お手伝いに来て頂いた皆さん、ありがとうございました!

 

 今週から、キハの本格作業が開始されましたが、支援者の皆様にお手伝い募集のメールをお送りしておりましたところ、県内外から複数の方にお越し頂きました。本当にありがとうございます。

 

 また、平成筑豊鉄道車両課の皆様のご協力により、洗浄作業のない午後には、キハを構内の洗浄線に入れて作業が可能となりました。

 洗浄機で洗うわけではないのですが、洗浄線にはプラットホームがあるため

高所作業のスピードと安全性が格段に高まりました。

 また、作業にあたっては、これまで各地の保存車両修復に携わってこられた(株)ワンマイルの手嶋様のアドバイスを中心に作業を進めており、同社からも今回ご寄付を頂いているほか、お披露目前の補修作業はボランティアで、との有難い申し出を頂いております。

 

 補修中の写真をご紹介します。

 かなり剥離部分が多くなってきました。

 中には、一気に水があふれだす部分もありました。

 

 

 留萌鉄道時代の標記でしょうか。

 丁寧に剥離してみましたが、残念ながらこれ以上は判読できませんでした。

 

 いわゆるこれまでの勝田側の「顔」の部分です。

 剥離するのは躊躇しますが、錆の進行を止めるには仕方ありません。

 また、尾灯受けを外しているのは、勝田側の顔についておらず、

別パーツの作成を鉄工所に行うため、サンプルとして外したものであり

盗難等ではありません。

 

 

 同じく勝田側の放送機器は、ワンマン用の8ピン改造がなされていたため

5ピンの放送装置が使用できるよう、コネクタの配線を変更しました。

 普段は鉄道の電力作業を行っている、JR関連企業の若手社員さんが行って

くれました。(もちろん、ご寄付を頂いた方でもあります。)

 

 22日は、曇り予想に反して日差しが強かったので、シートをすべて外し、

日干しを行いました。

 

 

 

 補修作業の合間のひとコマ。

 金田駅前の食堂は、さながらへいちくの社員食堂。

 偶然訪れた迫田常務とも、ディーゼルカー談議に花が咲きます。

 この日おいで頂いた支援者の方の中には、関東の鉄道会社の社員さんも。

 ご実家が筑豊だそうで、お披露目の日には来られないので、よい記念に

なりましたと、嬉しいお言葉を頂きました。

 

 作業が順調であれば、今週末にはキハの塗装作業に入ります。

 車両課の皆様のご厚意により、構内作業の段取りが許せば、屋根つきの車庫にも入れてもらえることになり、塗装作業が格段にスピードアップします!

 

 支援者の皆様には、お披露目当日の流れについてメールをお送りしております。

 リターンの発送も、早ければ明日から開始いたします。

 今しばらく、到着までお待ちください!

 

 なお、今回のお披露目は今回ご支援をいただいた方の特典として開催するものであり、支援者以外の方には開催のお知らせは行っておりません。

 

 一般の皆様には、1月以降でキハに触れていただく機会を現在計画中ですので、どうぞご理解をお願い致します。

 

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