「季刊にゃー」へ、応援メッセージ　第3弾

2020年のゴールデンウィークを皆さんはどんな風に過ごされていますか？

季刊にゃーを皆さんのお手元に届けたいという思いとともに、一喜一憂の私たちです。

ですが、応援してくださる方々の声に、日々、背中を押していただいております。

さて、今回も私たちにとっても特別な存在である方に応援メッセージをいただきました。

 

 

季刊にゃーを創刊間もない頃から見てくれていて「ソトコト2018年1月号[全日本リトルプレス図鑑]」の 巻頭ページでも季刊にゃーを取り上げてくれたソトコト編集長　指出一正さん。

以前参加させていただいた指出さんの講演で教わった地域の掘り方 「地域内でありがちなネタ5つは外し、それ以外のネタをふかぼる事で新しい地域の魅力が見えてくる」 という話に共感を覚え、今でもその教えを守りネタを探し、取材を続けています。

新庄最上地域に訪れてもらう時に、また来れて良かったーという笑顔、 そしてこの地域のいろんな人のことを気にしてくれていて「あの人は元気？」と 優しさと気遣いを見せてくれる指出さん。

 

そんな指出一正さんから、季刊にゃーに応援メッセージをいただきました。

 

 

ぼくは編集者として、また、いち個人として、

吉野さんとみなさんがつくるこの「季刊にゃー」がこのうえなく大好きなのです。

ここまでつくり手と雑誌のたたずまいが一致しているメディアは

なかなか見受けられません。

やさしくて、ドキッとして、クスッと笑みがこぼれてしまう。

ほんとうにおもしろいんです。

新庄もがみ地域への愛情があふれていることが、ひと目でわかります。

この素敵なプロジェクトを心の底から応援しています！

 

※ソトコト 2018年1月1日発行／特集［全日本リトルプレス図鑑］表紙

 

昔から読んでいたソトコトに掲載いただいた時は夢のようでした。

今でもこうして応援してくれる指出さんに深い感謝を

これからも「季刊にゃー」が続くことで恩返しができると嬉しいです。

 

指出さん、応援メッセージをありがとうございました！