去る3月24日(土)に平成29年度第5回運転体験を開催しました!

 

 今年度最後の開催となるこの日は、午前中6名様、午後からは関西の
バスツアーの皆様に体験いただく形を取りました。

 

 まず最初は、おなじみ今村社員さんのお出迎えとご挨拶、その後
迫田常務からのご挨拶を行いました。

今村さんから最後のご挨拶です! 

 

迫田常務からも、お礼のご挨拶です。

 前回の記事でお知らせしたとおり、今村さんは今月末でへいちくを退社し県外に転居されますので、最後のキハ指導となりました。

今回は残念ながら、前田会長と手嶋幹事がが別件対応にて参加できなかったので、いつも車両をピカピカにしている元車掌の中村幹事が、エンジン起動や床下機器の解説と、駅長役を行いました。

 中村幹事による床下機器解説です!

 平成筑豊鉄道の名誉駅長でもある中村幹事が、今日は運転体験駅長です!

 

 午前中の6名様の中で目立っていたのは、キハ運転体験始まって初となる小学生の参加でした。ありがとうございました!
お母様も一緒に同伴頂きましたが、車掌体験ではドアスイッチの操作に苦労しながらも、ちゃんと手順をこなしていました!

 車内を行ったり来たり。前後スイッチの切り替えに一苦労です。

 

 また別のペアは何とお父さんと息子さんでの参加。
親子での引継ぎや、車掌、運転士に分かれての運転は、見ていて羨ましく感じました。
ぜひまた参加してくださいね!

 息子さんからお父さんへ引継ぎ。

それを温かく見守るおばあちゃんと今村さんです。

午前中の皆様で記念撮影です!

 

 

 午後からは、北部九州の鉄道をめぐる関西のバスツアーの皆様の参加でした。
 約30名様と、大所帯でのご参加を頂きましたので、こちらは運転体験のみで、車掌体験は割愛させて頂きました。 

 これだけ多くの皆様に集まって頂くと、広い構内も狭く感じます!

 ぜひ次回は、本来の運転体験にもお申込み頂き、キハを満喫していただければと思っています。
また、寄付金込みのキーホルダーもたくさんお買い上げ頂き、ありがとうございました。

なお、元バス会社勤務でもある今村さんは、金田駅に突如現れた大型バスにびっくり。
これだけ豪華なバスが金田駅に現れるのは、初めてでは・・?と感激しておりました。

 大阪からバスでお越し頂いたそうです!ありがとうございました!

 さてキハの運転体験は、今年度一旦終了し、来たる新年度を迎えます。
 本来なら春休み期間中にもう少し開催したかったのですが、担当の今村さんが退社されるのと、キハのメンテナンスのため期間を頂くこととなりました。

 エンジンそのものの状態に異常はないのですが、ヘッドガスケット周りからの油漏れが目立つので、前田会長がメンテナンスに力を入れたいと申しております。
 加えて、キハとともにこれまで運転体験に使用してきた初代レールバスの304号が故障のため、今後運転体験には使用できなくなりました。

 そのため、キハの状態を万全に保つべく、4月中はメンテナンスの期間に当てますので、次回開催は5月連休ころを予定しております。
 予定が決まりましたら、またフェイスブックやへいちくページでお知らせしますので、どうぞご期待ください!

 

 それから・・・。

 キハ2004号クラウドファンディングの際に、情報発信で多大なご協力を頂いた北海道鉄道観光資源研究会の皆様による

  北海道・鉄道史の誇り。往年の「特急おおぞら」を国鉄色で未来へ

のプロジェクトが最終目標に向けてラストスパート中です。

 

 既に2両保存の目標は達成されているのですが、厳しい北海道の環境の中、末永い保存活動のため資金を集めています。

 ご協力頂けます皆様は、ぜひお願い致します!

 

 

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