明けましておめでとうございます!

 

 昨年は、年当初に福智町の広報誌に巻頭カラーで掲載頂いたのを皮切りに、春先には一般公開、夏の子どもたち向けイベント、へいちくフェスタ、そして
記念すべき第1回の運転体験・・・のはずが、台風で中止を余儀なくされ、11月に第1回運転体験を実施し、このほど第3回開催を昨日、1月6日に行いました。

 まだまだ始まったばかりの運転体験、へいちく社員さんも守る会スタッフも、試行錯誤の中で実施しておりますが既にリピーターの方にもおいで頂くなど、皆様に支えられながら何とかキハの保存を継続させて頂いております。
 年末に、鉄道少年団の皆さんに清掃して頂いたキハですが外観は、元車掌の中村幹事が早朝から、ブラシ片手に磨き上げておりました。
 また年末年始の空いた時間を見て、前田会長がパッキンを自作し、所々油漏れしている個所を補修し、エンジン状態は今回も良好です。

 さて今回は、やはり関東地区の皆様のご参加を多く頂き合計15名様となったことから、午前~6名、午後~9名の変則の組み合わせで体験を行って頂きました。

 

 最初に、守る会の前田会長から年頭のご挨拶を差し上げた後、新年早々遠方からおいで頂いた皆様にぜひご挨拶を差し上げたいと、今田専務からもお話し頂きました。

  前田会長から皆様に新年のご挨拶です!
 

     今田専務からもご挨拶。

 

 また午後からは迫田常務も合流し、運転体験にかける思いを前田会長に負けない大きな声で語っておりました(;・∀・)

 迫田常務と今村運転士の漫才・・ではありません。

 それに近いものもありますが(^-^;


 また午後からは迫田常務も合流し、運転体験にかける思いを前田会長に負けない大きな声で語っておりました(;・∀・)

 体験は、会長による床下機器説明からスタートですが、2回目の参加となる皆様には、今村運転士、迫田常務による別メニュー、指差喚呼特訓が行われておりました。

 床下機器の解説です。リレー装置も丁寧に説明します。
 

   毎日新聞様に取材頂きました

 

 迫田常務による指差喚呼特訓です!

 まだまだ未定ではありますが、今後、運転体験にある程度回数多くリピート参加して頂いた方には「運転審査」の受験資格ができ、その際の審査項目のひとつとしたいと、迫田常務は意気込んでおられます(^.^)。

 また今回は平成30年最初の開催ということで、午前中に毎日新聞社様が取材においで下さいました。

 写真をご覧いただきますとお分かりのとおり、今回は全国の運転体験の経験者、猛者が勢ぞろいし、制服着用率の高い車内は、さながら鉄道会社の新任運転士による線見のようでした。

 

 

まるで国鉄時代にタイムスリップしたかのようです。

 今村運転士も、ユーモアのある解説にヒートアップ。

 ご自分の審査時の自虐ネタを超え、今回は新社長の引っ越し話まで飛び出すアットホームな雰囲気の中で、時間いっぱいまで皆さんに楽しんで頂くことができました。

 なお、今後運転体験の皆様にくれぐれもお願いです。キハのノッチは、電気指令式の車両と違い、一気に2,3ノッチに上げますと、逆転機がショックを起こしてしまいます。

 時間には追われておりますが(謎)、ノッチは1→2→3とゆっくり上げていきましょう。
 運転時分は時刻表上1分半設定しておりますが、実際は40~50秒で運転が終了します(^-^;。

 前田会長から、終了のご挨拶。楽しい時間はアッという間です。
 

 午前中参加頂いた皆様です!

こちらは午後の皆様。早目に帰られる方のためにまず車内で1枚。

 今回のスケジュール、すべて終了。キハの前での1枚です。

 

 ※写真掲載は参加者の皆様のご承諾を頂きました。ありがとうございます。

 

 

 ところで皆様の交通手段を、アンケートの形でお伺いしますと、航空機や
夜行バス、新幹線と、多くの交通手段で遠方から足を運んで頂いていることと、直方~金田間で平成筑豊鉄道をご利用頂いていることにスタッフ一同、大感激。

 まだまだ始まったばかりですが、着実にこのイベントを平成筑豊鉄道の目玉として、全国の皆様に広めていかなければと実感した次第でした。

 既にプレスされておりますが、台湾の平渓線との交流の話もあり、将来的にキハもその一役を担えれば・・・。

 詳しいお話は、またの機会に。

 次回の運転体験は、2月11日(日)です。
 連休の中日ですので、こちらもどうぞふるってご参加ください。
 お待ちしております!

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