プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

皆様のお力で第1目標を達しすることができました!残りの期間で、第2目標を目指します!

 

きよりや代表の高野克宏です。きよりやのリノベーションをきっかけに、地元商店街に元気を取り戻すためのプロジェクトにご賛同、ご支援いただき心より感謝申し上げます。


リノベーション作業もゆっくりではありますが、着々と進んでおります。リノベーション作業にもご参加いただけましたらありがたく存じます。


今回、初めてクラウドファンディングにチャレンジさせていただきました。当初、リノベーションに取りかかったときには、メンバーの作業で完成を目指しておりました。

 

ですが、やはり専門家にお願いしないといけない部分が発生してきましたので、最小限の範囲でプロの手をお借りすることとし、プロにお願いするための費用をクラウドファンディングで調達することにしました。

 

クラウドファンディングでは、まず、ご支援をお願いする皆様に自分たちの活動や思いを知っていただけるよう、キュレーターさんのお力もお借りしながら、事業の内容や目的、進め方などを文章で表現することから始まりました。

 

これによって、自分たちがやってきたこと、これからやっていくこと、最終的に目標とすることなど、メンバーの間での再確認、明確化が図られました。

 

また、自分たちの活動を多くの方々に知っていただくことができ、ご支援いただいた方からは金銭以上に貴重なご意見、ご支援のお言葉もいただけました。これらは、今後の活動に大きく影響し、また、大きな力になってくれると思っています。


そして。皆様にご支援いただき、目標を達成することができました。

 

クラウドファンディングの残り期間はあまり長くはありませんが、更に多くの方々に活動を知っていただくことと、きよりやを使ったイベントを実施するために必要となる備品をあらかじめ用意することで、より多くの方にきよりやを活用していただきたいという思いから、少しハードルを上げてしまいましたが、第2目標を設定することといたしました。

 

100万円を目標に設定させていただき、きよりやでのイベントを開催していきたいと考えています。

 

既にきよりやを使ったイベントとしては、商店街の人たちとのオープニング交流イベント、普段ひとりで食事をする機会が多い、共働き世帯の地域の子どもやお年寄りに食事を提供する「子ども食堂」の定期開催や町内アーティストの作品展示などがあり、子ども食堂用のテーブルやイス、作品展示用の棚、各イベントの開催経費の一部に充てていきたいと考えています。


これまでの皆様からのご支援を受け、いよいよきよりやが始動し始めます。


今後におきましても、引き続ききよりや及び南伊豆町へのご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

人通りも少なく寂しい南伊豆の商店街。人の流れを作るため、壊れかけた空き店舗をリノベーションして、地域の人が気軽に立ち寄れるスポットを造りたい!

 

はじめまして、「きよりや」代表の高野克宏です。南伊豆町で生まれ育ち、海辺の小さな集落で漁業を営みながら、「ヒリゾ浜」という船でしか行けない小さなビーチの素晴らしさを伝える「ヒリゾ浜渡し組合」を結成。観光の町である南伊豆町の観光産業の担い手の一人として、微力ながら街の活性化に取り組んできました。

 

「きよりや」は、空き家、空き店舗をリノベーションして活用することで地元を元気にすることを目指して集まった仲間たちです。南伊豆町の小さな漁港で水揚げされる伊勢海老を捕獲する「エビ網」といわれる刺し網漁で使う網が切れてしまったときに繕う作業を「網きより」と言います。そこから「繕う」とか「繋ぐ」という意味の「きよ(る)り」を屋号としました。


観光の町としての南伊豆を支えてきた、南伊豆唯一の商店街「下賀茂商店街」も、今ではシャッター通りとなり、人通りもまばらになってしまっています。南伊豆地域を元気にするためのコミュニティスペース作りを応援していただけないでしょうか?

 

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【まだ片付いていないきよりやは掃除からのスタートでした】

 

 

立ち寄れるお店もなく、通過するだけの商店街は、地域が衰退していく象徴のように寂しい雰囲気を醸し出していました。 

 

伊豆半島最南端の南伊豆町は、風光明媚、温泉、温暖な気候、豊富な食材などが揃う「観光の町」です。町唯一の商店街である下賀茂商店街には温泉旅館や飲食店、遊技場、映画館などもあり、国内の観光旅行が旅行の主流であった昭和40年代には、多くの観光客が訪れました。私も小学校のころから通っていました。

 

しかし、自分たちが大きくなるにつれて、人口減少や観光の低迷、経営者の高齢化、大手スーパーの進出など、複数の要因で大きな旅館、商店から消えていき、今では古ぼけたシャッターが通りを支配し、人通りもまばらな寂しい商店街になっており、とても寂しく感じていました。

 

ですが、商店街の元気を取り戻したいと思っていても、一人では何もできませんでしたし、閉店したお店の多くは住居を兼ねていることから、活用もままなりませんでした。しかし、一軒の空き店舗を地元の不動産屋さんが取得したことを知り、話を聞くと、「住居として改装し、賃貸する。」とのことでした。

 

小さな町では、一歩踏み出すことにとても大きなハードルがあり、想いはあってもなかなか動き出せない人が多いのが現状です。私自身もそうでしたが、思い出が詰まった商店街が住宅となってしまうことが、心を強く動かしました。改装に″待った″をかけ、店舗として残しすことに挑戦するため、「きよりや」の活動が始まりました。

 

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【下賀茂商店街と下賀茂温泉の風景」】

 

 

様々な背景を持つ仲間が「南伊豆町を元気にしていきたい」という共通の想いで集まり、日々活動しています。

 

空き店舗の情報を知り「おもしろそう」と集まってくれた、地元新聞の記者、南伊豆町の地域おこし協力隊、南伊豆町役場や交流のある東京都杉並区の職員など10名が集まり、「きよりや」は始まりました。職業も住んでいる地域も様々ですが、「きよりや」を通して南伊豆町を楽しく、元気にしていきたいと時間と道具とお金を持ち寄って活動しています。

 

何らかの形でお店としてシャッターを開けることを目的として活動していくことが決まりましたが、それぞれが持ち寄った会費はそれほど多くなく、リノベーションを楽しみながら、少しづつ作り上げていくことにしました。

 

地元の工務店さんなどから廃材や古材をいただき、道具を借りて内装を少しづつ回収し、だんだん人を呼ぶことのできるスペースになってきております。イベント的にリノベーション作業をしていく中で、興味を持ってくれた人が手伝いに来てくれるなど、「きよりや」の輪も少しずつ広がってきています。
 

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【改修前のコミュニティスペースと改修後のイベントの様子】

 

 

「きよりや」に立ち寄ってくれるお客様が快適に過ごせるように。素人にはハードルの高いトイレ等の衛生設備や電気関係の工事を専門事業者にお願いしたい。

 

今、私たちが作っているのは1階に広さ10坪程度の「たまり場」のようなコミュニティスペース。2階はもともと居住スペースだったので、ワークスペースとして活用します。どちらも、1回500円程度で利用していただけるような仕組みを検討中です。キッチンやWi-Fiなども整備していく予定です。

 

また、町の中心地に位置しているため、町役場も近く、イベントを実施するには好立地だといえます。現在のところ、「子ども食堂」「送迎付きの理髪店」「高齢者の居場所」「ギャラリー」「パン屋さん」などのオファーがあり、定期イベントとして開催してもらいたいと考えています。

 

ですが、イベントスペースとして利用する予定の1階部分にはトイレがなく、代わりにお風呂が付いています。お越しくださる方が利用しやすいように、シャワーコーナーとトイレに改築したく、皆様からのご支援で、素人では手を出しにくい部分である電気関係、給排水関係の仕事を業者さんにお願いさせていただきます。

 

【住所】

静岡県賀茂郡南伊豆町下賀茂839-3

 

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【きよりやコミュニティスペースの改修中の様子】

 

 

観光地の割に食事どころが少なかったり、雨が降るとちょっとつまらなかったり。 今足りないものを、今ある資源を利用して創る。そして、地域の元気を取り戻していきたい。

 

「きよりや」はスペースを開放しながらもリノベーションを続けることで成長していきます。材料、道具、労力、資金、アイデア、活用何でも結構です。スペースを利用するだけでなく、スペースを創っていく過程を体験することで地域への愛着がさらに深まると考えています。

 

今回のプロジェクトを進めることで、仕事をしながらでも、地域活性のために何かができることを地域の方々にも知っていただきたい。少しづつでも広がりを見せ、商店街に人が集えるスペース、人の流れができることで、無くなっていったお店やサービスが復活、新たに誕生し、商店街に昔のような活気がよみがえってくること。そこを起点に町が元気になることが大きな目標です。

 

まずは、仲間たちでリノベーションを楽しむとともに、空き店舗の活用という達成感を目指します。「きよりや」の活動に少しでも興味を持っていただけたら嬉しく思います。皆様の応援をよろしくお願いいたします。
 

 

リターンについて

 

今回ご支援いただいた方には、南伊豆の素晴らしい海を体感していただくと同時にきれいな海を守りつないでいくことをあらためて意識していただけるようなリターンをご用意いたしました。

 

特に、船でしか行けない秘境として、また、本州一ともいわれるシュノ-ケリングスポット「ヒリゾ浜」の7月~9月のシーズンパスポート(乗船券)はそれ自体がプレミアムです。

 

私たち「きよりや」のプロジェクトが最終的に目指すものは“南伊豆地域を元気にすること”です。南伊豆に足を運んでもらうことも「きよりや」の支援につながります。

 

南伊豆の素晴らしい海を体感していただき、「きよりや」を南伊豆での拠点とする南伊豆ファンになっていただければと思います。

 

※お酒が含まれるリターンがありますが、こちらのリターンは20歳以上の方がご支援いただけます。

 

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