を覚悟した。

 

会長や幹事は、あきらめムードでへいちく本社を後に。

 

 その時、幹事がスマホを確認すると、無数のレディーフォーからの申し込みメールが。

 帰宅して、おひとりおひとりにお礼メールを送信しながらも、絶え間ない申し込みが。

 

 29日朝確認すると、なんと700万円を突破。

 幹事の携帯電話に、迫田常務と前田会長からの確認電話が。

 

 身内で工面したのではない。

 多くの反響が、今続いている。

 

 そうして夕方、800万円を突破。

 

 締め切り1日前に、プロジェクトが成立した。

 これまで情報配信にご協力頂いた多くの団体の皆様に、お礼メールの送信に追われる。

 

 そして迎えた9月30日 午後11時00分

 

支援総額 8830000円

 

 鉄道ファンの皆様なら、はっと気づく数字。

 

 883系

 

 今や博多と大分を結ぶ九州の代表列車、ソニック号の形式である。

 

 高度経済成長期、昭和30年代に登場したひかり号。

 博多~別府間を結ぶ急行として登場し、現在のソニック号の基礎を築いたと言っても過言ではない。

 

 数字が結んだ、ひかり号プロジェクト。

 

皆様のご支援に、改めて感謝いたします!

 

本当に、ありがとうございました。

 

 今後の情報については、こちらのページと、フェイスブックで発信させて頂きます。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

                     平成28年10月1日

                       キハ2004号を守る会

                         会長 前田  忠

                            他幹事一同 

 

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