年末の大掃除を、鉄道少年団の子供たちが行ってくれました!

 もうすぐお正月ですね。
 年の瀬も迫った12月23日に、福岡鉄道少年団の子供たちが、キハの清掃を行ってくれました。

 

 

 これは、同じ日に平成筑豊鉄道で運行されたクリスマス列車の親子連れに、年末年始の交通安全運動の一環で、鉄道警察隊と鉄道少年団によるノベルティ配布、PR活動が金田駅で行われたためで、同活動終了後、「キハとのふれあいタイム・奉仕活動」として行われました。

 車内ではホウキで床を掃き、粘着テープ式のシートクリーナーでモケットをきれいにしながら、手すりやテーブル、網棚を雑巾で拭いてもらったほか、新聞紙で窓ガラスを磨いてもらい、キレイになりました。
 キハには前田会長が入手したしめ縄をセットして、お正月準備は万端。
 子供達にはお礼として、前田会長によるエンジン解説や起動体験、ドア開閉や放送体験を行ってもらいました。

 

 

 当日訪れた少年団員は、指導員込みで15名、純粋な子供たちは9名でしたが、DMH17エンジンの名称を知る子はおらず、キハ58を知っている子がようやく1名と、鉄道ファンの世代交代も確実に行われていると実感しました。

 実際に起動したエンジンを見て、子供たちは驚きの連続。
 昭和32年製造と聞き、また驚き。

 

 ドアスイッチも、低学年の子どもには、かなり重かったようです。

 それでも、マイクのオルゴールに大喜び。
 思い思いに放送していたようです。

 当日の様子は、写真にてご覧ください。
 また、お手伝い頂いた団長様をはじめ少年団の子どもたち、本当にありがとうございました。

 それから、繰り返しになりますが、年の瀬を迎えました。
募金者の皆様を対象としたお披露目から年が明け、一般公開や、へいちくフェスタ、そして台風による延期を経ての運転体験等、目まぐるしい1年でしたが、全国の皆様のご理解により、どうにか保存活動を継続することができました。
 またNHKの皆様により、海外放送へも配信して頂きました。
 さらに、レディーフォー賞も受賞させて頂きました。
 多くの皆様のご協力に、感謝いたします。

 

 なお今回の記事に、しめ縄付きのキハ画像をアップしております。
 こちらは右クリックで保存して頂き、皆様の年賀状等で、ご自由に使用頂いて構いません。

 どうぞ皆様、良いお年をお迎えください。

             キハ2004号を守る会
               会長 前田 忠
                  他幹事一同

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