プロジェクト概要

高知の豊かな自然の中で、外遊びや野外での食事などを思いっきり楽しんでもらい、心のリフレッシュと保養をしてもらいたい!

 

私は、生まれも育ちも高知県香美市の國澤佳代と申します。
観光の仕事に携わりながら「えんじょいんと香美」というボランティア団体に所属し、ボランティア活動をしています。

「えんじょいんと香美」の主催で『高知・のびのび青空キャンプin香美2015』を実施します。
これは、2011年3月の福島第一原子力発電所の事故以来、飛散した放射能の健康への影響に不安のある親子(約25名)を招き、野山や川、海でのびのびと外遊びをしリフレッシュしてもらう保養のための宿泊プログラムです。 2012年に第1回目を開催し、今年で4回目を迎えます。
財源としては、公的・民間さまざまな助成金のほか、地元の方々からの温かい募金から成り立っています(※もちろん参加される親子からも参加費を頂戴しています)が、震災後時間の経過とともに、こういった保養のための取り組みに対する助成金は減り続けています。今回の取り組みにあたっても、5月現在で80万円程度の不足が見込まれる中、企画をスタートさせています。


その不足分について、READYFORを通じて皆さまからご支援をいただき、今年も福島から子どもたちや親御さんを受け入れ、笑顔になっていただきたいと思っています。どうかご協力よろしくお願いします!

 

【地元のボランティアグループによる朝の読み聞かせ。一日のリズムを作るとともに、親御さんにとっては身支度を整える時間となります】


福島をはじめ放射線による影響に不安を抱える子どもやママたちに、高知でできる支援をしたい!


「えんじょいんと香美」は、2011年3月11日に発生した東日本大震災、とりわけそれに伴って起きた福島第一原子力発電所事故による放射線への不安から高知に移住したママたちが中心となり、そこに地元高知のママたちが協力する形で立ち上がりました。
「福島をはじめ放射線による影響に不安を抱える子どもやママたちに、高知でできる支援をしたい!」そんな想いで2012年の夏に初めて『高知・のびのび青空キャンプin香美』を開催し、福島や関東から7家族18人の親子を招きました。
本年は、7月23日(木)から7月28日(火)までの5泊6日間、高知県香美市の宿泊施設「ほっと平山」(http://hot-hirayama.jp/)にて、ボランティア団体「えんじょいんと香美」の主催で『高知・のびのび青空キャンプin香美2015』を実施します。

 

 

【宿泊施設の周りは、木々、草花、川のせせらぎ…子どもたちにとってはとても贅沢な自然がたくさん残されています】

 

東日本大震災そして福島原発事故から4年以上が経過しました。
被災三県(岩手・宮城・福島)の復興は少しずつ進んでいると聞きます。しかし、子ども達に対する放射線による影響への不安については、子どもをもつ親御さんにとっていまなお現在進行形の問題です。
健康被害を恐れる親御さんは、我が子の成長に欠かせない外遊びを制限せざるを得ないと言う人もいらっしゃいます。少なからぬ福島の子どもたちには、いまだに思うように木々や草花、砂や泥にも触らせてあげることができずにいるようです。
また、飲み水や食べ物。市場には、生産者の皆さんの血の滲むような努力により、放射能未検出の食品が流通するようになりました。それでも、親御さんたちにとっては「子どもに食べさせても本当に影響がないだろうか?」と、毎日の買い物にも意識を向けずにはいられません。
そのような日々のストレスから短期間でも解放され、のびのびと外遊びのできる時間と空間、そして野外での流しそうめんやバーベキューなど開放された自然の中での食事を取り入れながら、高知県香美市での5泊6日間の保養を提供します。

 

<支援金の用途>
1回のキャンプを実施するためには、
・宿泊施設の借り上げ料
・参加者が福島から移動するための交通費の助成
・資料印刷代
・観光バスの借り上げ料
・電話や郵便などの通信費
などの経費として、約220万円がかかります。

 

【宿泊施設のすぐ近くに流れる澄み切った清流。水は少々冷たくても関係ありません。飽きることなく川遊び、水遊び】

 

【地元の野菜をふんだんに使った料理も、地元のボランティアグループによる手作り。日頃は、食材選びにも気を使っている親御さんにとって、キャンプ期間中の食事は至福のひとときでしょう】

 

最後に・・・
まず、福島から参加される親子にとって、日々のストレスから解放され大変喜んでいただけるとともに、「明日からも頑張ろう」という元気を取り戻していただくことができます。また、迎え入れる高知県では、実人数で100名を超えるボランティアがさまざまな形で関わります。食事づくりに協力する主婦グループ、子どもたちと身体いっぱい遊ぶ学生たち、送迎や事務運営を手伝うサラリーマン…。彼らにとっては3.11の問題に改めて触れ、考える機会となります。この取り組みに関わることを通じ、被災地・被災者の問題の風化にすこしでも歯止めをかけることにつながると信じています。

 


~~~引換券の商品~~~

 

高知県香美市産の農薬未使用のゆずで作った「ゆずピール」1袋

 

高知県香美市産の無添加「キムチセット」

 

高知県香美市産の無農薬「新鮮野菜セット」

 

高知市春野町産の減農薬新米約3㎏


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